ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(4/5/夜)ー
悠「寒い」
ともき「寒いってほどじゃないだろ。」
摩耶「雨は降ってるけどそこまで冷えてきてないよね。」
マリア「悠さんが敏感になり過ぎてるだけですね。」
悠「些細なことにも鋭敏だなんて照れるぜ」
金剛「ポジティブが過ぎてるだろ」
悠「トップバリューの製品て買う?」
真樹「唐突定期」
福太郎「最近多いねトップバリュ製品て」
悠「探せばマジでいっぱいあるよな。お菓子から飲み物まで」
摩耶「レトルトのトップバリュって不味いイメージあるけどね」
悠「実際当たりはずれはあるぞ」
ともき「外れはなんとなくわかるが当たりってなんだ?」
悠「安くて普通にうまい」
ともき「シンプルにそういうことか」
悠「まぁ、トップバリュの楽しみ方はどれだけ安いものの中で美味いものを探し出すことだからな」
金剛「それなら普通の商品買えばいいだろ」
マリア「いえ、安さは何よりも優先されますよ?私言わせれば美味い不味いなんて二の次です。安いのが最強です!!」
ともき「お前はお前でいきすぎてる部分がある」
悠「けど、コイツの場合そこらあたりで止めとかないと野草とか食いだすしな」
マリア「全然いけますね。」
ともき「いくないくな」
摩耶「っていうかさ、悠君はトップバリュの商品買うの?」
悠「美味しいと思ったものは結構買うぞ」
真樹「例えば?」
悠「……」
ともき「ねぇのかよ」
悠「ちょっと待て今思い出すから」
マリア「私的にはぜんぜんどれでもいけるんですけどね。」
摩耶「まぁ、何でもおいしく食べられることはいいことだね。」
悠「ああ、カレーだカレー。」
ともき「カレー?」
悠「1袋75円のトップバリューのカレー、これは良かった。っか、下手なカレーより旨いまであった。」
金剛「しかし一袋75円ってすごいな」
悠「しかも甘口、中辛、辛口とちゃんとバリエーションもある。」
ともき「へー」
摩耶「そういうのってどこで売ってるの?」
悠「イオン系列の店ならあるんじゃないか。おれはハローズとかでよく買ってるが」
福太郎「小さめのスーパーでもたまに見たことないトップバリュー製品あるよな」
悠「レアもの感高いよな。なお高確率で外れの模様」
ともき「レアでも何でもないじゃないか」
悠「コレクションアイテム的なアレだわ」
悠「寒い」
ともき「寒いってほどじゃないだろ。」
摩耶「雨は降ってるけどそこまで冷えてきてないよね。」
マリア「悠さんが敏感になり過ぎてるだけですね。」
悠「些細なことにも鋭敏だなんて照れるぜ」
金剛「ポジティブが過ぎてるだろ」
悠「トップバリューの製品て買う?」
真樹「唐突定期」
福太郎「最近多いねトップバリュ製品て」
悠「探せばマジでいっぱいあるよな。お菓子から飲み物まで」
摩耶「レトルトのトップバリュって不味いイメージあるけどね」
悠「実際当たりはずれはあるぞ」
ともき「外れはなんとなくわかるが当たりってなんだ?」
悠「安くて普通にうまい」
ともき「シンプルにそういうことか」
悠「まぁ、トップバリュの楽しみ方はどれだけ安いものの中で美味いものを探し出すことだからな」
金剛「それなら普通の商品買えばいいだろ」
マリア「いえ、安さは何よりも優先されますよ?私言わせれば美味い不味いなんて二の次です。安いのが最強です!!」
ともき「お前はお前でいきすぎてる部分がある」
悠「けど、コイツの場合そこらあたりで止めとかないと野草とか食いだすしな」
マリア「全然いけますね。」
ともき「いくないくな」
摩耶「っていうかさ、悠君はトップバリュの商品買うの?」
悠「美味しいと思ったものは結構買うぞ」
真樹「例えば?」
悠「……」
ともき「ねぇのかよ」
悠「ちょっと待て今思い出すから」
マリア「私的にはぜんぜんどれでもいけるんですけどね。」
摩耶「まぁ、何でもおいしく食べられることはいいことだね。」
悠「ああ、カレーだカレー。」
ともき「カレー?」
悠「1袋75円のトップバリューのカレー、これは良かった。っか、下手なカレーより旨いまであった。」
金剛「しかし一袋75円ってすごいな」
悠「しかも甘口、中辛、辛口とちゃんとバリエーションもある。」
ともき「へー」
摩耶「そういうのってどこで売ってるの?」
悠「イオン系列の店ならあるんじゃないか。おれはハローズとかでよく買ってるが」
福太郎「小さめのスーパーでもたまに見たことないトップバリュー製品あるよな」
悠「レアもの感高いよな。なお高確率で外れの模様」
ともき「レアでも何でもないじゃないか」
悠「コレクションアイテム的なアレだわ」