ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(4/26/夜)ー
悠「ふひゅー……。」
ともき「なんか疲れてるな」
悠「ちょっとモンハンやり過ぎた」
摩耶「何だかんだでやってるんだね。」
悠「調査レベル230まではもっていったわ。本当に何匹ナズチを狩ったことやら」
福太郎「230の意味は?」
悠「2304から新しい素材が出てくる。」
優日「Maxは300だっけ?」
悠「ああ、けどそこまでしなくてももう素材は全部とれる」
真樹「逆に300まで上げる意味はあるの?」
悠「300で超強化個体みたいなのと戦えるっぽい」
ともき「それで特別な素材が?」
悠「手にし入ったりはしない」
摩耶「趣味の領域ってことだね」
悠「そういうことだ。ちなみにおれはそこまでやる気はないかな。」
真樹「とか言いながら何だかんだやりそう」
悠「いや、特殊な素材が手に入るならやるかもだがなにもなしならやらんべ。」
優日「トロンべ?」
ともき「いってないだろ」
悠「まぁ調査レベル300は自然と上がっていくだろうけどな」
福太郎「むしろ今やれることって他にあるん?」
悠「神お守りさがしと怪異錬成で神スキル堀だな」
摩耶「ある程度で妥協しちゃうやつ」
悠「それな」
優日「あと武器の開放もあるじゃん」
悠「それ上位素材とかがいるからわりと面倒なんだよな。そのせいでナズチしかやってないまであるし」
真樹「どういうこと?」
悠「メイン武器でフル開放してるのが火属性ってことだ」
摩耶「龍属性じゃなかった」
悠「龍属性の武器はスロットの数的に相性が悪いんだ」
優日「武器のスロットも拡張出来たらよかったのにね」
悠「けどそれで攻撃と属性値が下がるんだったらさすがにやらないだろ。」
福太郎「防御は下がっても火力は下げたくないやね」
悠「結局火力は正義よ」
ともき「じゃあスキルも火力系ばっかりか」
悠「おれは回避性能4以上と回避距離2がないと無理な体になってるから火力ばっかりってわけでもない。」
優日「回避性能なんて捨てて攻撃UPめろよぉ!」
悠「いやじゃ、いやじゃ!」
摩耶「回避性能スキルとか一度つけると外せなくなる人いるよね」
悠「快適だし便利だもの」
福太郎「砥石高速化とかな」
悠「剛刃研磨とか前までは絶対外せなかったわ。今は天衣無縫があるから外してるけど」
優日「切れ味落ちなくなるのは強い」
悠「ふひゅー……。」
ともき「なんか疲れてるな」
悠「ちょっとモンハンやり過ぎた」
摩耶「何だかんだでやってるんだね。」
悠「調査レベル230まではもっていったわ。本当に何匹ナズチを狩ったことやら」
福太郎「230の意味は?」
悠「2304から新しい素材が出てくる。」
優日「Maxは300だっけ?」
悠「ああ、けどそこまでしなくてももう素材は全部とれる」
真樹「逆に300まで上げる意味はあるの?」
悠「300で超強化個体みたいなのと戦えるっぽい」
ともき「それで特別な素材が?」
悠「手にし入ったりはしない」
摩耶「趣味の領域ってことだね」
悠「そういうことだ。ちなみにおれはそこまでやる気はないかな。」
真樹「とか言いながら何だかんだやりそう」
悠「いや、特殊な素材が手に入るならやるかもだがなにもなしならやらんべ。」
優日「トロンべ?」
ともき「いってないだろ」
悠「まぁ調査レベル300は自然と上がっていくだろうけどな」
福太郎「むしろ今やれることって他にあるん?」
悠「神お守りさがしと怪異錬成で神スキル堀だな」
摩耶「ある程度で妥協しちゃうやつ」
悠「それな」
優日「あと武器の開放もあるじゃん」
悠「それ上位素材とかがいるからわりと面倒なんだよな。そのせいでナズチしかやってないまであるし」
真樹「どういうこと?」
悠「メイン武器でフル開放してるのが火属性ってことだ」
摩耶「龍属性じゃなかった」
悠「龍属性の武器はスロットの数的に相性が悪いんだ」
優日「武器のスロットも拡張出来たらよかったのにね」
悠「けどそれで攻撃と属性値が下がるんだったらさすがにやらないだろ。」
福太郎「防御は下がっても火力は下げたくないやね」
悠「結局火力は正義よ」
ともき「じゃあスキルも火力系ばっかりか」
悠「おれは回避性能4以上と回避距離2がないと無理な体になってるから火力ばっかりってわけでもない。」
優日「回避性能なんて捨てて攻撃UPめろよぉ!」
悠「いやじゃ、いやじゃ!」
摩耶「回避性能スキルとか一度つけると外せなくなる人いるよね」
悠「快適だし便利だもの」
福太郎「砥石高速化とかな」
悠「剛刃研磨とか前までは絶対外せなかったわ。今は天衣無縫があるから外してるけど」
優日「切れ味落ちなくなるのは強い」