ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(6/1/夜)ー
悠「雨雨ふれふれもっとふれ~アメンボウズ!」
ともき「は?」
悠「雨だね」
ともき「いや、今のなんだ?」
悠「今の?」
ともき「……いや、いい。」
摩耶「話を広げたらめんどくさいことになりそうなのを察知したね。」
マリア「危機管理〇ですね」
悠「それにしても雨強くね?普通にびっくりしてるんだけど」
金剛「台風と梅雨前線が組み合わさった結果だろうな」
悠「つまりクシャルダオラ」
ともき「いってねぇよ」
悠「こんな雨降ったら……ごめん特に何も思いつかなかった。」
マリア「なんで無理して雨で話を広げようとしたんですかね。」
悠「五月といえば雨だろ?」
ともき「六月だが」
悠「あらまぁ」
ともき「なんだコイツ」
悠「それはさておき藤井壮太名人がガチで名人になったな」
福太郎「20歳10か月の最年少記録やんな」
悠「何が凄いってフィクションをぶっ飛ばしてるところなんだよな」
マリア「漫画とかで天才と呼ばれるキャラの記録をリアルで塗り替えるのはチートすぎでは?」
悠「ところがどっこいチートじゃなくて実力なんだよなぁ」
真樹「ほんとにすごいってことでいいんだよね?」
ともき「そうだな」
悠「こんな天才の昼食に文句つけてるやつらが居るんだから悲しいよな。おれならもっと食えっていうぞ。肉と米をどどんと!」
ともき「食い過ぎたら食い過ぎたで脳が働かなくなるんじゃないか?」
悠「脳みそ三つぐらいあるから平気だろ」
ともき「ねぇよ」
摩耶「チートどころか化け物になっちゃう」
マリア「藤井壮太さんと大谷翔平が合体したら究極生物になりそうですね」
悠「そこにおれを一つまみ」
マリア「はい、遊星からの物体Xになっちゃいました」
悠「なんでじゃい!」
摩耶「そりゃ人間に化け物を加えたらそうなるよね。」
悠「だから誰が化け物やねん」
金剛「大谷翔平もすげぇよな。二刀流でピッチャーもバッターもやれてんだから。」
悠「おれもできるぞ」
摩耶「男も女もイケると」
悠「その二刀流じゃねぇんだわ」
マリア「そもそも悠さんってそんな野球好きでしたか?」
悠「別に好きではないがパワプロはちょいちょいやってたからな」
福太郎「大谷翔平もパワプロキャラ超えとるね。」
悠「多分ダイジョーブ博士の手術成功してるタイプだわ」
悠「雨雨ふれふれもっとふれ~アメンボウズ!」
ともき「は?」
悠「雨だね」
ともき「いや、今のなんだ?」
悠「今の?」
ともき「……いや、いい。」
摩耶「話を広げたらめんどくさいことになりそうなのを察知したね。」
マリア「危機管理〇ですね」
悠「それにしても雨強くね?普通にびっくりしてるんだけど」
金剛「台風と梅雨前線が組み合わさった結果だろうな」
悠「つまりクシャルダオラ」
ともき「いってねぇよ」
悠「こんな雨降ったら……ごめん特に何も思いつかなかった。」
マリア「なんで無理して雨で話を広げようとしたんですかね。」
悠「五月といえば雨だろ?」
ともき「六月だが」
悠「あらまぁ」
ともき「なんだコイツ」
悠「それはさておき藤井壮太名人がガチで名人になったな」
福太郎「20歳10か月の最年少記録やんな」
悠「何が凄いってフィクションをぶっ飛ばしてるところなんだよな」
マリア「漫画とかで天才と呼ばれるキャラの記録をリアルで塗り替えるのはチートすぎでは?」
悠「ところがどっこいチートじゃなくて実力なんだよなぁ」
真樹「ほんとにすごいってことでいいんだよね?」
ともき「そうだな」
悠「こんな天才の昼食に文句つけてるやつらが居るんだから悲しいよな。おれならもっと食えっていうぞ。肉と米をどどんと!」
ともき「食い過ぎたら食い過ぎたで脳が働かなくなるんじゃないか?」
悠「脳みそ三つぐらいあるから平気だろ」
ともき「ねぇよ」
摩耶「チートどころか化け物になっちゃう」
マリア「藤井壮太さんと大谷翔平が合体したら究極生物になりそうですね」
悠「そこにおれを一つまみ」
マリア「はい、遊星からの物体Xになっちゃいました」
悠「なんでじゃい!」
摩耶「そりゃ人間に化け物を加えたらそうなるよね。」
悠「だから誰が化け物やねん」
金剛「大谷翔平もすげぇよな。二刀流でピッチャーもバッターもやれてんだから。」
悠「おれもできるぞ」
摩耶「男も女もイケると」
悠「その二刀流じゃねぇんだわ」
マリア「そもそも悠さんってそんな野球好きでしたか?」
悠「別に好きではないがパワプロはちょいちょいやってたからな」
福太郎「大谷翔平もパワプロキャラ超えとるね。」
悠「多分ダイジョーブ博士の手術成功してるタイプだわ」