ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(4/17/夜)ー
悠「好きな映画の話とかしない?」
ともき「別にいいが……。」
摩耶「なんで急に?」
悠「最近映画を垂れ流しで見るのがブームでな」
ともき「垂れ流しってなんだ」
悠「一本の映画をループにして流し続けてる感じだ」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
マリア「なんでそんなことを?」
悠「深い意味はない」
真樹「えぇ…」
摩耶「まぁ、悠君は頭おかしいから細かいことを気にしちゃだめだよ」
悠「そうだそうだ。……え?いま頭おかしいって言った?」
摩耶「言ってますん!」
悠「どっちだよ」
摩耶「たぶんウグイスかなんかの鳴き声を聞き間違えたんでしょ」
悠「なるほどな」
金剛「なんで納得してんだ」
ともき「夜にしかも地下でウグイスの鳴き声が聞こえてるほうが怖いぞ」
悠「なら鵺か」
マリア「ぬぇ~ん」
福太郎「かわいらしい鳴き声やん」
悠「ちなみにおれの中で鵺のイメージはジオンガになってるんだが」
福太郎「俺は獣系シンボルやね。2の方の。」
金剛「わかんねぇ」
ともき「ところで映画の話はどうした」
悠「ああ、最近はコマンドーって映画を見たんだが、知ってるか?」
ともき「知ってる。というかお前コマンドーなんてなんどでも見てるだろ」
悠「冗談抜きで100回は超えてる」
福太郎「コマンドーガチ勢かな」
悠「やっぱり名作は何度見ても飽きないからな」
真樹「コマンドーってそんなに名作なんだね」
悠「そらそうよ」
マリア「ちなみに最新作的なものは見てないんですか?」
悠「んー……ここ最近は映画館行ってないしなぁ。」
福太郎「見たいもンはないん?」
悠「やっぱりシン・仮面ライダーかな」
摩耶「結構賛否両論みたいだけど面白そうだよね。」
マリア「賛否両論なんですか?」
福太郎「物語が分かりにくいとか設定・物語が凝縮され過ぎていて、映画についていけない、いう「否」な部分があるみたいやね。」
悠「けど一文字隼人がいい男で楽しいみたいな賛の部分もある」
真樹「主人公?」
福太郎「一文字隼人は2号やね」
マリア「1号は確か……」
悠「本郷猛」
マリア「藤岡 弘、さんですね。」
悠「そうだけど違うんだよなぁ」
福太郎「それは初期いうか元祖1号ライダーやね。」
マリア「今はコーヒーの人」
ともき「コーヒーの人って……。」
悠「好きな映画の話とかしない?」
ともき「別にいいが……。」
摩耶「なんで急に?」
悠「最近映画を垂れ流しで見るのがブームでな」
ともき「垂れ流しってなんだ」
悠「一本の映画をループにして流し続けてる感じだ」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
マリア「なんでそんなことを?」
悠「深い意味はない」
真樹「えぇ…」
摩耶「まぁ、悠君は頭おかしいから細かいことを気にしちゃだめだよ」
悠「そうだそうだ。……え?いま頭おかしいって言った?」
摩耶「言ってますん!」
悠「どっちだよ」
摩耶「たぶんウグイスかなんかの鳴き声を聞き間違えたんでしょ」
悠「なるほどな」
金剛「なんで納得してんだ」
ともき「夜にしかも地下でウグイスの鳴き声が聞こえてるほうが怖いぞ」
悠「なら鵺か」
マリア「ぬぇ~ん」
福太郎「かわいらしい鳴き声やん」
悠「ちなみにおれの中で鵺のイメージはジオンガになってるんだが」
福太郎「俺は獣系シンボルやね。2の方の。」
金剛「わかんねぇ」
ともき「ところで映画の話はどうした」
悠「ああ、最近はコマンドーって映画を見たんだが、知ってるか?」
ともき「知ってる。というかお前コマンドーなんてなんどでも見てるだろ」
悠「冗談抜きで100回は超えてる」
福太郎「コマンドーガチ勢かな」
悠「やっぱり名作は何度見ても飽きないからな」
真樹「コマンドーってそんなに名作なんだね」
悠「そらそうよ」
マリア「ちなみに最新作的なものは見てないんですか?」
悠「んー……ここ最近は映画館行ってないしなぁ。」
福太郎「見たいもンはないん?」
悠「やっぱりシン・仮面ライダーかな」
摩耶「結構賛否両論みたいだけど面白そうだよね。」
マリア「賛否両論なんですか?」
福太郎「物語が分かりにくいとか設定・物語が凝縮され過ぎていて、映画についていけない、いう「否」な部分があるみたいやね。」
悠「けど一文字隼人がいい男で楽しいみたいな賛の部分もある」
真樹「主人公?」
福太郎「一文字隼人は2号やね」
マリア「1号は確か……」
悠「本郷猛」
マリア「藤岡 弘、さんですね。」
悠「そうだけど違うんだよなぁ」
福太郎「それは初期いうか元祖1号ライダーやね。」
マリア「今はコーヒーの人」
ともき「コーヒーの人って……。」