ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/7/夜)ー
悠「明日明後日にかけて警報クラスの大雨が予想されている。」
ともき「台風の影響か」
福太郎「日本の側であって直撃ちゃうのにヤバいほど雨降るかもなんやね。」
優日「これはアレだね。」
悠「そうだな。アレだ。」
真樹「アレ?」
「「コロッケだ!!」」
ともき「台風コロッケはもういい!!」
悠「けど、台風と言ったらもうコロッケだろうよ?」
摩耶「むしろ他にはないの?」
悠「学校が休みにならないかワクワクする」
ともき「子供か」
金剛「台風関係なくお前はさぼってるだろ」
悠「ひっひっひっ」
真樹「不気味な笑い」
ともき「魔女かよ」
悠「練れば練るほど……。」
優日「魔女=ねるねるねるねってどうなの?」
悠「もうひとり思い浮かぶのもいる」
摩耶「誰?」
悠「ベアトリーチェ」
福太郎「黄金の魔女」
悠「いや、永遠の淑女の方」
福太郎「そっちね」
ともき「いや、魔女じゃなくて淑女って言ってるよな」
悠「……あらまぁ!」
摩耶「素でいったんだね」
悠「恥ずかしいから黄金の魔女の方にしといてくれ」
優日「……なんで魔女の話してたんだっけ?」
悠「台風だからだろ」
ともき「色々とすっ飛ばして元に戻ったな」
金剛「というか台風の備えとかってしてるのか?」
悠「備えとは……?」
摩耶「アレでしょ閃光玉と毒投げナイフ」
悠「ああ、そういう備えな」
金剛「どういう備えだよ!!」
福太郎「クシャルダオラへの備えやね」
悠「そういえば明日モンハンのアプデ来るな」
優日「最後の特殊個体メルゼナだね」
福太郎「メルゼナが目立ちすぎてラスボスさんが目立ってなくない?」
悠「ガイなんとかさんはラスボスの面汚しだから」
摩耶「名前すら覚えてもらえてない」
悠「あいつなんか無駄に硬いだけなイメージしかないし」
福太郎「シューティングの時の一回目ってあれソロで落とせるもん何?」
悠「検証した結果絶対に無理らしいぞ」
優日「1.2個コア壊してとっとと逃げるのが安パイだよね。もしくはその間もボウガンで撃ち続けるか」
悠「貫通速射の火力ガン詰めならそれまでに蹴りが付くしな」
摩耶「図体がデカいと貫通の餌食になるのは定め」
悠「古事記にもそう書かれている」
ともき「書かれちゃいねぇよ。古事記を何だと思ってる。」
悠「明日明後日にかけて警報クラスの大雨が予想されている。」
ともき「台風の影響か」
福太郎「日本の側であって直撃ちゃうのにヤバいほど雨降るかもなんやね。」
優日「これはアレだね。」
悠「そうだな。アレだ。」
真樹「アレ?」
「「コロッケだ!!」」
ともき「台風コロッケはもういい!!」
悠「けど、台風と言ったらもうコロッケだろうよ?」
摩耶「むしろ他にはないの?」
悠「学校が休みにならないかワクワクする」
ともき「子供か」
金剛「台風関係なくお前はさぼってるだろ」
悠「ひっひっひっ」
真樹「不気味な笑い」
ともき「魔女かよ」
悠「練れば練るほど……。」
優日「魔女=ねるねるねるねってどうなの?」
悠「もうひとり思い浮かぶのもいる」
摩耶「誰?」
悠「ベアトリーチェ」
福太郎「黄金の魔女」
悠「いや、永遠の淑女の方」
福太郎「そっちね」
ともき「いや、魔女じゃなくて淑女って言ってるよな」
悠「……あらまぁ!」
摩耶「素でいったんだね」
悠「恥ずかしいから黄金の魔女の方にしといてくれ」
優日「……なんで魔女の話してたんだっけ?」
悠「台風だからだろ」
ともき「色々とすっ飛ばして元に戻ったな」
金剛「というか台風の備えとかってしてるのか?」
悠「備えとは……?」
摩耶「アレでしょ閃光玉と毒投げナイフ」
悠「ああ、そういう備えな」
金剛「どういう備えだよ!!」
福太郎「クシャルダオラへの備えやね」
悠「そういえば明日モンハンのアプデ来るな」
優日「最後の特殊個体メルゼナだね」
福太郎「メルゼナが目立ちすぎてラスボスさんが目立ってなくない?」
悠「ガイなんとかさんはラスボスの面汚しだから」
摩耶「名前すら覚えてもらえてない」
悠「あいつなんか無駄に硬いだけなイメージしかないし」
福太郎「シューティングの時の一回目ってあれソロで落とせるもん何?」
悠「検証した結果絶対に無理らしいぞ」
優日「1.2個コア壊してとっとと逃げるのが安パイだよね。もしくはその間もボウガンで撃ち続けるか」
悠「貫通速射の火力ガン詰めならそれまでに蹴りが付くしな」
摩耶「図体がデカいと貫通の餌食になるのは定め」
悠「古事記にもそう書かれている」
ともき「書かれちゃいねぇよ。古事記を何だと思ってる。」