ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/3/夜)ー
悠「どう思う?」
ともき「なにがだよ。何に対してのどう思う何だよ。」
悠「この暑さについて」
摩耶「イラっとするほど暑い」
悠「だよなぁ」
マリア「昨日は大雨だったんですけどね」
悠「線状降水帯とか台風とかどこ行った?」
ともき「温暖低気圧にか変わったそうだぞ」
悠「一瞬で?」
ともき「一瞬ではねぇだろ。」
金剛「にしてもあちぃな」
悠「金剛は少し筋肉取り外したらいいんじゃないか?」
金剛「着脱式じゃねぇわ」
マリア「着脱式は便利そうですね。」
ともき「便利か?」
悠「すべての筋肉を右腕に集約してぶん殴るとかか?」
摩耶「まず体を支えれなさそう」
金剛「力入れた瞬間他の部分がぶっ壊れそうだな」
悠「右腕だけではねて暴れるんだろ」
ともき「なんだその気持ち悪い状態」
悠「ティアラメンツだって手足と首刎ねられたのに内臓だけで戦ってるだろ?」
真樹「バケモンじゃん」
悠「そうだよ(迫真)」
摩耶「紙のほうはでしょ?マスターデュエルだとぜんぜん元気だし」
悠「とっとと死んでほしいまである」
金剛「めっちゃ嫌ってんなぁ」
悠「使われたくないし正直自分でも使いたくない」
真樹「でも使うんだ」
悠「使わんと勝てんからな」
摩耶「でも新弾くるでしょ?」
悠「ビーステッドな」
ともき「どういうテーマなんだ?」
福太郎「一応墓地メタテーマやね」
マリア「つまりティアラメンツの弱点ですね」
悠「そう思うじゃん?けど普通にティアラメンツのが強いから」
真樹「えぇ……。」
悠「弱くはないんだがな」
摩耶「というよりティアラメンツが頭一つ抜けてるってことなんだよね。」
悠「そういうことだ。」
福太郎「せやけどイシズカードが制限はいるしティアラメンツも少しは弱体化するやろ」
悠「死んでほしいわぁ……。」
摩耶「弱体化だけじゃ足りないと」
悠「ペルレイノとか初ターンに発動されるの見るだけで蕁麻疹出そうになる。」
マリア「拒絶反応が凄いですね」
摩耶「PDSDじゃん」
悠「マジで嫌になってる人は沢山いると思う」
ともき「やめればいいのに」
悠「それができないんだわさ」
ともき「だわさじゃねぇわ」
悠「とにかくイシズもだけどティアラはよ駆逐すべきだわ」
マリア「巨人じゃないんですから」
悠「どう思う?」
ともき「なにがだよ。何に対してのどう思う何だよ。」
悠「この暑さについて」
摩耶「イラっとするほど暑い」
悠「だよなぁ」
マリア「昨日は大雨だったんですけどね」
悠「線状降水帯とか台風とかどこ行った?」
ともき「温暖低気圧にか変わったそうだぞ」
悠「一瞬で?」
ともき「一瞬ではねぇだろ。」
金剛「にしてもあちぃな」
悠「金剛は少し筋肉取り外したらいいんじゃないか?」
金剛「着脱式じゃねぇわ」
マリア「着脱式は便利そうですね。」
ともき「便利か?」
悠「すべての筋肉を右腕に集約してぶん殴るとかか?」
摩耶「まず体を支えれなさそう」
金剛「力入れた瞬間他の部分がぶっ壊れそうだな」
悠「右腕だけではねて暴れるんだろ」
ともき「なんだその気持ち悪い状態」
悠「ティアラメンツだって手足と首刎ねられたのに内臓だけで戦ってるだろ?」
真樹「バケモンじゃん」
悠「そうだよ(迫真)」
摩耶「紙のほうはでしょ?マスターデュエルだとぜんぜん元気だし」
悠「とっとと死んでほしいまである」
金剛「めっちゃ嫌ってんなぁ」
悠「使われたくないし正直自分でも使いたくない」
真樹「でも使うんだ」
悠「使わんと勝てんからな」
摩耶「でも新弾くるでしょ?」
悠「ビーステッドな」
ともき「どういうテーマなんだ?」
福太郎「一応墓地メタテーマやね」
マリア「つまりティアラメンツの弱点ですね」
悠「そう思うじゃん?けど普通にティアラメンツのが強いから」
真樹「えぇ……。」
悠「弱くはないんだがな」
摩耶「というよりティアラメンツが頭一つ抜けてるってことなんだよね。」
悠「そういうことだ。」
福太郎「せやけどイシズカードが制限はいるしティアラメンツも少しは弱体化するやろ」
悠「死んでほしいわぁ……。」
摩耶「弱体化だけじゃ足りないと」
悠「ペルレイノとか初ターンに発動されるの見るだけで蕁麻疹出そうになる。」
マリア「拒絶反応が凄いですね」
摩耶「PDSDじゃん」
悠「マジで嫌になってる人は沢山いると思う」
ともき「やめればいいのに」
悠「それができないんだわさ」
ともき「だわさじゃねぇわ」
悠「とにかくイシズもだけどティアラはよ駆逐すべきだわ」
マリア「巨人じゃないんですから」