ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(3/8/夜)ー
悠「うぉぉぉぉ!うあぉぉぉ!!」
ともき「うるせえ!」
悠「うおぉぉぉん!」
真樹「うるさっ!?」
優日「このハゲー!」
摩耶「うるさいよ?」
悠「誰がハゲじゃい!」
優日「ちゃんとハゲは聞こえてて草」
悠「うるせぇ!」
ともき「お前がな」
悠「はい」
ともき「はい、じゃないんだよ。」
金剛「何を叫んでんだ」
悠「ダイヤ1いけたぜ。」
「「「……」」」
悠「あれ、何この反応」
優日「いや、結局毎月いけてるじゃん」
悠「けど、先月は20日ぐらいかかってギリギリだった。今月はなんと8日でいけたんだぞ?」
福太郎「何デッキ?」
悠「もろちんちんふわんだりぃずだ。」
ともき「今何言った?」
悠「もちろんふわんだりぃず」
ともき「……」
金剛「明らかに変なこと言ったよな」
悠「気のせいだろ」
優日「っていうか、ふわんでよく戦えるね。」
悠「いや、きついのはきついけど結果的に何使っても同じぐらいきついだろうから……な?」
京「けど、どうしてスプライトを使わないんだ?」
悠「スプライト難しい」
優日「カードが足りないとかじゃなくて難しいって理由なんだ」
悠「いや、普通にスプラ難しいんだもんよ。」
ともき「デッキ自体はあるんだろ?」
悠「スプラルーンは組んでるぞ」
優日「つば吐きかけられたらいいのに」
悠「なんでじゃい!」
摩耶「対戦相手がスプラルーン漬かってきたら?」
悠「つば吐きかけながら罵声浴びせてやる。」
ともき「より酷くなってんじゃねぇか」
福太郎「せやけど、ルーンって規制はいったんやろ?デッキ回るもんなん?」
悠「規制自体は問題ない。問題があるとすれば……」
京「あるとすれば?」
悠「強いか弱いかでいうとめっちゃ微妙」
真樹「微妙なの!?」
悠「クッソウザいのは確かだし害悪オブ害悪だけど……強いぞぉ!っていう感じではない。」
摩耶「ちなみにスプラルーンの勝ち筋って何?」
悠「当然ライブラリーアウト。」
福太郎「最強盤面は?」
悠「泉、サキュバス2体、エルフ、相手にイヴリース、まやかしだな。これでイヴロックかつサキュバスの戦闘対象不可、効果魔法罠無効、自爆特攻封じができる。」
福太郎「そこまでいけたら流石に完璧やな」
悠「って思うじゃん?魔界劇団のコミックリリーフで入れ替えられて突破されたことある。」
悠「うぉぉぉぉ!うあぉぉぉ!!」
ともき「うるせえ!」
悠「うおぉぉぉん!」
真樹「うるさっ!?」
優日「このハゲー!」
摩耶「うるさいよ?」
悠「誰がハゲじゃい!」
優日「ちゃんとハゲは聞こえてて草」
悠「うるせぇ!」
ともき「お前がな」
悠「はい」
ともき「はい、じゃないんだよ。」
金剛「何を叫んでんだ」
悠「ダイヤ1いけたぜ。」
「「「……」」」
悠「あれ、何この反応」
優日「いや、結局毎月いけてるじゃん」
悠「けど、先月は20日ぐらいかかってギリギリだった。今月はなんと8日でいけたんだぞ?」
福太郎「何デッキ?」
悠「もろちんちんふわんだりぃずだ。」
ともき「今何言った?」
悠「もちろんふわんだりぃず」
ともき「……」
金剛「明らかに変なこと言ったよな」
悠「気のせいだろ」
優日「っていうか、ふわんでよく戦えるね。」
悠「いや、きついのはきついけど結果的に何使っても同じぐらいきついだろうから……な?」
京「けど、どうしてスプライトを使わないんだ?」
悠「スプライト難しい」
優日「カードが足りないとかじゃなくて難しいって理由なんだ」
悠「いや、普通にスプラ難しいんだもんよ。」
ともき「デッキ自体はあるんだろ?」
悠「スプラルーンは組んでるぞ」
優日「つば吐きかけられたらいいのに」
悠「なんでじゃい!」
摩耶「対戦相手がスプラルーン漬かってきたら?」
悠「つば吐きかけながら罵声浴びせてやる。」
ともき「より酷くなってんじゃねぇか」
福太郎「せやけど、ルーンって規制はいったんやろ?デッキ回るもんなん?」
悠「規制自体は問題ない。問題があるとすれば……」
京「あるとすれば?」
悠「強いか弱いかでいうとめっちゃ微妙」
真樹「微妙なの!?」
悠「クッソウザいのは確かだし害悪オブ害悪だけど……強いぞぉ!っていう感じではない。」
摩耶「ちなみにスプラルーンの勝ち筋って何?」
悠「当然ライブラリーアウト。」
福太郎「最強盤面は?」
悠「泉、サキュバス2体、エルフ、相手にイヴリース、まやかしだな。これでイヴロックかつサキュバスの戦闘対象不可、効果魔法罠無効、自爆特攻封じができる。」
福太郎「そこまでいけたら流石に完璧やな」
悠「って思うじゃん?魔界劇団のコミックリリーフで入れ替えられて突破されたことある。」