ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(5/2/夜)ー
悠「ふうぅぅぅぅぅっ」
マリア「ロングブレスダイエットですか」
悠「懐かしいな」
真樹「なにそれ」
摩耶「ざっくばらんに言う深く息を吸って吐いてのダイエット」
悠「空手でいう息吹だ」
ともき「違うだ」
悠「似たようなものではあるはずだ」
福太郎「ほんでどないしたん?」
悠「とりあえずダイヤ帯まで行けたわ」
福太郎「やるやん」
悠「へへっ!」
摩耶「はい、調子乗ったね。」
悠「ちょっとぐらい調子乗らせてくれや。数時間ものあいだ地獄を潜り抜けてきたんだから。」
マリア「それで目がバキバキなんですね」
悠「バファリンも決めてるぜ?」
ともき「なんでバファリン飲んでんだよ」
悠「叫び過ぎと脳内処理し過ぎて頭痛くなってたんだよ」
ともき「そんな状態でゲームすんなよ」
悠「こんな状態にするマスターデュエルが悪い」
摩耶「負けてるからそういう精神状態になるんじゃない?」
悠「それはそうだなっ!」
ギンギン!
摩耶「バチバチでこっわ!」
金剛「本当にいつか壊れるぞ」
悠「これで栄養ドリンクとか酒もいってたらあれだがバファリンくらいで壊れはしねぇよ」
マリア「けどオーバードーズとかもありますし」
悠「普通に二乗しか飲んでないっての」
ともき「何度もいうがそういう状態になってるのが問題あるんだよ」
悠「へへへへへっ」
ともき「怖いんだよ」
福太郎「わりとしっかり決まっとる気もするね。」
悠「薬は効きにくい体質だからそんな決まるわけないんだけどな」
マリア「じゃあバファリンも普通の量を服用しても効果薄いのでは?」
悠「じんわりとは効いてくる」
摩耶「それは薬が効いてるのか怒りのボルテージが引いてムカムカも落ち着いたから治ったのでは?」
悠「諸説あるな」
真樹「そんなにイライラするならやめたらいいのに」
悠「なんどももうやめる、もうやめると思ってもやめられないんだわ」
金剛「やべぇな」
ともき「中毒なんだよなぁ」
悠「けど、ぜんぜん課金せずにやってるんだから問題ない部類だぞ」
マリア「逆に課金したら安定して勝てるんですか?」
悠「そんなことは全然ないな」
ともき「ないんだな」
悠「いくらモンスターマシンを持ってったって運転手がへぼだと意味ないだろ?」
摩耶「運転手がプロで車がぼろなら?」
悠「それだとワンチャンあるから怖い」
悠「ふうぅぅぅぅぅっ」
マリア「ロングブレスダイエットですか」
悠「懐かしいな」
真樹「なにそれ」
摩耶「ざっくばらんに言う深く息を吸って吐いてのダイエット」
悠「空手でいう息吹だ」
ともき「違うだ」
悠「似たようなものではあるはずだ」
福太郎「ほんでどないしたん?」
悠「とりあえずダイヤ帯まで行けたわ」
福太郎「やるやん」
悠「へへっ!」
摩耶「はい、調子乗ったね。」
悠「ちょっとぐらい調子乗らせてくれや。数時間ものあいだ地獄を潜り抜けてきたんだから。」
マリア「それで目がバキバキなんですね」
悠「バファリンも決めてるぜ?」
ともき「なんでバファリン飲んでんだよ」
悠「叫び過ぎと脳内処理し過ぎて頭痛くなってたんだよ」
ともき「そんな状態でゲームすんなよ」
悠「こんな状態にするマスターデュエルが悪い」
摩耶「負けてるからそういう精神状態になるんじゃない?」
悠「それはそうだなっ!」
ギンギン!
摩耶「バチバチでこっわ!」
金剛「本当にいつか壊れるぞ」
悠「これで栄養ドリンクとか酒もいってたらあれだがバファリンくらいで壊れはしねぇよ」
マリア「けどオーバードーズとかもありますし」
悠「普通に二乗しか飲んでないっての」
ともき「何度もいうがそういう状態になってるのが問題あるんだよ」
悠「へへへへへっ」
ともき「怖いんだよ」
福太郎「わりとしっかり決まっとる気もするね。」
悠「薬は効きにくい体質だからそんな決まるわけないんだけどな」
マリア「じゃあバファリンも普通の量を服用しても効果薄いのでは?」
悠「じんわりとは効いてくる」
摩耶「それは薬が効いてるのか怒りのボルテージが引いてムカムカも落ち着いたから治ったのでは?」
悠「諸説あるな」
真樹「そんなにイライラするならやめたらいいのに」
悠「なんどももうやめる、もうやめると思ってもやめられないんだわ」
金剛「やべぇな」
ともき「中毒なんだよなぁ」
悠「けど、ぜんぜん課金せずにやってるんだから問題ない部類だぞ」
マリア「逆に課金したら安定して勝てるんですか?」
悠「そんなことは全然ないな」
ともき「ないんだな」
悠「いくらモンスターマシンを持ってったって運転手がへぼだと意味ないだろ?」
摩耶「運転手がプロで車がぼろなら?」
悠「それだとワンチャンあるから怖い」