ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(4/4/夜)ー
悠「最近シン・仮面ライダーの映画やったじゃん」
ともき「やったっていうか現在進行形でやってるな。」
福太郎「なかなか面白そうやけど、シンっていうらどうしても「真」の方がよぎるなぁ」
悠「真・仮面ライダーはある意味で伝説だから」
摩耶「頸椎引っこ抜くライダーは「真・仮面ライダー」だけだからね。」
金剛「やってることがHEROの所業じゃねぇぞ、それ。」
悠「けど、海外のHEROはなんかめちゃくちゃなことしてるしセフセフ」
優日「デップとかデップとかね」
金剛「デップ?」
悠「デッドプールだ」
金剛「わかんねぇ」
悠「一回見た方がいいぞ頭おかしくて面白いから。頭おかしくて」
ともき「二回言うなよ」
福太郎「んで、シン・仮面ライダーがどしたん?」
悠「いや、おれが注目してるのはそれじゃないんだ。別の実写映画なんだ」
真樹「ライダーは初めから実写じゃない?」
悠「だまらっしゃい!」
真樹「えぇ…なんでぇ?」
優日「下手に触れると殴られるから突かないほうがいいよ」
悠「ゲッターロボの実写映画が決定してるんだ」
ともき「へー……えーと、うん?」
悠「なんだその反応は」
ともき「いや、なんていうかゲッターロボは知ってるっていうかお前からちょくちょく話は聞くけど……実写ってどうなんだ?」
悠「まぁ、手放しで喜べはしないけど……デザイン画のゲッターはクッソかっこいい。かっこいい!!」
ドンッ!
ともき「うるせぇな」
優日「はい」
悠「はい、優日君」
優日「ゲッターは何ゲッターの?」
真樹「何?ってなに?」
摩耶「ゲッターロボなのかネオ・ゲッターロボなのかゲッタードラゴンなのかシン・ゲッターなのかってことでしょ」
金剛「わかんねぇよ」
悠「デザイン画を見る限りは真・ゲッターポイけど多分ゲッターロボなんだろうタイトル通り」
真樹「ゲッターロボって何と戦ってるの?」
悠「恐竜人」
真樹「まさかの恐竜…」
悠「恐竜じゃなく恐竜人な。そもそもゲッターロボは戦闘メカじゃなく早乙女研究所で開発されていた宇宙開発用のロボットだ。」
金剛「ちなみに恐竜人ってのは?」
優日「太古の昔、人類よりはるか以前に地上を支配していた存在。」
悠「長き眠りより目覚め、地上を奪回するべくメカザウルスを投入して侵攻を開始したって……話だ。」
悠「最近シン・仮面ライダーの映画やったじゃん」
ともき「やったっていうか現在進行形でやってるな。」
福太郎「なかなか面白そうやけど、シンっていうらどうしても「真」の方がよぎるなぁ」
悠「真・仮面ライダーはある意味で伝説だから」
摩耶「頸椎引っこ抜くライダーは「真・仮面ライダー」だけだからね。」
金剛「やってることがHEROの所業じゃねぇぞ、それ。」
悠「けど、海外のHEROはなんかめちゃくちゃなことしてるしセフセフ」
優日「デップとかデップとかね」
金剛「デップ?」
悠「デッドプールだ」
金剛「わかんねぇ」
悠「一回見た方がいいぞ頭おかしくて面白いから。頭おかしくて」
ともき「二回言うなよ」
福太郎「んで、シン・仮面ライダーがどしたん?」
悠「いや、おれが注目してるのはそれじゃないんだ。別の実写映画なんだ」
真樹「ライダーは初めから実写じゃない?」
悠「だまらっしゃい!」
真樹「えぇ…なんでぇ?」
優日「下手に触れると殴られるから突かないほうがいいよ」
悠「ゲッターロボの実写映画が決定してるんだ」
ともき「へー……えーと、うん?」
悠「なんだその反応は」
ともき「いや、なんていうかゲッターロボは知ってるっていうかお前からちょくちょく話は聞くけど……実写ってどうなんだ?」
悠「まぁ、手放しで喜べはしないけど……デザイン画のゲッターはクッソかっこいい。かっこいい!!」
ドンッ!
ともき「うるせぇな」
優日「はい」
悠「はい、優日君」
優日「ゲッターは何ゲッターの?」
真樹「何?ってなに?」
摩耶「ゲッターロボなのかネオ・ゲッターロボなのかゲッタードラゴンなのかシン・ゲッターなのかってことでしょ」
金剛「わかんねぇよ」
悠「デザイン画を見る限りは真・ゲッターポイけど多分ゲッターロボなんだろうタイトル通り」
真樹「ゲッターロボって何と戦ってるの?」
悠「恐竜人」
真樹「まさかの恐竜…」
悠「恐竜じゃなく恐竜人な。そもそもゲッターロボは戦闘メカじゃなく早乙女研究所で開発されていた宇宙開発用のロボットだ。」
金剛「ちなみに恐竜人ってのは?」
優日「太古の昔、人類よりはるか以前に地上を支配していた存在。」
悠「長き眠りより目覚め、地上を奪回するべくメカザウルスを投入して侵攻を開始したって……話だ。」