ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/8/夜)ー
悠「死にそう」
ともき「なんだよ」
悠「ダイヤ帯5→4→5→4→3→4→5」
マリア「数字を移動させるゲームですか?」
悠「……(白目)」
福太郎「続きは?」
悠「5→4→3→2」
摩耶「2までいってんじゃん」
悠「こっから5になるのが怖すぎる」
摩耶「なんで落ちること前提?」
悠「だってもうなにつかったらいいかわかんないもんあばあばばば」
真樹「幼児退行してる」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
ともき「急に正気に戻るな」
マリア「新カードが今日出たんでは?」
悠「ビーステッドなでたぞ」
ともき「たしか対ティアラカードだっけか?」
悠「らしいな」
金剛「らしいって買ってないのか?」
悠「9000ポイント分剥いたぞ」
真樹「多いの少ないの?」
摩耶「90パック、1パック8枚、つまり720枚」
優日「ちゃんとカードはひいてるんだね」
悠「そらそうだろ。そのためにジェム貯めてるんだから。それにメタビデッキのために色々とカード作っちゃったから玉が居るんだよ玉が」
福太郎「メタビの調子どうなん?」
悠「……」
福太郎「なんかごめん」
ともき「けど2までいったんだろ?だったらあと一息じゃないか」
悠「一息じゃないんだよなぁ」
ともき「どうして」
悠「マスター帯が出来たって言っただろ?つまりダイヤ1にいってももう一段階上がらなきゃダメなんだよ」
ともき「ああ、そうか。」
金剛「マスター帯にいけば終わりか?」
悠「マスター1まである……っが正直そこまでは望んでない。目指すはマスター帯だ」
真樹「ならやっぱりあと一息何では?」
悠「アホかぁぁぁっ!!」
真樹「ひぇ……」
悠「一息だったら5から3いって落ちてを繰り返してねぇんだわぁぁぁ!」
真樹「ごめんて」
マリア「ちなみに今は何のデッキ使ってるんですか?」
悠「ふわんだりぃず」
マリア「えぇ…」
悠「何を引いてんだテメェ」
福太郎「ふわんに戻ったんやね。」
悠「ビーステッドに強いしな」
摩耶「ビーステッドやっぱり多いの?」
悠「体感多くはないが……ティアラを殺そうとするビーステッドを殺して駆け上がろうとしてるんだ」
マリア「えぇ…」
悠「だから何を引いてんだテメェ」
福太郎「せやけどテラフォのことでふわんもダメージはいっとるよな?」
悠「それでも使い慣れてるしメタビとかより精神衛生上マシなんだ」
悠「死にそう」
ともき「なんだよ」
悠「ダイヤ帯5→4→5→4→3→4→5」
マリア「数字を移動させるゲームですか?」
悠「……(白目)」
福太郎「続きは?」
悠「5→4→3→2」
摩耶「2までいってんじゃん」
悠「こっから5になるのが怖すぎる」
摩耶「なんで落ちること前提?」
悠「だってもうなにつかったらいいかわかんないもんあばあばばば」
真樹「幼児退行してる」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
ともき「急に正気に戻るな」
マリア「新カードが今日出たんでは?」
悠「ビーステッドなでたぞ」
ともき「たしか対ティアラカードだっけか?」
悠「らしいな」
金剛「らしいって買ってないのか?」
悠「9000ポイント分剥いたぞ」
真樹「多いの少ないの?」
摩耶「90パック、1パック8枚、つまり720枚」
優日「ちゃんとカードはひいてるんだね」
悠「そらそうだろ。そのためにジェム貯めてるんだから。それにメタビデッキのために色々とカード作っちゃったから玉が居るんだよ玉が」
福太郎「メタビの調子どうなん?」
悠「……」
福太郎「なんかごめん」
ともき「けど2までいったんだろ?だったらあと一息じゃないか」
悠「一息じゃないんだよなぁ」
ともき「どうして」
悠「マスター帯が出来たって言っただろ?つまりダイヤ1にいってももう一段階上がらなきゃダメなんだよ」
ともき「ああ、そうか。」
金剛「マスター帯にいけば終わりか?」
悠「マスター1まである……っが正直そこまでは望んでない。目指すはマスター帯だ」
真樹「ならやっぱりあと一息何では?」
悠「アホかぁぁぁっ!!」
真樹「ひぇ……」
悠「一息だったら5から3いって落ちてを繰り返してねぇんだわぁぁぁ!」
真樹「ごめんて」
マリア「ちなみに今は何のデッキ使ってるんですか?」
悠「ふわんだりぃず」
マリア「えぇ…」
悠「何を引いてんだテメェ」
福太郎「ふわんに戻ったんやね。」
悠「ビーステッドに強いしな」
摩耶「ビーステッドやっぱり多いの?」
悠「体感多くはないが……ティアラを殺そうとするビーステッドを殺して駆け上がろうとしてるんだ」
マリア「えぇ…」
悠「だから何を引いてんだテメェ」
福太郎「せやけどテラフォのことでふわんもダメージはいっとるよな?」
悠「それでも使い慣れてるしメタビとかより精神衛生上マシなんだ」