ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(3/9/夜)ー
悠「あっーーははははっ!!」
ともき「お前ってさ奇声あげるか馬鹿笑いするかしないと死ぬのか?」
悠「そんな奇病は患っておらんぞ。」
マリア「じゃあ、その高笑いは何ですか?お金ですか?お金何ですか?ください!」
悠「別に何の金も手にしてねぇしくださいってなんだ」
マリア「いや、もらえるなら欲しいじゃないですかお金。」
悠「それは…………そうだな。」
福太郎「せやね。」
摩耶「くれるならもらうよねそりゃ。」
真樹「みんな素直だね。」
金剛「それで何馬鹿笑いしてたんだ?」
悠「いや、イシズカードきたんだけど、アレダメじゃね?なんか1ターン目でデッキ全部落とされてドローできなくて死んだんだが」
ともき「えぇ…」
マリア「そういうカードだから事前規制があったんでは?」
悠「そうなんだろうけどおれが想像してた以上の動きでゲロ吐きそうになったんだけど」
摩耶「こいついつも吐いてんな」
マリア「趣味なんですかね」
悠「ゲロ吐くことが趣味ってどれだけ性癖が錯綜してんだよ」
真樹「じゃあ威嚇?」
金剛「威嚇ゲロとか最悪だな」
福太郎「段差の上におるゾンビみたいな感じかな」
悠「ゲロゾンビな。しかもバイオ2の初期のほうのやつだな。」
ともき「よくわかるもんだな」
悠「へへっ!」
マリア「それでイシズデッキは組んだんですか?」
悠「組む予定はある。だけど、もう少し形を決めてからにする。」
福太郎「イシズカード組み込むデッキいうたら……サンドラかシャドールかな?」
悠「既にイシズルーンみたいなのもいるぞ」
マリア「そこにスプラも混ぜるんですよね。」
悠「スプラとイシズは相性悪いから混ぜんよ」
摩耶「デュエリストカップの環境は荒れそうだね。」
福太郎「スプラとイシズがティア1になりそうやね。」
悠「やめてくれよ(震え声)」
マリア「けど、悠さんにはふわんがあるじゃないですか。」
悠「ふわんで本気でやれると思ってんのか」
マリア「やれないんですか?」
悠「やれなくはないが……やっぱ辛ぇわ。」
福太郎「言えたじゃねぇか」
悠「けど、正直今からスプラやイシズの練度をあげていくよりはふわんの方がだいぶマシなのは事実。」
摩耶「ああ、デュエリストカップやる気あるんだね。」
悠「目指すぜ銅アイコン」
ともき「銅かよ」
悠「金とか銀とか頭おかしいなるで?」
悠「あっーーははははっ!!」
ともき「お前ってさ奇声あげるか馬鹿笑いするかしないと死ぬのか?」
悠「そんな奇病は患っておらんぞ。」
マリア「じゃあ、その高笑いは何ですか?お金ですか?お金何ですか?ください!」
悠「別に何の金も手にしてねぇしくださいってなんだ」
マリア「いや、もらえるなら欲しいじゃないですかお金。」
悠「それは…………そうだな。」
福太郎「せやね。」
摩耶「くれるならもらうよねそりゃ。」
真樹「みんな素直だね。」
金剛「それで何馬鹿笑いしてたんだ?」
悠「いや、イシズカードきたんだけど、アレダメじゃね?なんか1ターン目でデッキ全部落とされてドローできなくて死んだんだが」
ともき「えぇ…」
マリア「そういうカードだから事前規制があったんでは?」
悠「そうなんだろうけどおれが想像してた以上の動きでゲロ吐きそうになったんだけど」
摩耶「こいついつも吐いてんな」
マリア「趣味なんですかね」
悠「ゲロ吐くことが趣味ってどれだけ性癖が錯綜してんだよ」
真樹「じゃあ威嚇?」
金剛「威嚇ゲロとか最悪だな」
福太郎「段差の上におるゾンビみたいな感じかな」
悠「ゲロゾンビな。しかもバイオ2の初期のほうのやつだな。」
ともき「よくわかるもんだな」
悠「へへっ!」
マリア「それでイシズデッキは組んだんですか?」
悠「組む予定はある。だけど、もう少し形を決めてからにする。」
福太郎「イシズカード組み込むデッキいうたら……サンドラかシャドールかな?」
悠「既にイシズルーンみたいなのもいるぞ」
マリア「そこにスプラも混ぜるんですよね。」
悠「スプラとイシズは相性悪いから混ぜんよ」
摩耶「デュエリストカップの環境は荒れそうだね。」
福太郎「スプラとイシズがティア1になりそうやね。」
悠「やめてくれよ(震え声)」
マリア「けど、悠さんにはふわんがあるじゃないですか。」
悠「ふわんで本気でやれると思ってんのか」
マリア「やれないんですか?」
悠「やれなくはないが……やっぱ辛ぇわ。」
福太郎「言えたじゃねぇか」
悠「けど、正直今からスプラやイシズの練度をあげていくよりはふわんの方がだいぶマシなのは事実。」
摩耶「ああ、デュエリストカップやる気あるんだね。」
悠「目指すぜ銅アイコン」
ともき「銅かよ」
悠「金とか銀とか頭おかしいなるで?」