ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/23/夜)ー
悠「タラッタラタラララッ♪」
優日「ご機嫌じゃん」
悠「マスター帯3まで上がったぜ!」
摩耶「おっ、1上がったんだね」
悠「そうだ。それで怖くなってそこでストップした。」
ともき「怖くなったってなんだ」
悠「今日これ以上デュエルしてランクダウンしたらゲロ吐くじゃん?」
ともき「知らんし吐くな」
福太郎「つまりあと10連勝したらマスター1」
悠「連勝は無理無理。10連続コイントスが表でいい手札で相手にゴキブリがないような状態じゃないと無理」
金剛「そんなことあり得るのか?」
悠「ありえねぇから望んでるんだよ」
優日「人それを奇跡と呼ぶ」
悠「奇跡は起きます!起こしてみせます!」
摩耶「なら大丈夫だね」
悠「起きないから奇跡っていうんだよ」
真樹「手のひら返すの早すぎない?」
優日「そんな適当ばっかりいってるから駄目なんだよ」
悠「ダメってなんだ。こんなに、こんなに必死に頑張ってるんだよぉォぉ!」
ともき「うるせぇな」
悠「まぁ、ぶっちゃけこれがラストチャンスだと思ってる」
真樹「ラストチャンス?」
悠「これでランク5までおちたら流石にもう無理だろ。だからこのままいけるかどうか、だ。」
摩耶「死ぬ気でランク1までやりつづければいいんじゃない?」
悠「無理、こころ、こわれる……。」
優日「けど、ぶっちゃけランク1いけそうな気がしてるんでしょ?」
悠「してる」
金剛「してるのかよ」
悠「してるから駄目だと思う」
ともき「意味が解らん」
悠「こうやって案外いけるんじゃね?って精神になってるときは絶対痛い目見るんだよ。先行とってもくそ手札だったり後攻で手札誘発なしだったり」
真樹「具体的だね」
悠「それでさんざん負けてきてるからな」
摩耶「ただの実体験」
悠「最近はもう先行とってもマジでつらいときがある……。せめて先行とった時ぐらいいい手札であってほしい」
ともき「後攻の時はいいのか?」
悠「後攻で勝てるなんて相手が事故っててこっちのゴキブリが通った時ぐらいだぞ?」
真樹「どっちにしろ運ゲーじゃん」
悠「そうたよ(ガチギレ)」
摩耶「けど後攻からまくれたら気持ちいいんでしょ?」
悠「それはそうよ。脳汁ドバドバですわぁ。」
ともき「なんだこいつ」
悠「実際マストカウンター決めた時ほど気持ちいいものないからな」
悠「タラッタラタラララッ♪」
優日「ご機嫌じゃん」
悠「マスター帯3まで上がったぜ!」
摩耶「おっ、1上がったんだね」
悠「そうだ。それで怖くなってそこでストップした。」
ともき「怖くなったってなんだ」
悠「今日これ以上デュエルしてランクダウンしたらゲロ吐くじゃん?」
ともき「知らんし吐くな」
福太郎「つまりあと10連勝したらマスター1」
悠「連勝は無理無理。10連続コイントスが表でいい手札で相手にゴキブリがないような状態じゃないと無理」
金剛「そんなことあり得るのか?」
悠「ありえねぇから望んでるんだよ」
優日「人それを奇跡と呼ぶ」
悠「奇跡は起きます!起こしてみせます!」
摩耶「なら大丈夫だね」
悠「起きないから奇跡っていうんだよ」
真樹「手のひら返すの早すぎない?」
優日「そんな適当ばっかりいってるから駄目なんだよ」
悠「ダメってなんだ。こんなに、こんなに必死に頑張ってるんだよぉォぉ!」
ともき「うるせぇな」
悠「まぁ、ぶっちゃけこれがラストチャンスだと思ってる」
真樹「ラストチャンス?」
悠「これでランク5までおちたら流石にもう無理だろ。だからこのままいけるかどうか、だ。」
摩耶「死ぬ気でランク1までやりつづければいいんじゃない?」
悠「無理、こころ、こわれる……。」
優日「けど、ぶっちゃけランク1いけそうな気がしてるんでしょ?」
悠「してる」
金剛「してるのかよ」
悠「してるから駄目だと思う」
ともき「意味が解らん」
悠「こうやって案外いけるんじゃね?って精神になってるときは絶対痛い目見るんだよ。先行とってもくそ手札だったり後攻で手札誘発なしだったり」
真樹「具体的だね」
悠「それでさんざん負けてきてるからな」
摩耶「ただの実体験」
悠「最近はもう先行とってもマジでつらいときがある……。せめて先行とった時ぐらいいい手札であってほしい」
ともき「後攻の時はいいのか?」
悠「後攻で勝てるなんて相手が事故っててこっちのゴキブリが通った時ぐらいだぞ?」
真樹「どっちにしろ運ゲーじゃん」
悠「そうたよ(ガチギレ)」
摩耶「けど後攻からまくれたら気持ちいいんでしょ?」
悠「それはそうよ。脳汁ドバドバですわぁ。」
ともき「なんだこいつ」
悠「実際マストカウンター決めた時ほど気持ちいいものないからな」