ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/2/夜)ー
悠「雨すっげぇぇ!」
ともき「子供か」
優日「溝から水があふれ出てたよ」
悠「普通に危険域だな。笑える。」
ともき「笑えないんだが……」
摩耶「普通にスマホの警報ピーピー鳴りまくりだったしね。」
金剛「正直びっくりするんだよな」
悠「まぁ驚くような音じゃないと気が付かないしな」
摩耶「絹を裂くような女の悲鳴で鳴るようにするのはどうかな」
悠「屋外だとめっちゃ恐ろしいことになりそうだな」
真樹「いや、屋外じゃなくても悍ましくない?家で一人でいて夜中に急にそんなのが鳴り響くとか。」
悠「笑えよベジータ」
真樹「違いますけど」
ともき「どこに笑う要素があるんだ」
優日「恐怖が限界に来ると笑いがこぼれる的な?」
金剛「限界の限界状態じゃないかそれ」
悠「ホラーを楽しめ」
金剛「やかましい」
福太郎「ホラーな季節に放ってくるんやけどね」
悠「夏はやっぱりホラーよ」
優日「自己紹介かな?」
悠「誰りの存在がホラーやねん」
優日「人間ではないでしょ?」
悠「アイアムヒューマン!」
優日「アイアンマン?」
悠「アイアンマンは知ってるけど映画は見たことないおれだ。」
真樹「そうなの?」
悠「ぶっちゃけアメリカンHERO映画でちゃんと見たことあるのはXメンぐらいかな」
真樹「スパイダーマンは?」
悠「東映版なら」
ともき「それは別ものだろ」
悠「スパイダーマッ!」
プロメ(仮)【テッテレーテレッ】
優日「純度100%偽物」
摩耶「ごく一部の界隈では有名すぎるけどね」
悠「あ、デップは見たわ」
真樹「ジョニー」
悠「誰がジョニーウォーカーの話をした」
ともき「そこはジョニー・デップだろ」
悠「じゃなくてデッドプールだ」
摩耶「悠君好きだねデッドプール」
悠「アメコミHEROの中で一番好きまである。」
金剛「そもそも他に好きなHEROいるのか?」
悠「えー……あー……ウルバリン?」
ともき「とってつけたようにいったな」
悠「正直詳しくないからなけどヴェノムとかは好きだぞ」
優日「ヴィラン側だよね。」
悠「ヴィランのほうがおれ好みのデザインが多いんだ」
ともき「具体的には?」
悠「人外系」
優日「同族だからかな?」
悠「だれが化け物やねん」
ともき「いつまで言い続けるんだそれ」
悠「雨すっげぇぇ!」
ともき「子供か」
優日「溝から水があふれ出てたよ」
悠「普通に危険域だな。笑える。」
ともき「笑えないんだが……」
摩耶「普通にスマホの警報ピーピー鳴りまくりだったしね。」
金剛「正直びっくりするんだよな」
悠「まぁ驚くような音じゃないと気が付かないしな」
摩耶「絹を裂くような女の悲鳴で鳴るようにするのはどうかな」
悠「屋外だとめっちゃ恐ろしいことになりそうだな」
真樹「いや、屋外じゃなくても悍ましくない?家で一人でいて夜中に急にそんなのが鳴り響くとか。」
悠「笑えよベジータ」
真樹「違いますけど」
ともき「どこに笑う要素があるんだ」
優日「恐怖が限界に来ると笑いがこぼれる的な?」
金剛「限界の限界状態じゃないかそれ」
悠「ホラーを楽しめ」
金剛「やかましい」
福太郎「ホラーな季節に放ってくるんやけどね」
悠「夏はやっぱりホラーよ」
優日「自己紹介かな?」
悠「誰りの存在がホラーやねん」
優日「人間ではないでしょ?」
悠「アイアムヒューマン!」
優日「アイアンマン?」
悠「アイアンマンは知ってるけど映画は見たことないおれだ。」
真樹「そうなの?」
悠「ぶっちゃけアメリカンHERO映画でちゃんと見たことあるのはXメンぐらいかな」
真樹「スパイダーマンは?」
悠「東映版なら」
ともき「それは別ものだろ」
悠「スパイダーマッ!」
プロメ(仮)【テッテレーテレッ】
優日「純度100%偽物」
摩耶「ごく一部の界隈では有名すぎるけどね」
悠「あ、デップは見たわ」
真樹「ジョニー」
悠「誰がジョニーウォーカーの話をした」
ともき「そこはジョニー・デップだろ」
悠「じゃなくてデッドプールだ」
摩耶「悠君好きだねデッドプール」
悠「アメコミHEROの中で一番好きまである。」
金剛「そもそも他に好きなHEROいるのか?」
悠「えー……あー……ウルバリン?」
ともき「とってつけたようにいったな」
悠「正直詳しくないからなけどヴェノムとかは好きだぞ」
優日「ヴィラン側だよね。」
悠「ヴィランのほうがおれ好みのデザインが多いんだ」
ともき「具体的には?」
悠「人外系」
優日「同族だからかな?」
悠「だれが化け物やねん」
ともき「いつまで言い続けるんだそれ」