ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(3/19/夜)ー
悠「なんか美味しいもの食べてぇなぁ」
ともき「いや、食べればいいだろ。」
悠「なにが美味しいと思う?」
優日「肉、米」
マリア「シンプルイズベスト」
摩耶「男らしいね」
優日「照れるぜ」
ともき「お前は女だろ」
優日「じゃあ、ケーキと……肉?」
ともき「いや、ケーキと肉ってどんな組み合わせだ」
悠「悪くはないと思うぞ」
真樹「どこが?!」
悠「いや、一緒に食べると考えるからおかしくなる。別に焼き肉食った後のデザートと考えればいいわけだ。」
金剛「バイキングとかだと普通にあるな」
優日「私はバイキングだととにかく肉いくけどね」
マリア「狙うは肉一点勝負」
悠「いや、コイツは肉もいくし野菜も米も汁も何でも行くから」
優日「当然では?」
福太郎「んー、強者やなぁ。」
悠「福ちゃんはバイキングだと?」
福太郎「あっさりしたもんがメインかなぁ、揚げもんとかばっかりはさすがにキツキツで……」
摩耶「食べれないことはないんだよね?」
福太郎「んっ、普通に食べれるでただちょっと食べ過ぎたら胸焼けするだけで…。」
優日「私もたまに胸焼けすることあるなぁ」
悠「ラードでも齧ったのか?」
優日「別に私油を摂取したいわけじゃないから。」
マリア「ちなみにラードがめっちゃ美味しかったら?」
優日「齧るけど?」
ともき「齧るんかい!」
優日「美味しいならいくっしょ?」
福太郎「強すぎる」
金剛「けど、世の中にはバターをそのまま齧って食う奴とかいるらしいしな」
マリア「そういうアイス有りませんでしたっけ?」
悠「かじるバターアイスな」
ともき「けど、それはあくまでもアイスだろ」
マリア「それはそうですけどね」
優日「丸ごとっていいよね。食欲がそそられる丸ごとバナナとか」
悠「あれ美味いな。おれも一時ハマってて一日一本食ってたわ」
福太郎「悠は東京バナナとか何気にすきやもんな」
金剛「バナナは確かに良いな栄養補給にはもってこいだ」
摩耶「金剛君はクリームとか不要でしょ」
金剛「いらんな。」
悠「筋肉にすべてをささげる男」
優日「私も胃袋にすべてをささげよう」
ともき「胃袋にささげてるっていうか酷使してるだろ」
悠「けど、腹とか壊さないのを見る限り酷使にもなってないんだろうけどな」
悠「なんか美味しいもの食べてぇなぁ」
ともき「いや、食べればいいだろ。」
悠「なにが美味しいと思う?」
優日「肉、米」
マリア「シンプルイズベスト」
摩耶「男らしいね」
優日「照れるぜ」
ともき「お前は女だろ」
優日「じゃあ、ケーキと……肉?」
ともき「いや、ケーキと肉ってどんな組み合わせだ」
悠「悪くはないと思うぞ」
真樹「どこが?!」
悠「いや、一緒に食べると考えるからおかしくなる。別に焼き肉食った後のデザートと考えればいいわけだ。」
金剛「バイキングとかだと普通にあるな」
優日「私はバイキングだととにかく肉いくけどね」
マリア「狙うは肉一点勝負」
悠「いや、コイツは肉もいくし野菜も米も汁も何でも行くから」
優日「当然では?」
福太郎「んー、強者やなぁ。」
悠「福ちゃんはバイキングだと?」
福太郎「あっさりしたもんがメインかなぁ、揚げもんとかばっかりはさすがにキツキツで……」
摩耶「食べれないことはないんだよね?」
福太郎「んっ、普通に食べれるでただちょっと食べ過ぎたら胸焼けするだけで…。」
優日「私もたまに胸焼けすることあるなぁ」
悠「ラードでも齧ったのか?」
優日「別に私油を摂取したいわけじゃないから。」
マリア「ちなみにラードがめっちゃ美味しかったら?」
優日「齧るけど?」
ともき「齧るんかい!」
優日「美味しいならいくっしょ?」
福太郎「強すぎる」
金剛「けど、世の中にはバターをそのまま齧って食う奴とかいるらしいしな」
マリア「そういうアイス有りませんでしたっけ?」
悠「かじるバターアイスな」
ともき「けど、それはあくまでもアイスだろ」
マリア「それはそうですけどね」
優日「丸ごとっていいよね。食欲がそそられる丸ごとバナナとか」
悠「あれ美味いな。おれも一時ハマってて一日一本食ってたわ」
福太郎「悠は東京バナナとか何気にすきやもんな」
金剛「バナナは確かに良いな栄養補給にはもってこいだ」
摩耶「金剛君はクリームとか不要でしょ」
金剛「いらんな。」
悠「筋肉にすべてをささげる男」
優日「私も胃袋にすべてをささげよう」
ともき「胃袋にささげてるっていうか酷使してるだろ」
悠「けど、腹とか壊さないのを見る限り酷使にもなってないんだろうけどな」