ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/10/夜)ー
悠「ぶっぶっぶっぶっ」
マリア「男の人が物思いに耽っているのは素敵だとお熊さんが言っていたことがあるんですが……私には不気味にしか思えませんね。」
ともき「あれは物思いに耽ってるんじゃなくて怨念がこもってるだけだろ」
摩耶「存在が怨念みたいなもんだから」
悠「ぶっぶっ……怨念がおんねん……」
マリア「は?」
金剛「ぜんぜん余裕あるじゃねぇか」
悠「余裕のよっちゃんイカよぉぉぉ!」
金剛「うわ…」
摩耶「金剛君、本当に壊れてる人に余裕とか言うの良くないよ?」
悠「壊れてねぇよ。ちょっと心がクラッシュしてるだけだ」
ともき「マインドクラッシュしてんじゃねぇか」
悠「へへへへっ!」
真樹「怖いって」
マリア「またランク下がっちゃったんですか?」
悠「マスター帯いったよ」
マリア「そうですか……ん?」
悠「(。´・ω・)ん?」
ともき「なんだその顔、ぶっ飛ばすぞ」
悠「殴るなら腹にしてくれ。腹筋で受けるから。」
摩耶「良し来た!発け…」
悠「発勁はやめろぉぉ!」
福太郎「いやいや、マスター帯いったん?」
悠「ダイヤ3から始まって8時間ぐらいかかったよ。」
プロメ(仮)【3→2→3→4→3→2→3→2→1→M】
マリア「凄い乱高下してますね」
悠「2から4まで落ちた時は本当に心が折れかけたわ」
金剛「何戦位してんだこれ?」
悠「1ランク上がるのには4連勝なんだが落ちるのは3連敗だ。だからまぁ……100から200前後は戦ったはず」
真樹「うへぇ…」
マリア「けどこれで今月も達成できたわけですね」
悠「チガウヨ?」
ギギッ
マリア「ひっ」
悠「マスター帯もあるんだよ?ランクが。つまり今マスター5だからゴールはマスター1だよ?」
ギギギッ
マリア「怖いんで首傾けながら近づかないでください」
金剛「つまりあと16連勝か」
悠「マスター帯からは5勝だから最短でいくなら20連勝さ。ははっ!!」
金剛「お、おう…」
摩耶「けど当初の目標だったマスター帯は達成できたしいいんじゃない?」
悠「……おれもそう思ってる」
ともき「そうなのか?」
悠「いや欲は出てるよ?マスター1っていう。だけどプラチナからダイヤ、そっからマスター帯いくのにすっげぇ疲れたから正直モチベーションが下がってる」
悠「ぶっぶっぶっぶっ」
マリア「男の人が物思いに耽っているのは素敵だとお熊さんが言っていたことがあるんですが……私には不気味にしか思えませんね。」
ともき「あれは物思いに耽ってるんじゃなくて怨念がこもってるだけだろ」
摩耶「存在が怨念みたいなもんだから」
悠「ぶっぶっ……怨念がおんねん……」
マリア「は?」
金剛「ぜんぜん余裕あるじゃねぇか」
悠「余裕のよっちゃんイカよぉぉぉ!」
金剛「うわ…」
摩耶「金剛君、本当に壊れてる人に余裕とか言うの良くないよ?」
悠「壊れてねぇよ。ちょっと心がクラッシュしてるだけだ」
ともき「マインドクラッシュしてんじゃねぇか」
悠「へへへへっ!」
真樹「怖いって」
マリア「またランク下がっちゃったんですか?」
悠「マスター帯いったよ」
マリア「そうですか……ん?」
悠「(。´・ω・)ん?」
ともき「なんだその顔、ぶっ飛ばすぞ」
悠「殴るなら腹にしてくれ。腹筋で受けるから。」
摩耶「良し来た!発け…」
悠「発勁はやめろぉぉ!」
福太郎「いやいや、マスター帯いったん?」
悠「ダイヤ3から始まって8時間ぐらいかかったよ。」
プロメ(仮)【3→2→3→4→3→2→3→2→1→M】
マリア「凄い乱高下してますね」
悠「2から4まで落ちた時は本当に心が折れかけたわ」
金剛「何戦位してんだこれ?」
悠「1ランク上がるのには4連勝なんだが落ちるのは3連敗だ。だからまぁ……100から200前後は戦ったはず」
真樹「うへぇ…」
マリア「けどこれで今月も達成できたわけですね」
悠「チガウヨ?」
ギギッ
マリア「ひっ」
悠「マスター帯もあるんだよ?ランクが。つまり今マスター5だからゴールはマスター1だよ?」
ギギギッ
マリア「怖いんで首傾けながら近づかないでください」
金剛「つまりあと16連勝か」
悠「マスター帯からは5勝だから最短でいくなら20連勝さ。ははっ!!」
金剛「お、おう…」
摩耶「けど当初の目標だったマスター帯は達成できたしいいんじゃない?」
悠「……おれもそう思ってる」
ともき「そうなのか?」
悠「いや欲は出てるよ?マスター1っていう。だけどプラチナからダイヤ、そっからマスター帯いくのにすっげぇ疲れたから正直モチベーションが下がってる」