ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/6/夜)ー
悠「う、うぉぉぉぉっ!」
ともき「うるせぇ!」
悠「ダイヤ帯行けたぞぉォ!」
マリア「なんかもう一つ増えたんでは?」
悠「マスター帯な。だが、そんなもんは知らん」
福太郎「知らんのや」
悠「ダイヤ帯いくのに吐きそうになりながら頑張ってたんだよ!」
摩耶「コイツいっつも吐きそうになってんな」
ともき「ほんとにな」
福太郎「ちなみにデッキは?」
悠「てぃあらめんつぅ~」
マリア「急に知能指数下がりましたね。」
悠「あばぁ~」
摩耶「いや、いつもと変わらないね。」
悠「なんでやねん」
福太郎「何型ティアラ?」
悠「ごちゃまぜだな。イシズカードの枚数減らして神・スライム用のガーディアンスライムとミドラーシュ用のシャドールビースト入れてる」
マリア「なるほど」
ともき「わかったのか?」
マリア「ぜんぜん」
ともき「……。」
摩耶「けど、それ普通に素引き怖くない?」
悠「怖いぞ。初手に現世と冥界、ビースト、ガーディアンのどれかが来たらげんなりする」
福太郎「40?」
悠「41だ。」
福太郎「そんでもまぁ、それらが初手に揃うことはまぁないやろ」
悠「……」
ともき「あるのか?」
悠「おれのマスターデュエルは壊れてること多いから(白目)」
真樹「そのタイプは弱いの?」
摩耶「んー、どのタイプにも悪い部分はあるからね。」
悠「最終的には落ちがいい方が勝つからなハハハハハ!!」
真樹「こっわ……。」
摩耶「けどここからマスターランクまで頑張るんだよね。」
悠「おぇっ!」
ともき「吐くな!」
マリア「けど何かティアラメンツ弱体化したのでは?」
悠「改定があるのは10日だ」
福太郎「プラスビーステッドやね。」
悠「それでも絶対ティアラの数は減らないんだよなぁ」
摩耶「烙印ティアラで良いしね。」
悠「はぁ、ダイヤ3いけっかなぁ」
ともき「ダイヤ5からなんだから4だろ」
悠「いや、今ダイヤ4だ」
ともき「……ダイヤ帯いったんだよな?」
悠「そうだよ。それから1つ上がれた」
マリア「普通に勝ち越していってるじゃないですか」
悠「ダイヤ帯に入ってからはデッキ変えたんだよ」
福太郎「何デッキ?」
悠「メタビート」
摩耶「あっ、ふーん」
悠「メタビート組むためにスケープゴート3枚、ネクロバレー2枚作りましたが?」
福太郎「UR玉150ポイント」
悠「先行で結界像、マクロコスモス、ネクロ、スケゴが来た時の絶頂感はたまらんぞ。」
悠「う、うぉぉぉぉっ!」
ともき「うるせぇ!」
悠「ダイヤ帯行けたぞぉォ!」
マリア「なんかもう一つ増えたんでは?」
悠「マスター帯な。だが、そんなもんは知らん」
福太郎「知らんのや」
悠「ダイヤ帯いくのに吐きそうになりながら頑張ってたんだよ!」
摩耶「コイツいっつも吐きそうになってんな」
ともき「ほんとにな」
福太郎「ちなみにデッキは?」
悠「てぃあらめんつぅ~」
マリア「急に知能指数下がりましたね。」
悠「あばぁ~」
摩耶「いや、いつもと変わらないね。」
悠「なんでやねん」
福太郎「何型ティアラ?」
悠「ごちゃまぜだな。イシズカードの枚数減らして神・スライム用のガーディアンスライムとミドラーシュ用のシャドールビースト入れてる」
マリア「なるほど」
ともき「わかったのか?」
マリア「ぜんぜん」
ともき「……。」
摩耶「けど、それ普通に素引き怖くない?」
悠「怖いぞ。初手に現世と冥界、ビースト、ガーディアンのどれかが来たらげんなりする」
福太郎「40?」
悠「41だ。」
福太郎「そんでもまぁ、それらが初手に揃うことはまぁないやろ」
悠「……」
ともき「あるのか?」
悠「おれのマスターデュエルは壊れてること多いから(白目)」
真樹「そのタイプは弱いの?」
摩耶「んー、どのタイプにも悪い部分はあるからね。」
悠「最終的には落ちがいい方が勝つからなハハハハハ!!」
真樹「こっわ……。」
摩耶「けどここからマスターランクまで頑張るんだよね。」
悠「おぇっ!」
ともき「吐くな!」
マリア「けど何かティアラメンツ弱体化したのでは?」
悠「改定があるのは10日だ」
福太郎「プラスビーステッドやね。」
悠「それでも絶対ティアラの数は減らないんだよなぁ」
摩耶「烙印ティアラで良いしね。」
悠「はぁ、ダイヤ3いけっかなぁ」
ともき「ダイヤ5からなんだから4だろ」
悠「いや、今ダイヤ4だ」
ともき「……ダイヤ帯いったんだよな?」
悠「そうだよ。それから1つ上がれた」
マリア「普通に勝ち越していってるじゃないですか」
悠「ダイヤ帯に入ってからはデッキ変えたんだよ」
福太郎「何デッキ?」
悠「メタビート」
摩耶「あっ、ふーん」
悠「メタビート組むためにスケープゴート3枚、ネクロバレー2枚作りましたが?」
福太郎「UR玉150ポイント」
悠「先行で結界像、マクロコスモス、ネクロ、スケゴが来た時の絶頂感はたまらんぞ。」