ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(3/1/夜)ー
悠「あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
ともき「連日汚い悲鳴やめろ」
悠「初日からもうランクマが辛い」
ともき「じゃあ、やるな」
悠「やらずにはいられない!!」
ともき「うるせぇ!!」
福太郎「正直毎月色々と体と心に悪そうよな」
悠「胃の調子がすでに悪い」
摩耶「数日前からちょくちょく体調悪かったよね。」
悠「言われてみれば確かに」
金剛「お前が体調悪いのは珍しいよな」
悠「そんなことない、おれはナイーブなんだ。ちょっとしたことで体調を崩しちゃう。」
優日「悠がナイーブだとしたら恐竜の全滅は神経痛だよ?」
悠「まるで意味が解らんぞ!!」
ともき「確かに今のは意味が分からないな」
優日「とりあえず悠は図太いってこと」
摩耶「それはそう」
悠「神経がずぶとくても体調悪くなる時は悪くなるからな?」
真樹「言う割には結構平然としてるよね」
悠「別に手足が捥げてるとか内臓が腐ってるとかじゃねぇんだから」
ともき「それはもう平然でいられる状態じゃないんだわ。」
福太郎「明らかに寝たきりやね。」
金剛「手足の一本ぐらいなら動けないこともないだろ」
摩耶「内臓の腐り方次第では痛みと寿命と引き換えに動けないこともないね。」
優日「私は無理かな」
ともき「たいていの人間が無理だと思うぞ」
悠「話は変わるけどガリガリ君がリニューアルされたみたいだな」
真樹「話変わり過ぎ定期」
摩耶「どんなふうにリニューアルされたの?」
悠「かき氷の氷を粗く削り、大きい氷の割合を増やすことで、従来よりも爽やかな後味にしているとかなんとか」
優日「ガリガリぐあいがUPして」
福太郎「せやけど、アイスの量は減っとるんやね。」
悠「ガリガリ君はガリガリが本体だから(震え声)」
ともき「リニューアルというか実質的なコストカットだな」
摩耶「まぁ、お菓子とかパンとかどんどん少なくなったり小さくなっていったりしてるからね」
悠「鶴瓶さんはどんどん増えていってるのにな」
ともき「鶴瓶さん?」
摩耶「麦茶だね」
福太郎「伊藤園のミネラル麦茶やね。」
悠「あれだけは信用できる。」
優日「実質ステルス値上げしてるっていうね」
摩耶「夏場とかは凄いありがたいよね。」
悠「ごくごくいけちゃうからな、ごくごくぅっっーとよぉぉっ!」
ともき「なんで急に言い回しがジョジョみたいになった」
悠「あ゛あ゛あ゛あ゛っ」
ともき「連日汚い悲鳴やめろ」
悠「初日からもうランクマが辛い」
ともき「じゃあ、やるな」
悠「やらずにはいられない!!」
ともき「うるせぇ!!」
福太郎「正直毎月色々と体と心に悪そうよな」
悠「胃の調子がすでに悪い」
摩耶「数日前からちょくちょく体調悪かったよね。」
悠「言われてみれば確かに」
金剛「お前が体調悪いのは珍しいよな」
悠「そんなことない、おれはナイーブなんだ。ちょっとしたことで体調を崩しちゃう。」
優日「悠がナイーブだとしたら恐竜の全滅は神経痛だよ?」
悠「まるで意味が解らんぞ!!」
ともき「確かに今のは意味が分からないな」
優日「とりあえず悠は図太いってこと」
摩耶「それはそう」
悠「神経がずぶとくても体調悪くなる時は悪くなるからな?」
真樹「言う割には結構平然としてるよね」
悠「別に手足が捥げてるとか内臓が腐ってるとかじゃねぇんだから」
ともき「それはもう平然でいられる状態じゃないんだわ。」
福太郎「明らかに寝たきりやね。」
金剛「手足の一本ぐらいなら動けないこともないだろ」
摩耶「内臓の腐り方次第では痛みと寿命と引き換えに動けないこともないね。」
優日「私は無理かな」
ともき「たいていの人間が無理だと思うぞ」
悠「話は変わるけどガリガリ君がリニューアルされたみたいだな」
真樹「話変わり過ぎ定期」
摩耶「どんなふうにリニューアルされたの?」
悠「かき氷の氷を粗く削り、大きい氷の割合を増やすことで、従来よりも爽やかな後味にしているとかなんとか」
優日「ガリガリぐあいがUPして」
福太郎「せやけど、アイスの量は減っとるんやね。」
悠「ガリガリ君はガリガリが本体だから(震え声)」
ともき「リニューアルというか実質的なコストカットだな」
摩耶「まぁ、お菓子とかパンとかどんどん少なくなったり小さくなっていったりしてるからね」
悠「鶴瓶さんはどんどん増えていってるのにな」
ともき「鶴瓶さん?」
摩耶「麦茶だね」
福太郎「伊藤園のミネラル麦茶やね。」
悠「あれだけは信用できる。」
優日「実質ステルス値上げしてるっていうね」
摩耶「夏場とかは凄いありがたいよね。」
悠「ごくごくいけちゃうからな、ごくごくぅっっーとよぉぉっ!」
ともき「なんで急に言い回しがジョジョみたいになった」