ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/12/夜)ー
悠「あへぇ~」
ともき「なんて顔してんだ」
優日「この顔見たことある……あっ、ホゲータだ!」
悠「誰がカバやねん」
優日「じゃあ地上にあげられたブロブフィッシュ」
悠「よーし、割とガチ目に力を込めたデコピンをぶち込んでやる。」
優日「何がダメだったの?」
悠「ブロブフィッシュ発言がじゃい!」
真樹「ブロブフィッシュってそもそも何?」
悠「魚」
真樹「それはわかる」
金剛「フィッシュっていってるもんな」
福太郎「世界で一番ブサイク言われとる深海魚やね。」
摩耶「深海魚っていうことは深海では普通なんじゃない?」
悠「そのとおりだ。急激に海面に引き上げられたことで、水圧の大きな違いから細胞組織がダメージを受けてぶよぶよの姿になってる。」
ともき「というかなんでそんな魚に詳しいんだ」
優日「私は全然詳しくないよ。ただブサイクな魚っていうので知ってただけ」
悠「おれはブサイクではないんだが?」
優日「深海だと?」
悠「深海在住じゃねぇわ!!」
福太郎「リアル深きもの」
悠「インスマス顔してねぇから!」
摩耶「それでなんでアホ面晒してたの?」
悠「それがなぁ……今アホ面って言ったか?」
摩耶「イッテナイヨー」
悠「なんだ聞き違いか。マスター帯で一進一退でなぁ」
ともき「勝って負けてしてると」
悠「勝って負けて負けてしてる」
優日「一進二退なんだよなぁ」
悠「いやホントにつらい」
ともき「知らんがな」
悠「相手にしてよ」
ともき「毎日辛がってるのに相手にしてられるかよ」
優日「もっと楽しいことに目を向けてどうぞ」
悠「例えば?」
優日「ご飯が美味しい」
真樹「シンプルだ」
摩耶「間違いじゃないしね。」
福太郎「食事が美味しいってことはええことやしな。」
悠「そういわれると……ツナサンドとか食べたいな」
ともき「なんでツナサンド……いや、別にいいんだが」
悠「ちょっと前に動画でツナサンド作ってるの見てな実に美味そうだったんだ」
摩耶「ツナサンドっていろんなタイプあるよね」
悠「おれはシンプルなのがいいな。本当にツナだけのやつ」
真樹「玉ねぎとかもなしの?」
悠「ああ、シンプルにツナだけのだ」
摩耶「悠君そういうの好きだよね。ハムサンドも本当にハムだけのとか」
悠「あへぇ~」
ともき「なんて顔してんだ」
優日「この顔見たことある……あっ、ホゲータだ!」
悠「誰がカバやねん」
優日「じゃあ地上にあげられたブロブフィッシュ」
悠「よーし、割とガチ目に力を込めたデコピンをぶち込んでやる。」
優日「何がダメだったの?」
悠「ブロブフィッシュ発言がじゃい!」
真樹「ブロブフィッシュってそもそも何?」
悠「魚」
真樹「それはわかる」
金剛「フィッシュっていってるもんな」
福太郎「世界で一番ブサイク言われとる深海魚やね。」
摩耶「深海魚っていうことは深海では普通なんじゃない?」
悠「そのとおりだ。急激に海面に引き上げられたことで、水圧の大きな違いから細胞組織がダメージを受けてぶよぶよの姿になってる。」
ともき「というかなんでそんな魚に詳しいんだ」
優日「私は全然詳しくないよ。ただブサイクな魚っていうので知ってただけ」
悠「おれはブサイクではないんだが?」
優日「深海だと?」
悠「深海在住じゃねぇわ!!」
福太郎「リアル深きもの」
悠「インスマス顔してねぇから!」
摩耶「それでなんでアホ面晒してたの?」
悠「それがなぁ……今アホ面って言ったか?」
摩耶「イッテナイヨー」
悠「なんだ聞き違いか。マスター帯で一進一退でなぁ」
ともき「勝って負けてしてると」
悠「勝って負けて負けてしてる」
優日「一進二退なんだよなぁ」
悠「いやホントにつらい」
ともき「知らんがな」
悠「相手にしてよ」
ともき「毎日辛がってるのに相手にしてられるかよ」
優日「もっと楽しいことに目を向けてどうぞ」
悠「例えば?」
優日「ご飯が美味しい」
真樹「シンプルだ」
摩耶「間違いじゃないしね。」
福太郎「食事が美味しいってことはええことやしな。」
悠「そういわれると……ツナサンドとか食べたいな」
ともき「なんでツナサンド……いや、別にいいんだが」
悠「ちょっと前に動画でツナサンド作ってるの見てな実に美味そうだったんだ」
摩耶「ツナサンドっていろんなタイプあるよね」
悠「おれはシンプルなのがいいな。本当にツナだけのやつ」
真樹「玉ねぎとかもなしの?」
悠「ああ、シンプルにツナだけのだ」
摩耶「悠君そういうの好きだよね。ハムサンドも本当にハムだけのとか」