ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/22/夜)ー
悠「ふーむ……転生回数が20いったな」
ともき「9999まで毎回上げてるのか?」
悠「もちろん。」
福太郎「つまり総合計レベル199980やね」
ともき「もはや分けわからん数だな」
悠「それでも1人を集中してるからまだまだだけどな」
マリア「何回転生したらいいんですか?」
悠「終わりなんか無いぞ」
マリア「ひぇっ…。」
優日「終わりがないのが終わり。ゴールドエクスペリエンスレクイエム!!」
福太郎「真実にたどり着くことがでけんくなってそう。」
悠「真実はいつも一つ!!」
ともき「やかましいわ。」
摩耶「一応メインで使うキャラは全員9999にはしてるんだよね?」
悠「ああ、全員9999に1転生はしてる。ただし主人公は除く。」
ともき「回復技無いだけで扱いが雑過ぎだろ。」
悠「一応経験値を独り占め選べば9999転生を主人公でもできるんだけどなめんどくさいから自前でヒールできるやつでやるのが楽だ。」
福太郎「クラスは?」
悠「あと四人で全員フルコンプだ。ただこれがなかなか骨でな」
優日「ヒール連打するだけでいいのに?」
悠「違うんだ。解放されてない職はマスター情報が見えないから達してるかどうか判断できないんだ」
金剛「解放されてねぇのにマスターできるのかそもそも?」
悠「それはできる。」
金剛「出来るのかよ」
悠「仕方なく全コンプしてないキャラはもう一回見えてない職を頭から選んで稼ぎしてる。」
マリア「マスターできたかどうかの判定はあるんですか?」
悠「それはさすがにある。エクストラーカラーが解放されたって出るから。」
ともき「それだけか」
悠「ああ」
優日「ちなみにマスタリー特典は?」
悠「魔ビリティーコストの最大値アップとどうやら適正も上がるようだ。」
福太郎「ってことはこれも最大にするんやったらマスタリーも必須やね。」
悠「そうだな。適正値も大事だが何より魔ビリティーの最大値がかなりうれしい。最大の24なら経験値系のスキル全部詰め込めれる」
マリア「お金のスキルはないんですか!!」
ドンッ!
ともき「ドンじゃねぇよ」
悠「当然あるが今のところ役に立たない。」
マリア「ぺっ!」
ともき「一気に態度悪くなったな」
真樹「なんで今のところ役に立たないの?」
悠「経験値と違ってヘルは敵を倒して手に入れたりするからな低レベルの雑魚から手に入れられるヘルを何百アップしても効果が薄いんだわ。」
悠「ふーむ……転生回数が20いったな」
ともき「9999まで毎回上げてるのか?」
悠「もちろん。」
福太郎「つまり総合計レベル199980やね」
ともき「もはや分けわからん数だな」
悠「それでも1人を集中してるからまだまだだけどな」
マリア「何回転生したらいいんですか?」
悠「終わりなんか無いぞ」
マリア「ひぇっ…。」
優日「終わりがないのが終わり。ゴールドエクスペリエンスレクイエム!!」
福太郎「真実にたどり着くことがでけんくなってそう。」
悠「真実はいつも一つ!!」
ともき「やかましいわ。」
摩耶「一応メインで使うキャラは全員9999にはしてるんだよね?」
悠「ああ、全員9999に1転生はしてる。ただし主人公は除く。」
ともき「回復技無いだけで扱いが雑過ぎだろ。」
悠「一応経験値を独り占め選べば9999転生を主人公でもできるんだけどなめんどくさいから自前でヒールできるやつでやるのが楽だ。」
福太郎「クラスは?」
悠「あと四人で全員フルコンプだ。ただこれがなかなか骨でな」
優日「ヒール連打するだけでいいのに?」
悠「違うんだ。解放されてない職はマスター情報が見えないから達してるかどうか判断できないんだ」
金剛「解放されてねぇのにマスターできるのかそもそも?」
悠「それはできる。」
金剛「出来るのかよ」
悠「仕方なく全コンプしてないキャラはもう一回見えてない職を頭から選んで稼ぎしてる。」
マリア「マスターできたかどうかの判定はあるんですか?」
悠「それはさすがにある。エクストラーカラーが解放されたって出るから。」
ともき「それだけか」
悠「ああ」
優日「ちなみにマスタリー特典は?」
悠「魔ビリティーコストの最大値アップとどうやら適正も上がるようだ。」
福太郎「ってことはこれも最大にするんやったらマスタリーも必須やね。」
悠「そうだな。適正値も大事だが何より魔ビリティーの最大値がかなりうれしい。最大の24なら経験値系のスキル全部詰め込めれる」
マリア「お金のスキルはないんですか!!」
ドンッ!
ともき「ドンじゃねぇよ」
悠「当然あるが今のところ役に立たない。」
マリア「ぺっ!」
ともき「一気に態度悪くなったな」
真樹「なんで今のところ役に立たないの?」
悠「経験値と違ってヘルは敵を倒して手に入れたりするからな低レベルの雑魚から手に入れられるヘルを何百アップしても効果が薄いんだわ。」