ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(3/26/夜)ー
悠「異世界転生物の漫画多すぎない?」
ともき「なんだ急に」
悠「本屋とかでめちゃくちゃ多くなってきてるなって思って」
優日「いまさらじゃない?」
マリア「飽和状態ですよね。」
摩耶「なんかハマったりとかしたの?」
悠「漫画系サイトの一話無料とかでちょこちょこ見てたんだけど……多すぎて読んでない物のほうが多い状態だな」
優日「けど、転生系の漫画って無双するのは3.4話あたりからで1話はそこまで面白くないこと多くない?」
悠「話の流れと絵柄の好みを確かめるにはいいぞ。無料だし。」
マリア「無料ほど高いものはないといいますが無料ほど心躍るものもないですよね。うぇひひひひっ!」
ともき「邪悪すぎる」
摩耶「それで何かお気に入りのは見つかったの?」
悠「いや、コミックス買うかどうかっていうレベルのは今のところなかったな。ああ、いや一つあった。っか、実際買いそろえた。」
ともき「買いそろえたのかよ」
福太郎「気に入ってからの行動は早いな」
悠「イエア!それはさておきデュエリストカップもようやく終わりだな」
優日「成績は?」
悠「15000でストップしたから銅アイコンは確定。」
真樹「おー!……って、すごいの?」
悠「凄くはないぞ」
金剛「ないのかよ!?」
悠「いや、おれだって頑張れるなら銀めざしたいけどやっぱきついわ。」
摩耶「え、やっぱりなんて?」
悠「あっ……こほん。やっぱ、辛ぇわ。」
「「「言えたじゃねぇか」」」
ともき「お前ら息ぴったりだな」
悠「今のところランキング1位のポイントが61552だな。」
ともき「60000ってすごいな。」
悠「めっちゃ単純計算100戦して61勝してるってことだからな」
真樹「……凄さが伝わりにくい」
悠「あのな、本当は何百戦してるかわからないからな。後攻とるときだってあるんだし、それで6割勝ててるってヤバいことだから。クソみたいなデッキも多いのに。クソみたいなデッキも多いのに。」
ともき「なんで二回言った?」
悠「大事なことだからな」
摩耶「具体的には?」
悠「罠ルーンお前じゃ!このクソボケカス!!あのテーマ考えた奴マジ死にさらせ!!」
金剛「ボロカスに言うなぁ」
優日「よっぽど嫌な目に遭ったんだろうね。」
悠「ルーン単体ならいいがそこに罠パカするのが本当にブチ切れそうになる。いや、キレてる。」
ともき「切れてんの十分わかったよ」
悠「異世界転生物の漫画多すぎない?」
ともき「なんだ急に」
悠「本屋とかでめちゃくちゃ多くなってきてるなって思って」
優日「いまさらじゃない?」
マリア「飽和状態ですよね。」
摩耶「なんかハマったりとかしたの?」
悠「漫画系サイトの一話無料とかでちょこちょこ見てたんだけど……多すぎて読んでない物のほうが多い状態だな」
優日「けど、転生系の漫画って無双するのは3.4話あたりからで1話はそこまで面白くないこと多くない?」
悠「話の流れと絵柄の好みを確かめるにはいいぞ。無料だし。」
マリア「無料ほど高いものはないといいますが無料ほど心躍るものもないですよね。うぇひひひひっ!」
ともき「邪悪すぎる」
摩耶「それで何かお気に入りのは見つかったの?」
悠「いや、コミックス買うかどうかっていうレベルのは今のところなかったな。ああ、いや一つあった。っか、実際買いそろえた。」
ともき「買いそろえたのかよ」
福太郎「気に入ってからの行動は早いな」
悠「イエア!それはさておきデュエリストカップもようやく終わりだな」
優日「成績は?」
悠「15000でストップしたから銅アイコンは確定。」
真樹「おー!……って、すごいの?」
悠「凄くはないぞ」
金剛「ないのかよ!?」
悠「いや、おれだって頑張れるなら銀めざしたいけどやっぱきついわ。」
摩耶「え、やっぱりなんて?」
悠「あっ……こほん。やっぱ、辛ぇわ。」
「「「言えたじゃねぇか」」」
ともき「お前ら息ぴったりだな」
悠「今のところランキング1位のポイントが61552だな。」
ともき「60000ってすごいな。」
悠「めっちゃ単純計算100戦して61勝してるってことだからな」
真樹「……凄さが伝わりにくい」
悠「あのな、本当は何百戦してるかわからないからな。後攻とるときだってあるんだし、それで6割勝ててるってヤバいことだから。クソみたいなデッキも多いのに。クソみたいなデッキも多いのに。」
ともき「なんで二回言った?」
悠「大事なことだからな」
摩耶「具体的には?」
悠「罠ルーンお前じゃ!このクソボケカス!!あのテーマ考えた奴マジ死にさらせ!!」
金剛「ボロカスに言うなぁ」
優日「よっぽど嫌な目に遭ったんだろうね。」
悠「ルーン単体ならいいがそこに罠パカするのが本当にブチ切れそうになる。いや、キレてる。」
ともき「切れてんの十分わかったよ」