ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(2/23/夜)ー
悠「うーん、うーん……」
ともき「なに唸ってる。」
悠「いや、スプライトさぁ強いんだよ」
福太郎「せやろね。」
マリア「一強ぐらい強いんですよね?」
悠「間違いなくティア1ではあるけど一強では無いかな」
ともき「そうなのか?」
悠「斬機も全然強いからな」
摩耶「スプラが来る前は斬機がティア1だよね。」」
弩躬「それで残りがルーンか」
悠「ふわんもまだまだやれるぞ。」
福太郎「好きやね。」
悠「おれとふわんはなんか相性がいいんだわ」
金剛「相性とかあるのか」
悠「おれは電脳とかふわんみたいなデッキが使いやすいんだわ」
弩躬「その二つはまるで違うデッキなんだけどな」
真樹「それでなに唸ってたの?」
悠「いや、スプラデッキの練度を上げるよりも対スプラ用のふわんを練れないかと思っててな。」
マリア「スプラじゃダメなんですか?」
悠「だってミラーになるのが目に見えてるからな」
ともき「ミラーはダメなのか?」
悠「ミラーだと腕のいい方が勝つからな」
マリア「だから練度を上げるんでは?」
悠「おれはスプライトとそんなに相性良くないから回すのがイマイチ楽しくないんだわ。」
弩躬「ふわんは楽しいのか」
悠「くっっっっっそ楽しい。害鳥最高!!」
マリア「質が悪いですねぇ」
悠「理不尽を押し付けるゲームやぞ遊戯王は!!」
ともき「おい」
弩躬「じっさいその通りだとは思う」
マリア「思っちゃうんですね」
摩耶「スプラルーンは?」
悠「規制はいるから流石にルーンも少しは弱るはずだから使わないかなぁ……っか、個人的にルーンはもう見たくない」
弩躬「害悪するの好きなのにルーンは嫌いなんだな」
悠「自分が害悪するのは好きだけど他人にされるのは嫌なの!」
ともき「最悪最低じゃねぇか」
悠「でも、そういうゲームだから」
マリア「違うんじゃないですかねぇ」
悠「本当にそう思うか?」
マリア「……ふひひっ」
ともき「邪悪な笑い方すんな」
福太郎「ルーンは置いといて最近手エルドとかはどうなん?」
悠「稀に見るけど今だと普通に対処できる部類かな。ルーンよりはマシ。それでも嫌いだが」
弩躬「嫌いなのはエルドってよりスキドレとかだろ」
悠「まぁな。あっ、そういえばパック剥いたらエルドの絵違いも出たな」
ともき「ユニコーンも出たっていってたし確率高いんだな」
弩躬「けど、3万使ってやっと出たって人もてるみたいだぞ」
悠「うーん、うーん……」
ともき「なに唸ってる。」
悠「いや、スプライトさぁ強いんだよ」
福太郎「せやろね。」
マリア「一強ぐらい強いんですよね?」
悠「間違いなくティア1ではあるけど一強では無いかな」
ともき「そうなのか?」
悠「斬機も全然強いからな」
摩耶「スプラが来る前は斬機がティア1だよね。」」
弩躬「それで残りがルーンか」
悠「ふわんもまだまだやれるぞ。」
福太郎「好きやね。」
悠「おれとふわんはなんか相性がいいんだわ」
金剛「相性とかあるのか」
悠「おれは電脳とかふわんみたいなデッキが使いやすいんだわ」
弩躬「その二つはまるで違うデッキなんだけどな」
真樹「それでなに唸ってたの?」
悠「いや、スプラデッキの練度を上げるよりも対スプラ用のふわんを練れないかと思っててな。」
マリア「スプラじゃダメなんですか?」
悠「だってミラーになるのが目に見えてるからな」
ともき「ミラーはダメなのか?」
悠「ミラーだと腕のいい方が勝つからな」
マリア「だから練度を上げるんでは?」
悠「おれはスプライトとそんなに相性良くないから回すのがイマイチ楽しくないんだわ。」
弩躬「ふわんは楽しいのか」
悠「くっっっっっそ楽しい。害鳥最高!!」
マリア「質が悪いですねぇ」
悠「理不尽を押し付けるゲームやぞ遊戯王は!!」
ともき「おい」
弩躬「じっさいその通りだとは思う」
マリア「思っちゃうんですね」
摩耶「スプラルーンは?」
悠「規制はいるから流石にルーンも少しは弱るはずだから使わないかなぁ……っか、個人的にルーンはもう見たくない」
弩躬「害悪するの好きなのにルーンは嫌いなんだな」
悠「自分が害悪するのは好きだけど他人にされるのは嫌なの!」
ともき「最悪最低じゃねぇか」
悠「でも、そういうゲームだから」
マリア「違うんじゃないですかねぇ」
悠「本当にそう思うか?」
マリア「……ふひひっ」
ともき「邪悪な笑い方すんな」
福太郎「ルーンは置いといて最近手エルドとかはどうなん?」
悠「稀に見るけど今だと普通に対処できる部類かな。ルーンよりはマシ。それでも嫌いだが」
弩躬「嫌いなのはエルドってよりスキドレとかだろ」
悠「まぁな。あっ、そういえばパック剥いたらエルドの絵違いも出たな」
ともき「ユニコーンも出たっていってたし確率高いんだな」
弩躬「けど、3万使ってやっと出たって人もてるみたいだぞ」