ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】3
ーラスタ・ラヴ(2/10/夜)ー
悠「昔すげぇハマってた番組があるんだわ」
ともき「番組ってテレビの?」
悠「そう。」
福太郎「昔ってことは今はそんなでもない感じ?」
悠「いや、終わっちゃったんだよ」
優日「そっちのパターンね。」
真樹「僕も知ってる系?」
悠「みんな知ってるんじゃないかな」
優日「なに?」
悠「世界の車窓から」
ともき「また、なんというか……いや、うんいい番組だったとは思うぞ」
福太郎「石丸謙二郎さんがナレーションのよな。」
摩耶「確か1話5分くらいだったよね。」
悠「そうそう。」
ともき「それでなんで急にこの話を?」
悠「いや、アマプラで見えるから最近ちょこちょこ見てて話したくなった。満足したからもういいぞ。」
真樹「もういいんだ。」
悠「深く語るほどではないからな。」
福太郎「ああ、こっからめっちゃディープに解説とか始まるんかと思った」
悠「流し見する感じで見てるからな」
摩耶「作業用としては確かに丁度いいのかもね。」
金剛「それでいいのか?」
真樹「そういうの見てて旅行したりしたくなったりとかは?」
悠「ああ、少しは思うぞ。」
摩耶「少しなんだ」
悠「海外だしな。色々と手間じゃん?」
福太郎「手間もあるけど、ご時世的にもね。」
優日「けど、なんか三月の末からマスクは個人の判断にゆだねる的なことになるんでしょ?」
ともき「自己判断か」
悠「そういうあいまいなこと言うと絶対もめるぞ。」
優日「国側が完全に良いですよっていい切ったら責任取らなきゃいけないからの自己判断でしょ。」
摩耶「だろうね」
悠「これがお前らのやり方かぁ!!」
真樹「急に切れだした」
摩耶「そういうやり方は昔からでしょ」
悠「それもそっか!」
ともき「納得するなよ」
福太郎「実際コロナも一時よりは収まって来とるんやけどね。」
悠「けど、やっぱり死者は出てるわけだしな」
ともき「それをディベートしだしたらゴールがないからなぁ。」
優日「どっちも正しいからね。まぁ、私は海外旅行行くなら美味しいものをたくさん食べたいね。」
摩耶「優日ちゃんのブレないところがいいね。」
優日「オッス!!」
金剛「旅の楽しみといえば食事だしな」
悠「じゃあ、イギリスの飯も楽しめるかな」
ともき「なんでそこをチョイスした。」
悠「不味い不味いといわれる飯ももしかしたら美味いかもしれないじゃないか。」
優日「スターゲイジーパイを口にねじ込んであげるよ」
悠「なんでやねん。」
悠「昔すげぇハマってた番組があるんだわ」
ともき「番組ってテレビの?」
悠「そう。」
福太郎「昔ってことは今はそんなでもない感じ?」
悠「いや、終わっちゃったんだよ」
優日「そっちのパターンね。」
真樹「僕も知ってる系?」
悠「みんな知ってるんじゃないかな」
優日「なに?」
悠「世界の車窓から」
ともき「また、なんというか……いや、うんいい番組だったとは思うぞ」
福太郎「石丸謙二郎さんがナレーションのよな。」
摩耶「確か1話5分くらいだったよね。」
悠「そうそう。」
ともき「それでなんで急にこの話を?」
悠「いや、アマプラで見えるから最近ちょこちょこ見てて話したくなった。満足したからもういいぞ。」
真樹「もういいんだ。」
悠「深く語るほどではないからな。」
福太郎「ああ、こっからめっちゃディープに解説とか始まるんかと思った」
悠「流し見する感じで見てるからな」
摩耶「作業用としては確かに丁度いいのかもね。」
金剛「それでいいのか?」
真樹「そういうの見てて旅行したりしたくなったりとかは?」
悠「ああ、少しは思うぞ。」
摩耶「少しなんだ」
悠「海外だしな。色々と手間じゃん?」
福太郎「手間もあるけど、ご時世的にもね。」
優日「けど、なんか三月の末からマスクは個人の判断にゆだねる的なことになるんでしょ?」
ともき「自己判断か」
悠「そういうあいまいなこと言うと絶対もめるぞ。」
優日「国側が完全に良いですよっていい切ったら責任取らなきゃいけないからの自己判断でしょ。」
摩耶「だろうね」
悠「これがお前らのやり方かぁ!!」
真樹「急に切れだした」
摩耶「そういうやり方は昔からでしょ」
悠「それもそっか!」
ともき「納得するなよ」
福太郎「実際コロナも一時よりは収まって来とるんやけどね。」
悠「けど、やっぱり死者は出てるわけだしな」
ともき「それをディベートしだしたらゴールがないからなぁ。」
優日「どっちも正しいからね。まぁ、私は海外旅行行くなら美味しいものをたくさん食べたいね。」
摩耶「優日ちゃんのブレないところがいいね。」
優日「オッス!!」
金剛「旅の楽しみといえば食事だしな」
悠「じゃあ、イギリスの飯も楽しめるかな」
ともき「なんでそこをチョイスした。」
悠「不味い不味いといわれる飯ももしかしたら美味いかもしれないじゃないか。」
優日「スターゲイジーパイを口にねじ込んであげるよ」
悠「なんでやねん。」