ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/23/夜)ー
悠「転生、転生、また転生!ふぉふぉっー!」
ともき「壊れてきてるなぁ。」
悠「こまれてますん!」
ともき「どっちだよ。」
摩耶「今何回ぐらい転生したの?」
悠「確か30ぐらいかな。ちゃんと9999で」
金剛「本当にその作業に意味あるのか?」
悠「あるぞ素質がじわじわとだが増えていってるから」
鈴猫「素質っていうのは何?」
優日「基礎ステータスにプラスできるポイントみたいなものですよ。」
福太郎「一応限界はあるんやけどね。」
悠「計算が間違ってなかったら9999で130回転生で最大のはず。」
ともき「30は超えてるってことは残り100ってところか」
悠「ただただ9999転生に焦点を置くならさらにスピードを増すこともできるんだけどな」
鈴猫「何か不都合があるの?」
悠「あと三人だけ魔ビリティーコストが24になってないんだよなぁ。これは完全におれの凡ミスなんだが」
優日「ちゃんと上から順にMaxにしていかないから」
悠「ぐぅの音もでねぇ。ぐぅっ!」
ともき「出てんじゃねぇか」
摩耶「逆に言えばその三人だけにスポット当てればいいだけなんだから難しくはないんじゃない?」
悠「そうなんだけどな。」
福太郎「見えんジョブっていくつあるんやっけ?」
悠「????は23だ」
真樹「けど、9999が余裕ならジョブマスターなんて簡単なんじゃない?」
悠「経験値をためるのは簡単だよ。23のうち取れてないのを当てるのがめんどいだけだ」
金剛「だから上から順にしらみつぶしでいくわけか」
悠「それなんだわ」
ともき「というか、なんで最初からそうしなかったんだ?」
悠「最初はしてたんだ、けど転生したりするとなその時点で転生した先のジョブに勝手に切り替わったりするの知らなかったから、それでズレちゃったりしたわけなんだわ」
鈴猫「その見えないジョブってどうして開示されないの?」
悠「体験版だからな」
鈴猫「……」
悠「……」
鈴猫「あっ、そっかそういってたね。」
摩耶「むしろジョブをほぼマスタリーしてるほうがおかしいんだよ。」
ともき「っていうか、見えないものをマスターして大丈夫なものなのか?」
悠「それは問題ない。そもそも主人公がまだキャラ生成できない侍のジョブを開放してる形になってるからな。」
福太郎「そうなんやね。」
悠「転生、転生、また転生!ふぉふぉっー!」
ともき「壊れてきてるなぁ。」
悠「こまれてますん!」
ともき「どっちだよ。」
摩耶「今何回ぐらい転生したの?」
悠「確か30ぐらいかな。ちゃんと9999で」
金剛「本当にその作業に意味あるのか?」
悠「あるぞ素質がじわじわとだが増えていってるから」
鈴猫「素質っていうのは何?」
優日「基礎ステータスにプラスできるポイントみたいなものですよ。」
福太郎「一応限界はあるんやけどね。」
悠「計算が間違ってなかったら9999で130回転生で最大のはず。」
ともき「30は超えてるってことは残り100ってところか」
悠「ただただ9999転生に焦点を置くならさらにスピードを増すこともできるんだけどな」
鈴猫「何か不都合があるの?」
悠「あと三人だけ魔ビリティーコストが24になってないんだよなぁ。これは完全におれの凡ミスなんだが」
優日「ちゃんと上から順にMaxにしていかないから」
悠「ぐぅの音もでねぇ。ぐぅっ!」
ともき「出てんじゃねぇか」
摩耶「逆に言えばその三人だけにスポット当てればいいだけなんだから難しくはないんじゃない?」
悠「そうなんだけどな。」
福太郎「見えんジョブっていくつあるんやっけ?」
悠「????は23だ」
真樹「けど、9999が余裕ならジョブマスターなんて簡単なんじゃない?」
悠「経験値をためるのは簡単だよ。23のうち取れてないのを当てるのがめんどいだけだ」
金剛「だから上から順にしらみつぶしでいくわけか」
悠「それなんだわ」
ともき「というか、なんで最初からそうしなかったんだ?」
悠「最初はしてたんだ、けど転生したりするとなその時点で転生した先のジョブに勝手に切り替わったりするの知らなかったから、それでズレちゃったりしたわけなんだわ」
鈴猫「その見えないジョブってどうして開示されないの?」
悠「体験版だからな」
鈴猫「……」
悠「……」
鈴猫「あっ、そっかそういってたね。」
摩耶「むしろジョブをほぼマスタリーしてるほうがおかしいんだよ。」
ともき「っていうか、見えないものをマスターして大丈夫なものなのか?」
悠「それは問題ない。そもそも主人公がまだキャラ生成できない侍のジョブを開放してる形になってるからな。」
福太郎「そうなんやね。」