ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(5/20/夜)ー
悠「一番うまそうなCMってなにかな」
ともき「CM?」
悠「そう。料理とか色んなCMあるけどその中で一番うまそうなのってどれかな」
摩耶「永谷園のお茶漬け。昔のやつ」
悠「優勝」
ともき「早いんだよ」
優日「即落ち2コマかな?」
悠「だって永谷園のお茶漬けのCMは強すぎるだろ」
金剛「お茶漬けのもいいが俺は「あさげ」とか味噌汁のも好きだな。あれは旨そうだ。」
悠「やっぱり永谷園強いな」
福太郎「クックドゥの回鍋肉のCM」
悠「優勝」
ともき「だから優勝はやいんだよ」
優日「ぐっさんがめっちゃ美味しそうに食べてるやつだよね。」
悠「クックドゥ強い、強すぎる。」
ともき「うるせぇわ」
悠「はぁい!」
ともき「なんだコイツ」
悠「ああいうCMは素晴らしいよな」
優日「飯テロだよね」
悠「深夜の飯テロは良くないけどもっとやれって思う」
摩耶「どっちやねん」
悠「テロは良くないからな。けど、飯テロは許される。」
ともき「だからどっちなんだよ。」
悠「いいか悪いかでいうと全然いい。」
福太郎「結局ええんや」
悠「おれは深夜でもラーメンいっちゃうからね。全然平気。なんだったら手間暇かけた料理始めるぞ」
真樹「深夜に?」
悠「深夜に」
ともき「真桜ちゃんにキレられてしまえ」
悠「大丈夫だ。慣れてる。」
ともき「慣れるな」
優日「深夜の飯テロは困っちゃうよね。お腹すいてご飯炊いちゃうまである。」
真樹「何合?」
優日「んー……軽く5合くらい?」
ともき「軽くねぇんだわ。」
優日「私は大丈夫!」
ともき「だろうな」
福太郎「せやけどご飯だけで済まんよね。」
悠「炊いてる間に肉とか焼けばいい」
ともき「完全にがっつりとした食事になってきてるな」
優日「私はそんながっつり行かなくても平気。納豆とかでも全然いける。なんだったら最悪塩か醤油でもオッケー」
福太郎「究極やなぁ」
悠「醤油と飯は最強だからな」
ともき「身体には悪そうだぞ……。」
金剛「相撲取りじゃねぇんだから」
摩耶「ご飯と醤油なら炒めて焼き飯もいいね」
真樹「具は?」
悠「一種類だけ許してやる」
真樹「一種類だけ!?」
優日「玉ねぎか卵か迷うね」
金剛「肉じゃないんだな」
優日「焼きめしで一種類だけだと肉は強すぎるからね」
真樹「強すぎるとかあるんだ」
悠「一番うまそうなCMってなにかな」
ともき「CM?」
悠「そう。料理とか色んなCMあるけどその中で一番うまそうなのってどれかな」
摩耶「永谷園のお茶漬け。昔のやつ」
悠「優勝」
ともき「早いんだよ」
優日「即落ち2コマかな?」
悠「だって永谷園のお茶漬けのCMは強すぎるだろ」
金剛「お茶漬けのもいいが俺は「あさげ」とか味噌汁のも好きだな。あれは旨そうだ。」
悠「やっぱり永谷園強いな」
福太郎「クックドゥの回鍋肉のCM」
悠「優勝」
ともき「だから優勝はやいんだよ」
優日「ぐっさんがめっちゃ美味しそうに食べてるやつだよね。」
悠「クックドゥ強い、強すぎる。」
ともき「うるせぇわ」
悠「はぁい!」
ともき「なんだコイツ」
悠「ああいうCMは素晴らしいよな」
優日「飯テロだよね」
悠「深夜の飯テロは良くないけどもっとやれって思う」
摩耶「どっちやねん」
悠「テロは良くないからな。けど、飯テロは許される。」
ともき「だからどっちなんだよ。」
悠「いいか悪いかでいうと全然いい。」
福太郎「結局ええんや」
悠「おれは深夜でもラーメンいっちゃうからね。全然平気。なんだったら手間暇かけた料理始めるぞ」
真樹「深夜に?」
悠「深夜に」
ともき「真桜ちゃんにキレられてしまえ」
悠「大丈夫だ。慣れてる。」
ともき「慣れるな」
優日「深夜の飯テロは困っちゃうよね。お腹すいてご飯炊いちゃうまである。」
真樹「何合?」
優日「んー……軽く5合くらい?」
ともき「軽くねぇんだわ。」
優日「私は大丈夫!」
ともき「だろうな」
福太郎「せやけどご飯だけで済まんよね。」
悠「炊いてる間に肉とか焼けばいい」
ともき「完全にがっつりとした食事になってきてるな」
優日「私はそんながっつり行かなくても平気。納豆とかでも全然いける。なんだったら最悪塩か醤油でもオッケー」
福太郎「究極やなぁ」
悠「醤油と飯は最強だからな」
ともき「身体には悪そうだぞ……。」
金剛「相撲取りじゃねぇんだから」
摩耶「ご飯と醤油なら炒めて焼き飯もいいね」
真樹「具は?」
悠「一種類だけ許してやる」
真樹「一種類だけ!?」
優日「玉ねぎか卵か迷うね」
金剛「肉じゃないんだな」
優日「焼きめしで一種類だけだと肉は強すぎるからね」
真樹「強すぎるとかあるんだ」