ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(5/3/夜)ー
悠「肉と野菜が食いたい」
ともき「カテゴリがデカすぎだろ。」
悠「肉と野菜!」
ともき「連呼せんでいい。」
福太郎「何肉と何野菜?」
悠「それはなんでもいい」
優日「じゃあ、虫肉と毒草のソテー」
悠「独創的すぎるんだよなぁ。毒草だけに。」
「「「……」」」
悠「それで分厚いステーキとかでもいいと思ったんだが」
ともき「こいつはホントに滑ったことに対しては折れないな」
優日「マスターデュエルとかだとすぐにバキバキになるくせにね。」
悠「ピーマンの肉詰めとかほ食べたいと思うんだわ」
摩耶「美味しいね。ピーマンの肉詰め。」
金剛「けどピーマンの肉詰めって店とかでなかなかおいてないよね。」
福太郎「せやね。居酒屋とかやとたまにあるけど」
優日「お惣菜でもめったに見ないね。」
ともき「家で手作りになる部類だわな」
悠「めんどくさいよな。」
ともき「は?」
悠「いや、ピーマンにひき肉詰めて焼くってめんどくさくないか?」
優日「肉詰めというアイデンティティを否定」
摩耶「そんないうほど手間でもないでしょ。ピーマンに肉詰めるのって。」
金剛「どっちかっていうと焼くときのが注意必要だわな。生焼けになったり表面が焦げたり。」
悠「そこでおれは考えたんだ肉のピーマン詰めにしたらどうかと」
ともき「肉の…?」
悠「肉にピーマンを詰めるんだ」
優日「あー……うん?ピーマンをひき肉で覆って焼くってこと?」
悠「違う違う。平たい耐熱皿にひき肉を広げて切ったピーマンをレリーフみたいに並べるんだ。それでレンジでチンしたら同じようなものになるだろ?」
ともき「まぁ確かにそうだな」
優日「食べるときは箸で切ってピーマンごと下のひき肉を持ちあげればいいわけだしね。」
悠「これだと洗い物も耐熱皿だけだし調味料もそのままぶっかければいい。楽かつピーマンの肉詰めみたいな味を楽しめる。どうよ?」
福太郎「ええやん」
優日「なんぼなん?」
悠「こちら14万3000円となっております」
優日「14万!?うせやろ!!」
ともき「なにいってんだ」
悠「小ネタはさておき皆もちょっと作ってみたくなったんじゃないか?肉のピーマン詰め」
摩耶「ちゃんとしてる時の悠君の発想は面白いね。今度試してみるよ。」
悠「へっへっへっ……ちゃんとしてるときの?」
悠「肉と野菜が食いたい」
ともき「カテゴリがデカすぎだろ。」
悠「肉と野菜!」
ともき「連呼せんでいい。」
福太郎「何肉と何野菜?」
悠「それはなんでもいい」
優日「じゃあ、虫肉と毒草のソテー」
悠「独創的すぎるんだよなぁ。毒草だけに。」
「「「……」」」
悠「それで分厚いステーキとかでもいいと思ったんだが」
ともき「こいつはホントに滑ったことに対しては折れないな」
優日「マスターデュエルとかだとすぐにバキバキになるくせにね。」
悠「ピーマンの肉詰めとかほ食べたいと思うんだわ」
摩耶「美味しいね。ピーマンの肉詰め。」
金剛「けどピーマンの肉詰めって店とかでなかなかおいてないよね。」
福太郎「せやね。居酒屋とかやとたまにあるけど」
優日「お惣菜でもめったに見ないね。」
ともき「家で手作りになる部類だわな」
悠「めんどくさいよな。」
ともき「は?」
悠「いや、ピーマンにひき肉詰めて焼くってめんどくさくないか?」
優日「肉詰めというアイデンティティを否定」
摩耶「そんないうほど手間でもないでしょ。ピーマンに肉詰めるのって。」
金剛「どっちかっていうと焼くときのが注意必要だわな。生焼けになったり表面が焦げたり。」
悠「そこでおれは考えたんだ肉のピーマン詰めにしたらどうかと」
ともき「肉の…?」
悠「肉にピーマンを詰めるんだ」
優日「あー……うん?ピーマンをひき肉で覆って焼くってこと?」
悠「違う違う。平たい耐熱皿にひき肉を広げて切ったピーマンをレリーフみたいに並べるんだ。それでレンジでチンしたら同じようなものになるだろ?」
ともき「まぁ確かにそうだな」
優日「食べるときは箸で切ってピーマンごと下のひき肉を持ちあげればいいわけだしね。」
悠「これだと洗い物も耐熱皿だけだし調味料もそのままぶっかければいい。楽かつピーマンの肉詰めみたいな味を楽しめる。どうよ?」
福太郎「ええやん」
優日「なんぼなん?」
悠「こちら14万3000円となっております」
優日「14万!?うせやろ!!」
ともき「なにいってんだ」
悠「小ネタはさておき皆もちょっと作ってみたくなったんじゃないか?肉のピーマン詰め」
摩耶「ちゃんとしてる時の悠君の発想は面白いね。今度試してみるよ。」
悠「へっへっへっ……ちゃんとしてるときの?」