ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/30/夜)ー
悠「6月クライマックス!」
優日「めっちゃ雨降ってる」
マリア「土砂降りですね」
悠「なんかここまで強い雨久しぶりだな。」
ともき「そうか?」
摩耶「ちょくちょく雨の日はあったけどここまでザーザー降りなのは……久しぶりなのかな?」
悠「なんかテンション上がるよな」
真桜「上がらねぇなの。」
悠「ハイ…。」
真樹「声ちっちゃ」
悠「おれはテンション上がるんだけどなぁ」
福太郎「荒れるほど元気になっていくんよな」
悠「ハァイ!!」
ともき「急にでかい声出すな」
摩耶「けどもう七月かぁ。はやいよね。」
悠「メイドインヘブン!時は加速する!」
ともき「うるせぇよ」
優日「そうめん食べ放題な季節」
マリア「ぶっちゃけ一年中食べ方ではあるんですけどね」
優日「言われてみれば確かに。」
ともき「いや、食べ放題ってのは変だろ」
福太郎「一年で一番消費量が大なるんは確かやし」
摩耶「素麺といえば普通のはまぁいいんだけど高級素麺はやっぱり別格らしいね」
金剛「なんか全部手延べでめちゃくちゃ細いらしいな」
優日「高級なのは食べたことないな。トップバリューのは山ほど食べたことあるけど」
真樹「トップバリューってどうなの?」
優日「美味しくないのはとことん不味いよ」
ともき「いいきったな。」
悠「実際当たり外れデカいんだよな」
優日「まぁ私は外れでもちゃんと全部食べきるけどね」
摩耶「さすがだね」
優日「それで改めておいしいのを食べる」
福太郎「さらに上やったわ」
真桜「いや、食いすぎだろなの。」
真樹「最初からおいしいのを沢山じゃダメなの?」
優日「理想はそれだけど、仮に安いのが普通のと同じぐらいのおいしさだったら次からは安い方を倍買えて食べれちゃうじゃん?」
ともき「倍ってのはおかしいんだが」
真桜「要するにうまくて量が食えるのが一番ってことだろなの。」
優日「やはり天才じゃったか」
マリア「さすが真桜ちゃんさんですね」
真桜「バカにしてるだろなの。」
優日「とんでもない。私は真桜ちゃんのこと尊敬してるよ。悠に首輪つけれてるぐらいだし」
悠「誰が幼女に手綱握られてるだって?」
マリア「握られてないんですか?」
悠「手綱は握られてないが生命与奪の権利は時々握られてる」
摩耶「水柱の人に怒鳴られそう」
悠「判断は早いからセーフ」
悠「6月クライマックス!」
優日「めっちゃ雨降ってる」
マリア「土砂降りですね」
悠「なんかここまで強い雨久しぶりだな。」
ともき「そうか?」
摩耶「ちょくちょく雨の日はあったけどここまでザーザー降りなのは……久しぶりなのかな?」
悠「なんかテンション上がるよな」
真桜「上がらねぇなの。」
悠「ハイ…。」
真樹「声ちっちゃ」
悠「おれはテンション上がるんだけどなぁ」
福太郎「荒れるほど元気になっていくんよな」
悠「ハァイ!!」
ともき「急にでかい声出すな」
摩耶「けどもう七月かぁ。はやいよね。」
悠「メイドインヘブン!時は加速する!」
ともき「うるせぇよ」
優日「そうめん食べ放題な季節」
マリア「ぶっちゃけ一年中食べ方ではあるんですけどね」
優日「言われてみれば確かに。」
ともき「いや、食べ放題ってのは変だろ」
福太郎「一年で一番消費量が大なるんは確かやし」
摩耶「素麺といえば普通のはまぁいいんだけど高級素麺はやっぱり別格らしいね」
金剛「なんか全部手延べでめちゃくちゃ細いらしいな」
優日「高級なのは食べたことないな。トップバリューのは山ほど食べたことあるけど」
真樹「トップバリューってどうなの?」
優日「美味しくないのはとことん不味いよ」
ともき「いいきったな。」
悠「実際当たり外れデカいんだよな」
優日「まぁ私は外れでもちゃんと全部食べきるけどね」
摩耶「さすがだね」
優日「それで改めておいしいのを食べる」
福太郎「さらに上やったわ」
真桜「いや、食いすぎだろなの。」
真樹「最初からおいしいのを沢山じゃダメなの?」
優日「理想はそれだけど、仮に安いのが普通のと同じぐらいのおいしさだったら次からは安い方を倍買えて食べれちゃうじゃん?」
ともき「倍ってのはおかしいんだが」
真桜「要するにうまくて量が食えるのが一番ってことだろなの。」
優日「やはり天才じゃったか」
マリア「さすが真桜ちゃんさんですね」
真桜「バカにしてるだろなの。」
優日「とんでもない。私は真桜ちゃんのこと尊敬してるよ。悠に首輪つけれてるぐらいだし」
悠「誰が幼女に手綱握られてるだって?」
マリア「握られてないんですか?」
悠「手綱は握られてないが生命与奪の権利は時々握られてる」
摩耶「水柱の人に怒鳴られそう」
悠「判断は早いからセーフ」