ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(4/20/夜)ー
悠「アトリビュートフォーーーっ!」
ともき「うるせぇ!」
悠「伏せろっ!」
ともき「は?」
優日「銃声じゃなくてうるせぇだよ。」
悠「ああ、どこかから狙撃されたかと思った。」
摩耶「窓もない地下への狙撃って無茶が過ぎない?」
悠「異次元のスナイパーだ」
真樹「なんか聞いたことある。」
福太郎「コナンの映画やね。」
悠「真実の矢はいつも一本!」
金剛「もはや意味不明だろ」
悠「一本だと折れるけど三本だと折れないんだ。」
ともき「三本の矢の話を持ち出すのはいいが真実の矢の説明はあるんだろうな」
悠「ないよ。」
ともき「なんだこいつ」
悠「水グミって知ってるか?」
優日「ツチノコ味覚糖、あっ間違えた。ユーハ味覚糖のグミだよね。」
ともき「どんな間違え方してんだ」
福太郎「ユーハとユーマかな」
悠「水グミに続いて空気グミがでたらしいぞ」
ともき「空気って……どうなってんだ?」
悠「食べてみたんだがコロロのふかふか版みたいな感じだったな。不味くはない。ただ、コロロの触感が苦手な人はダメな感じだな。」
摩耶「へー……けど僕はそこまでグミ食べないからコロロも水グミもわからない」
金剛「グミって食わなくなったな」
悠「おれは結構食うけどな」
ともき「お前はわりとなんでも食ってるだろ。」
悠「毒物は食べない」
優日「ミートゥ」
ともき「それは食べちゃダメなもんなんだよ」
優日「けど、ちょっとお腹痛くなるぐらいだったら多少の毒物でもおいしいなら行っちゃうと思う」
悠「多分だが最初にホヤとか食った勇気のあるやつはお前みたいなやつなんだろう」
優日「任せろ!」
真樹「男らしい。」
福太郎「カッコよ」
悠「遭難したときは任せたわ」
真樹「ダッサ」
摩耶「カッコ悪」
悠「おぉぉぉぉん!?」
ともき「うるせぇっ!」
悠「伏せろぉっ!」
ともき「だから銃声じゃぇわ!!」
優日「どういう耳してるの?」
悠「かわいらしい耳だ」
摩耶「ドライバーとか突っ込んでかき回していいかな」
悠「プラスか?マイナスか?」
ともき「どっちかならいいのか」
悠「いや、普通にダメだけど」
ともき「なんだコイツ」
摩耶「カギ爪状の細長い棒にしとこう」
悠「脳みそ掻きだそうとしないで」
福太郎「古代エジプトのミイラはそうやって掻きだしとったらしいね。」
真樹「ひぇ……。」
悠「アトリビュートフォーーーっ!」
ともき「うるせぇ!」
悠「伏せろっ!」
ともき「は?」
優日「銃声じゃなくてうるせぇだよ。」
悠「ああ、どこかから狙撃されたかと思った。」
摩耶「窓もない地下への狙撃って無茶が過ぎない?」
悠「異次元のスナイパーだ」
真樹「なんか聞いたことある。」
福太郎「コナンの映画やね。」
悠「真実の矢はいつも一本!」
金剛「もはや意味不明だろ」
悠「一本だと折れるけど三本だと折れないんだ。」
ともき「三本の矢の話を持ち出すのはいいが真実の矢の説明はあるんだろうな」
悠「ないよ。」
ともき「なんだこいつ」
悠「水グミって知ってるか?」
優日「ツチノコ味覚糖、あっ間違えた。ユーハ味覚糖のグミだよね。」
ともき「どんな間違え方してんだ」
福太郎「ユーハとユーマかな」
悠「水グミに続いて空気グミがでたらしいぞ」
ともき「空気って……どうなってんだ?」
悠「食べてみたんだがコロロのふかふか版みたいな感じだったな。不味くはない。ただ、コロロの触感が苦手な人はダメな感じだな。」
摩耶「へー……けど僕はそこまでグミ食べないからコロロも水グミもわからない」
金剛「グミって食わなくなったな」
悠「おれは結構食うけどな」
ともき「お前はわりとなんでも食ってるだろ。」
悠「毒物は食べない」
優日「ミートゥ」
ともき「それは食べちゃダメなもんなんだよ」
優日「けど、ちょっとお腹痛くなるぐらいだったら多少の毒物でもおいしいなら行っちゃうと思う」
悠「多分だが最初にホヤとか食った勇気のあるやつはお前みたいなやつなんだろう」
優日「任せろ!」
真樹「男らしい。」
福太郎「カッコよ」
悠「遭難したときは任せたわ」
真樹「ダッサ」
摩耶「カッコ悪」
悠「おぉぉぉぉん!?」
ともき「うるせぇっ!」
悠「伏せろぉっ!」
ともき「だから銃声じゃぇわ!!」
優日「どういう耳してるの?」
悠「かわいらしい耳だ」
摩耶「ドライバーとか突っ込んでかき回していいかな」
悠「プラスか?マイナスか?」
ともき「どっちかならいいのか」
悠「いや、普通にダメだけど」
ともき「なんだコイツ」
摩耶「カギ爪状の細長い棒にしとこう」
悠「脳みそ掻きだそうとしないで」
福太郎「古代エジプトのミイラはそうやって掻きだしとったらしいね。」
真樹「ひぇ……。」