ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(2/15/夜)ー
悠「うへへ、スプライト楽しぃ、楽しぃ」
マリア「ひぇっ…。」
福太郎「スプライトの毒が回っとるね。」
悠「この毒を全身に巡らせられないと生きていけない。」
ともき「生きていけるに決まってんだろ。」
悠「マスターデュエル界では無理だ」
福太郎「環境トップのデッキを使わん理由はないしね。」
悠「ただ未だにルーンがいるんだよなぁ。っか、ルーンスプラってのが居るんだよなぁ(白目)」
マリア「その組み合わせ大丈夫なんですか?」
悠「大丈夫だからいかれてんだよなぁ。」
摩耶「遊戯王はいかれた奴ばっかりだもんね。」
悠「へへ!」
金剛「イカれてるは誉め言葉じゃねぇぞ」
悠「それはどうかな!」
ともき「いや、どうもこうもねぇよ。」
悠「まだおれのターンは終わっちゃいないぜ!」
ともき「さっさと終われ」
悠「ガスボンベに色んな色がある理由は知ってるか?」
マリア「高圧ガス保安法という法律によって、ガスボンベは、気体の種類別によって塗分けられているんですよね。」
悠「そうだ。中身が液化炭酸ガスの時は緑、液化アンモニアは白、液化塩素は黄色、酸素は黒、水素は赤、その他(窒素ガスなど)はねずみ色という具合だ。」
真樹「へー」
金剛「それはいいんだけどよ、なんで急にガスの話した?」
悠「おれのバトルフェイズはまだ続くぜ!」
ともき「会話をしろ」
福太郎「特に意味はないんやろね。」
悠「ビニール傘の柄に「APO」と書いてあるのは知ってるか?」
金剛「そんなの書いてあるか?」
摩耶「ビニール傘をそんなに使わないから知らないなぁ。」
真樹「なんなのAPOって?」
悠「APOは非晶質ポリオレフィンのことで、燃やしても有毒ガスが出ない物質で作られていることを表している。」
マリア「つまりジャンジャン燃やし放題ですね。」
ともき「いや、その発想はおかしい。」
悠「ゴルフボールの表面には、ディンプルと呼ばれる凹凸がつけられてる。このディンプルがなくなるとどうなるか知ってるか?」
マリア「凹凸が凸凹になるんですね。」
悠「ならねぇわ。つるつるだったらどうなるのかって話だよ」
摩耶「確か飛ばなくなるんだっけ?」
真樹「そうなの?なんかより飛んでいきそうな気がするのに」
悠「ディンプルがないと300ヤードぐらい飛ばすプロゴルファーでも、150ヤード程度しか飛ばせない。凹凸をつけることで、ゴルフボールに揚力を与えることができるんだ。」
悠「うへへ、スプライト楽しぃ、楽しぃ」
マリア「ひぇっ…。」
福太郎「スプライトの毒が回っとるね。」
悠「この毒を全身に巡らせられないと生きていけない。」
ともき「生きていけるに決まってんだろ。」
悠「マスターデュエル界では無理だ」
福太郎「環境トップのデッキを使わん理由はないしね。」
悠「ただ未だにルーンがいるんだよなぁ。っか、ルーンスプラってのが居るんだよなぁ(白目)」
マリア「その組み合わせ大丈夫なんですか?」
悠「大丈夫だからいかれてんだよなぁ。」
摩耶「遊戯王はいかれた奴ばっかりだもんね。」
悠「へへ!」
金剛「イカれてるは誉め言葉じゃねぇぞ」
悠「それはどうかな!」
ともき「いや、どうもこうもねぇよ。」
悠「まだおれのターンは終わっちゃいないぜ!」
ともき「さっさと終われ」
悠「ガスボンベに色んな色がある理由は知ってるか?」
マリア「高圧ガス保安法という法律によって、ガスボンベは、気体の種類別によって塗分けられているんですよね。」
悠「そうだ。中身が液化炭酸ガスの時は緑、液化アンモニアは白、液化塩素は黄色、酸素は黒、水素は赤、その他(窒素ガスなど)はねずみ色という具合だ。」
真樹「へー」
金剛「それはいいんだけどよ、なんで急にガスの話した?」
悠「おれのバトルフェイズはまだ続くぜ!」
ともき「会話をしろ」
福太郎「特に意味はないんやろね。」
悠「ビニール傘の柄に「APO」と書いてあるのは知ってるか?」
金剛「そんなの書いてあるか?」
摩耶「ビニール傘をそんなに使わないから知らないなぁ。」
真樹「なんなのAPOって?」
悠「APOは非晶質ポリオレフィンのことで、燃やしても有毒ガスが出ない物質で作られていることを表している。」
マリア「つまりジャンジャン燃やし放題ですね。」
ともき「いや、その発想はおかしい。」
悠「ゴルフボールの表面には、ディンプルと呼ばれる凹凸がつけられてる。このディンプルがなくなるとどうなるか知ってるか?」
マリア「凹凸が凸凹になるんですね。」
悠「ならねぇわ。つるつるだったらどうなるのかって話だよ」
摩耶「確か飛ばなくなるんだっけ?」
真樹「そうなの?なんかより飛んでいきそうな気がするのに」
悠「ディンプルがないと300ヤードぐらい飛ばすプロゴルファーでも、150ヤード程度しか飛ばせない。凹凸をつけることで、ゴルフボールに揚力を与えることができるんだ。」