ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(5/4/夜)ー
悠「なんか美味しいコーヒーが飲みたいなぁ」
マリア「ホテルとかのカフェとかのですか?」
悠「値段が高かったらうまいわけじゃないから。」
マリア「それはそう!!ですね。」
福太郎「力強いなぁ」
マリア「むしろコーヒーぐらい自力で作りますよね。」
悠「それはない」
真樹「どうやって自力で作るの?」
マリア「一番簡単なのはドングリで作るですかね。」
真樹「どんぐりってコーヒーになるの?」
悠「ローストすればコーヒーっぽくなる。美味いかどうかは察しろ。」
福太郎「作り方次第やけどまずいってほどのもんではないはずやね。」
マリア「まぁ、ぶっちゃけそんなめんどくさいことしなくても探せば50円くらいの缶コーヒーもありますけどね。」
ともき「本当にぶっちゃけたな」
悠「けど、その値段ラインのコーヒーはさすがに不味いだろ」
真樹「不味いんだ」
悠「一定の品質は確かにあるが不味いもんはやっぱり不味いぞ」
摩耶「コーヒーといえばやっぱりBossかな?」
悠「おれはそうだな。ペットボトルのやつを一番飲んでる。ちなみにそれより好きなのは樽の形した缶コーヒーだな」
金剛「どこのだ?」
悠「ダイドーの自販機のやつ。取り扱ってるのが少ないのが悲しい」
真樹「そういうのもあるんだ」
マリア「自販機の商品ってないところはないですよね。」
悠「梅よろしとかな」
摩耶「知らないけど何それ」
悠「梅ジュースだ」
ともき「そんなの売ってるの見たことないぞ」
悠「ダイドーだ」
摩耶「他に好きな飲み物は?」
悠「トマトジュースのさらっとトマト」
金剛「これも知らねぇな」
悠「ダイドードリンコだ」
ともき「ダイドー大好きかよ」
悠「言われてみれば全部ダイドーだったな。いや、梅よろしは別に好きじゃないけどな。あれは普通に不味い」
真樹「不味いんだ」
マリア「梅ジュースなんですよね?」
悠「梅ジュースだけどややビネガー寄りのやつだからな。」
マリア「けど悠さん酸っぱいの好きですよね。」
悠「好きだけどリンゴ酢とか薄めて飲むのはそこまで好きじゃないんだわ。レモンを絞ったりとかは大好きだが」
ともき「けどお前普通になんかそれ系のジュース飲んでなかったか?」
悠「スダチジュースか。アレは酸っぱいジュースだから美味しいぞ」
マリア「判断が難しいですね」
悠「なんか美味しいコーヒーが飲みたいなぁ」
マリア「ホテルとかのカフェとかのですか?」
悠「値段が高かったらうまいわけじゃないから。」
マリア「それはそう!!ですね。」
福太郎「力強いなぁ」
マリア「むしろコーヒーぐらい自力で作りますよね。」
悠「それはない」
真樹「どうやって自力で作るの?」
マリア「一番簡単なのはドングリで作るですかね。」
真樹「どんぐりってコーヒーになるの?」
悠「ローストすればコーヒーっぽくなる。美味いかどうかは察しろ。」
福太郎「作り方次第やけどまずいってほどのもんではないはずやね。」
マリア「まぁ、ぶっちゃけそんなめんどくさいことしなくても探せば50円くらいの缶コーヒーもありますけどね。」
ともき「本当にぶっちゃけたな」
悠「けど、その値段ラインのコーヒーはさすがに不味いだろ」
真樹「不味いんだ」
悠「一定の品質は確かにあるが不味いもんはやっぱり不味いぞ」
摩耶「コーヒーといえばやっぱりBossかな?」
悠「おれはそうだな。ペットボトルのやつを一番飲んでる。ちなみにそれより好きなのは樽の形した缶コーヒーだな」
金剛「どこのだ?」
悠「ダイドーの自販機のやつ。取り扱ってるのが少ないのが悲しい」
真樹「そういうのもあるんだ」
マリア「自販機の商品ってないところはないですよね。」
悠「梅よろしとかな」
摩耶「知らないけど何それ」
悠「梅ジュースだ」
ともき「そんなの売ってるの見たことないぞ」
悠「ダイドーだ」
摩耶「他に好きな飲み物は?」
悠「トマトジュースのさらっとトマト」
金剛「これも知らねぇな」
悠「ダイドードリンコだ」
ともき「ダイドー大好きかよ」
悠「言われてみれば全部ダイドーだったな。いや、梅よろしは別に好きじゃないけどな。あれは普通に不味い」
真樹「不味いんだ」
マリア「梅ジュースなんですよね?」
悠「梅ジュースだけどややビネガー寄りのやつだからな。」
マリア「けど悠さん酸っぱいの好きですよね。」
悠「好きだけどリンゴ酢とか薄めて飲むのはそこまで好きじゃないんだわ。レモンを絞ったりとかは大好きだが」
ともき「けどお前普通になんかそれ系のジュース飲んでなかったか?」
悠「スダチジュースか。アレは酸っぱいジュースだから美味しいぞ」
マリア「判断が難しいですね」