ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(3/17/夜)ー
悠「なんだろう、斬機がクッソかみ合ったわ」
ともき「なにいってるのかわかんないから。」
悠「いや、ちょっと今日は久しぶりに斬機デッキで遊んでたんだがめっちゃかみ合ってハンデスとか無効とかが刺さってストレスなく勝てた。」
マリア「運がよかったと?」
悠「そういっても過言ではない」
マリア「つまり無駄に運を消費しちゃったわけですね」
悠「おい、その言い方はやめろ!突き刺さるだろ心に!」
金剛「刺さるのか」
悠「っか、寒いんだけど?」
摩耶「雨降ってるからね」
悠「どういうことだよぉぉ!」
ともき「いや、雨が降る日だってあるだろ。」
悠「昨日はあんなに晴れてたのに!!」
摩耶「いや、曇ってたでしょ。」
マリア「なんなら小雨振ってましたね」
悠「ふー……。」
ともき「いや、なに急に落ち着いてんだ」
マリア「しかし、この雨が止んだらまた温かくなるんですかね。」
悠「そうでないと困る」
ともき「お前が困るのは大したことじゃないからいいだろ。」
悠「酷くない?」
摩耶「けど、雨が上がって温かくなったら桜が一気に満開になりそうだね。」
悠「花見日和だな」
金剛「いうほど花見るのか?」
悠「まぁ、本命は飲み食いだけどな」
マリア「ですよね」
真樹「けど、同時に花粉もすごく舞っちゃうんだよねぇ」
悠「目鼻覚悟しとけよオラァン!」
ともき「なんでお前は花粉側なんだ」
摩耶「花粉って結局めしべに散布しようとしてるわけだから……悠君が味方するのはそういうことだろうね。」
マリア「なるほど」
悠「いやいや、どういうことだよ。なに納得してんだ。花粉顔面にたたきつけるぞコラ」
ともき「どういうことだよ」
マリア「私はそういう特殊な性癖とか持ってないので遠慮しときますね。」
悠「おれだって別に花粉ぶつけてエクスタシー感じる性癖は持ってねぇわ」
金剛「っていうか、花粉をぶつけるってなんだよ。」
悠「花粉を集めてぶつけるんだよ」
ともき「ミツバチかなんかかお前は」
マリア「どっちかというと殺人バチ的な感じがしますけどね」
悠「おれの中で蜂はいいイメージないから褒められてる気がしない」
摩耶「そもそも殺人蜂って褒め言葉じゃないでしょ」
福太郎「キラービーとか強そうやけどね。」
悠「ただのバニラモンスターだし」
悠「なんだろう、斬機がクッソかみ合ったわ」
ともき「なにいってるのかわかんないから。」
悠「いや、ちょっと今日は久しぶりに斬機デッキで遊んでたんだがめっちゃかみ合ってハンデスとか無効とかが刺さってストレスなく勝てた。」
マリア「運がよかったと?」
悠「そういっても過言ではない」
マリア「つまり無駄に運を消費しちゃったわけですね」
悠「おい、その言い方はやめろ!突き刺さるだろ心に!」
金剛「刺さるのか」
悠「っか、寒いんだけど?」
摩耶「雨降ってるからね」
悠「どういうことだよぉぉ!」
ともき「いや、雨が降る日だってあるだろ。」
悠「昨日はあんなに晴れてたのに!!」
摩耶「いや、曇ってたでしょ。」
マリア「なんなら小雨振ってましたね」
悠「ふー……。」
ともき「いや、なに急に落ち着いてんだ」
マリア「しかし、この雨が止んだらまた温かくなるんですかね。」
悠「そうでないと困る」
ともき「お前が困るのは大したことじゃないからいいだろ。」
悠「酷くない?」
摩耶「けど、雨が上がって温かくなったら桜が一気に満開になりそうだね。」
悠「花見日和だな」
金剛「いうほど花見るのか?」
悠「まぁ、本命は飲み食いだけどな」
マリア「ですよね」
真樹「けど、同時に花粉もすごく舞っちゃうんだよねぇ」
悠「目鼻覚悟しとけよオラァン!」
ともき「なんでお前は花粉側なんだ」
摩耶「花粉って結局めしべに散布しようとしてるわけだから……悠君が味方するのはそういうことだろうね。」
マリア「なるほど」
悠「いやいや、どういうことだよ。なに納得してんだ。花粉顔面にたたきつけるぞコラ」
ともき「どういうことだよ」
マリア「私はそういう特殊な性癖とか持ってないので遠慮しときますね。」
悠「おれだって別に花粉ぶつけてエクスタシー感じる性癖は持ってねぇわ」
金剛「っていうか、花粉をぶつけるってなんだよ。」
悠「花粉を集めてぶつけるんだよ」
ともき「ミツバチかなんかかお前は」
マリア「どっちかというと殺人バチ的な感じがしますけどね」
悠「おれの中で蜂はいいイメージないから褒められてる気がしない」
摩耶「そもそも殺人蜂って褒め言葉じゃないでしょ」
福太郎「キラービーとか強そうやけどね。」
悠「ただのバニラモンスターだし」