ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(7/3/夜)ー
悠「じめじめ~」
摩耶「わっ、じめじめ妖怪だ。塩かけよう。」
悠「誰がナメクジだ!ナメクジやめろぉぉっ!」
ともき「やかましい」
優日「情緒不安定かな?」
真樹「つまりいつものことだね。」
悠「……。」
ミヂッ!
真樹「いひゃい!ふぁなふままふぁいで(鼻摘ままないで)!」
福太郎「せやけどナメクジってすごいよな。洗面所とかでおったらどっから入ったって思うときあるもん。」
悠「あいつらワープできるからな」
ともき「出来ねぇよ」
悠「いやいや絶対できる。でないとおかしいんだってほんとに居るんだから!!」
摩耶「這寄る混沌かな?」
悠「おれにとってはそれよりも悍ましいものだ」
福太郎「ニャル様を越えるナメクジ」
悠「あいつらこそ冒涜的な生物だから」
マリア「ナメクジサイドもここまで言われるとは思ってないでしょうね」
悠「マジでナメクジ撲滅する研究をしてくれるつやがいるなら資金提供もやぶさかではない」
ともき「どれだけ嫌ってんだ」
マリア「けどナメクジも絶滅したら何か問題があるんじゃないですかね」
悠「問題なんかねぇよ。あんなのがのさばってるほうが問題だわ。」
福太郎「蚊とかは全滅してら世界が滅びるらしいね」
摩耶「すべての生き物には役割があるってことだね。」
悠「ナメクジにはねぇよ」
ともき「絶対に譲らんよな」
真樹「僕的にはゴキブリとかのが嫌なんだけど」
悠「あいつらは害ないだろ」
ともき「ないことはないだろ。」
摩耶「不潔さでいえばナメクジにも勝るとも劣らないでしょ」
悠「けどあいつらねっとりとした移動跡残さないし」
マリア「ゴキブリ擁護し過ぎじゃないですか?」
悠「そうか?」
摩耶「悠君はゴキブリ大好きだからね」
悠「大好きではない、けど嫌いでもない」
ともき「大半の人は嫌いなんだけどな、ゴキブリ」
悠「ナメクジのほうが嫌いって人間のほうが多いと思うんだけどなぁ」
摩耶「ぶっちゃけどっちも嫌いな人が大半だと思うよ」
真樹「それね」
悠「それでもおれはナメクジを許さない。絶対に許さないっ!!」
ともき「いや、別に許せとは言わないけどさ……。」
悠「ふーふー!!」
マリア「めっちゃ興奮してますね。」
摩耶「けど、もしここにナメクジが居たら?」
悠「コイツに金を払って処理してもらう」
マリア「お任せっ!!」
ともき「なんだかなぁ」
悠「じめじめ~」
摩耶「わっ、じめじめ妖怪だ。塩かけよう。」
悠「誰がナメクジだ!ナメクジやめろぉぉっ!」
ともき「やかましい」
優日「情緒不安定かな?」
真樹「つまりいつものことだね。」
悠「……。」
ミヂッ!
真樹「いひゃい!ふぁなふままふぁいで(鼻摘ままないで)!」
福太郎「せやけどナメクジってすごいよな。洗面所とかでおったらどっから入ったって思うときあるもん。」
悠「あいつらワープできるからな」
ともき「出来ねぇよ」
悠「いやいや絶対できる。でないとおかしいんだってほんとに居るんだから!!」
摩耶「這寄る混沌かな?」
悠「おれにとってはそれよりも悍ましいものだ」
福太郎「ニャル様を越えるナメクジ」
悠「あいつらこそ冒涜的な生物だから」
マリア「ナメクジサイドもここまで言われるとは思ってないでしょうね」
悠「マジでナメクジ撲滅する研究をしてくれるつやがいるなら資金提供もやぶさかではない」
ともき「どれだけ嫌ってんだ」
マリア「けどナメクジも絶滅したら何か問題があるんじゃないですかね」
悠「問題なんかねぇよ。あんなのがのさばってるほうが問題だわ。」
福太郎「蚊とかは全滅してら世界が滅びるらしいね」
摩耶「すべての生き物には役割があるってことだね。」
悠「ナメクジにはねぇよ」
ともき「絶対に譲らんよな」
真樹「僕的にはゴキブリとかのが嫌なんだけど」
悠「あいつらは害ないだろ」
ともき「ないことはないだろ。」
摩耶「不潔さでいえばナメクジにも勝るとも劣らないでしょ」
悠「けどあいつらねっとりとした移動跡残さないし」
マリア「ゴキブリ擁護し過ぎじゃないですか?」
悠「そうか?」
摩耶「悠君はゴキブリ大好きだからね」
悠「大好きではない、けど嫌いでもない」
ともき「大半の人は嫌いなんだけどな、ゴキブリ」
悠「ナメクジのほうが嫌いって人間のほうが多いと思うんだけどなぁ」
摩耶「ぶっちゃけどっちも嫌いな人が大半だと思うよ」
真樹「それね」
悠「それでもおれはナメクジを許さない。絶対に許さないっ!!」
ともき「いや、別に許せとは言わないけどさ……。」
悠「ふーふー!!」
マリア「めっちゃ興奮してますね。」
摩耶「けど、もしここにナメクジが居たら?」
悠「コイツに金を払って処理してもらう」
マリア「お任せっ!!」
ともき「なんだかなぁ」