ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/22/夜)ー
悠「はぁ…」
ともき「……」
悠「はぁぁ……」
ともき「……」
悠「はあぁぁぁーー!!」
ともき「ええいっうっとおしい!!」
マリア「クソウザいかまってちゃんですね。」
悠「違う察してちゃんだ」
摩耶「どっちにしてもうっとおしい奴だよね。」
悠「そうだけど言っちゃダメだ」
福太郎「んでどしたん?」
悠「マスターランク辛い」
ともき「やってたのか」
悠「やってるよ。今日も5→4→5→4になったぞ」
マリア「一進一退一進で元通りですね」
悠「そうなんだよなぁ」
真樹「やっぱりマスターランクは難しいんだね」
悠「難易度は別に変ってないぞ」
真樹「ん?どゆこと?」
悠「マスターランクって帯が増えただけでダイヤ帯から上になっただけだからな。」
真樹「???」
福太郎「つまり今まではダイヤ帯に居った人らがそのままマスター帯に居るってことやね。」
悠「そうだ。つまるところプレイヤーのレベルは変わってない!」
「「「……」」」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
マリア「じゃあなんで悠さんはマスター1になれてないんですか?」
悠「シンプルに環境がきつい」
ともき「というと?」
悠「今まではティアラメンツかそれ以外だったが、今はティアラメンツ、烙印、ビースデット、スプラと散ってるからな。今までみたいにふわん一本できてたおれにはげろ吐きそうになる環境なんだわ。」
摩耶「毎月それ言ってるけどね」
マリア「それじゃあ悠さんは結局今何使ってるんですか?」
悠「ティアラメンツ」
ともき「そこでティアラなのか」
悠「烙印とはどうも肌が合わなくてな、かといってスプラもそこまで好きくないからスプラがまだマシなんだわ」
摩耶「ふわんは無理?」
悠「マスター1いってる人もいるらしいけどな」
マリア「なら悠さんもふわんでいいのでは?」
悠「……またランク下がったらもっかいふわんいってもいいかもなぁ」
福太郎「このまま上がっていけるかもしれんし」
悠「だといいんだけどなぁ。けど、今月はもう無理な気がする。」
ともき「マスター帯いくのに気力使い切ったって感じだな」
悠「まさにそれなんだわ。」
マリア「けど、ここまで来たらマスター1いきたくないですか?」
悠「行きたいと思うだけで行けるならとっくにいってるんだが?ん?」
マリア「あっ、なんかすいません。」
悠「はぁ…」
ともき「……」
悠「はぁぁ……」
ともき「……」
悠「はあぁぁぁーー!!」
ともき「ええいっうっとおしい!!」
マリア「クソウザいかまってちゃんですね。」
悠「違う察してちゃんだ」
摩耶「どっちにしてもうっとおしい奴だよね。」
悠「そうだけど言っちゃダメだ」
福太郎「んでどしたん?」
悠「マスターランク辛い」
ともき「やってたのか」
悠「やってるよ。今日も5→4→5→4になったぞ」
マリア「一進一退一進で元通りですね」
悠「そうなんだよなぁ」
真樹「やっぱりマスターランクは難しいんだね」
悠「難易度は別に変ってないぞ」
真樹「ん?どゆこと?」
悠「マスターランクって帯が増えただけでダイヤ帯から上になっただけだからな。」
真樹「???」
福太郎「つまり今まではダイヤ帯に居った人らがそのままマスター帯に居るってことやね。」
悠「そうだ。つまるところプレイヤーのレベルは変わってない!」
「「「……」」」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
マリア「じゃあなんで悠さんはマスター1になれてないんですか?」
悠「シンプルに環境がきつい」
ともき「というと?」
悠「今まではティアラメンツかそれ以外だったが、今はティアラメンツ、烙印、ビースデット、スプラと散ってるからな。今までみたいにふわん一本できてたおれにはげろ吐きそうになる環境なんだわ。」
摩耶「毎月それ言ってるけどね」
マリア「それじゃあ悠さんは結局今何使ってるんですか?」
悠「ティアラメンツ」
ともき「そこでティアラなのか」
悠「烙印とはどうも肌が合わなくてな、かといってスプラもそこまで好きくないからスプラがまだマシなんだわ」
摩耶「ふわんは無理?」
悠「マスター1いってる人もいるらしいけどな」
マリア「なら悠さんもふわんでいいのでは?」
悠「……またランク下がったらもっかいふわんいってもいいかもなぁ」
福太郎「このまま上がっていけるかもしれんし」
悠「だといいんだけどなぁ。けど、今月はもう無理な気がする。」
ともき「マスター帯いくのに気力使い切ったって感じだな」
悠「まさにそれなんだわ。」
マリア「けど、ここまで来たらマスター1いきたくないですか?」
悠「行きたいと思うだけで行けるならとっくにいってるんだが?ん?」
マリア「あっ、なんかすいません。」