ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/28/夜)ー
悠「今日さ一瞬めちゃめちゃ雨降らなかったか?」
ともき「ゲリラ豪雨みたいな降り片したな」
優日「でもほんと一瞬だったよね。五分もしないうちに止んだよね。」
悠「出歩いてるときに限って降られて屋根のある所に入ったら止むのは何で?」
摩耶「運がないんだよ」
悠「こういう時に運がないのはいいけど先行とれた時に手札がくそなのはやめてほしい。」
ともき「結局そこにつながるんだな」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「うぜぇ」
福太郎「明日は雷に警戒ってニュースいうとったな」
悠「マジかよ。刀で切らなきゃ」
ともき「どうしてそうなるんだ」
摩耶「後の雷切りである」
悠「ABF?」
摩耶「違うよ」
真樹「ABFってなに?」
悠「アサルトブラックフェザー」
真樹「わかんない」
悠「モンスターに決まってんだろ馬鹿野郎!」
真樹「理不尽~」
優日「けどみんなBF大好きだよね」
悠「おれは嫌いだが?」
金剛「むしろお前が好きなのは何なんだ」
悠「ふわんだりぃず」
優日「害鳥」
悠「BFも似たようなもんじゃろがい!!」
優日「明らかに害鳥なのはふわんだから」
悠「そこがいいところだろ!!」
福太郎「相手にやられたら?」
悠「害鳥やめろ!!」
金剛「手首ねじ切れてるレベルの返しだな」
悠「おれだけが勝てればそれでいいのだ」
優日「本性表したね」
悠「勝てばよかろうなのだぁ!!」
ともき「やかましい」
悠「だって勝ちたいんだもん!」
優日「そういうことばっかり言ってるから事故が起こるんだよ」
悠「違うし絶対遠隔操作されてるんだ!!」
摩耶「最終的に頭にアルミホイル巻いてそう」
悠「毒電波を遮断するぞ!遮断するぞ!」
ともき「やめんかい」
摩耶「そういえば電磁波遮断リングとか売ってるよね」
金剛「アレ何なんだ?」
悠「ワッシャーだろ」
福太郎「ワッシャーやろね」
真樹「ワッシャーってなに?」
悠「ボルトとかネジを締めるときにあいだにハメる金属製の輪っかだ。」
真樹「電磁波遮断するの?」
悠「そんなわけねぇだろ。」
真樹「えぇ……どういうこと?」
悠「何か知らんけど頭が弱い人をカモにしようと電磁波遮断リングとして売られてるんだよメルカリとかで」
摩耶「ちなみに30枚入り800円くらいのを1枚数千円で売りつけようとしてるよ」
ともき「詐欺なんてレベルじゃないな」
悠「今日さ一瞬めちゃめちゃ雨降らなかったか?」
ともき「ゲリラ豪雨みたいな降り片したな」
優日「でもほんと一瞬だったよね。五分もしないうちに止んだよね。」
悠「出歩いてるときに限って降られて屋根のある所に入ったら止むのは何で?」
摩耶「運がないんだよ」
悠「こういう時に運がないのはいいけど先行とれた時に手札がくそなのはやめてほしい。」
ともき「結局そこにつながるんだな」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「うぜぇ」
福太郎「明日は雷に警戒ってニュースいうとったな」
悠「マジかよ。刀で切らなきゃ」
ともき「どうしてそうなるんだ」
摩耶「後の雷切りである」
悠「ABF?」
摩耶「違うよ」
真樹「ABFってなに?」
悠「アサルトブラックフェザー」
真樹「わかんない」
悠「モンスターに決まってんだろ馬鹿野郎!」
真樹「理不尽~」
優日「けどみんなBF大好きだよね」
悠「おれは嫌いだが?」
金剛「むしろお前が好きなのは何なんだ」
悠「ふわんだりぃず」
優日「害鳥」
悠「BFも似たようなもんじゃろがい!!」
優日「明らかに害鳥なのはふわんだから」
悠「そこがいいところだろ!!」
福太郎「相手にやられたら?」
悠「害鳥やめろ!!」
金剛「手首ねじ切れてるレベルの返しだな」
悠「おれだけが勝てればそれでいいのだ」
優日「本性表したね」
悠「勝てばよかろうなのだぁ!!」
ともき「やかましい」
悠「だって勝ちたいんだもん!」
優日「そういうことばっかり言ってるから事故が起こるんだよ」
悠「違うし絶対遠隔操作されてるんだ!!」
摩耶「最終的に頭にアルミホイル巻いてそう」
悠「毒電波を遮断するぞ!遮断するぞ!」
ともき「やめんかい」
摩耶「そういえば電磁波遮断リングとか売ってるよね」
金剛「アレ何なんだ?」
悠「ワッシャーだろ」
福太郎「ワッシャーやろね」
真樹「ワッシャーってなに?」
悠「ボルトとかネジを締めるときにあいだにハメる金属製の輪っかだ。」
真樹「電磁波遮断するの?」
悠「そんなわけねぇだろ。」
真樹「えぇ……どういうこと?」
悠「何か知らんけど頭が弱い人をカモにしようと電磁波遮断リングとして売られてるんだよメルカリとかで」
摩耶「ちなみに30枚入り800円くらいのを1枚数千円で売りつけようとしてるよ」
ともき「詐欺なんてレベルじゃないな」