ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/21/夜)ー
悠「一見割と知ってるようでよく知らないものといえば?」
ともき「そんなのたくさんあるだろ」
マリア「お金ですかね。」
悠「違うぞ。」
マリア「じゃあ、悠さんはお金の何を知ってるっていうんですかぁ!?」
悠「なに割とガチ目にキレてんだてめぇ!!」
ともき「お前もだよ」
摩耶「切れる若者たち」
金剛「若者限定でなくてもすぐ切れるやつは本当にすぐ切れるけどな。」
悠「なんですぐにキレるんだろうな。気長に生きればいいのに」
ともき「お前が言うな」
福太郎「そんで知っとるようで知らへんもんて?」
悠「名探偵コナンとか」
ともき「は?」
摩耶「コナンの正体は工藤新一」
悠「そんなわけないだろ、なにいってんだ。」
金剛「いや、お前が何言ってんだ。」
真樹「それでなんでコナン?」
悠「アマプラでシーズン1から最新シーズンまで見れてちょくちょく見て言ってるんだわ。そしたら全然知らんキャラとか話とかあってな。結構新鮮なんだわ。」
福太郎「アニオリとかの話もあるしな」
悠「そもそもコナンをちゃんと読んだり見てなかったから知らなくてもしゃあないんだが……。」
マリア「そういえばコナンの作者って元々野球好きでサッカーに興味ない状態で描いてたそうですね。」
悠「未だに野球好きだぞ。高橋留美子との対談で巨人の話してたっていうし」
マリア「高橋留美子さんって野球好きなんですか?」
悠「確か阪神ファンだ」
金剛「そういうこと知ってるのは凄いな」
悠「へへっ!」
ともき「得意げに…。」
悠「ちなみにコナンの作者が書いた岸部露伴はそこそこ上手い」
ともき「なんで岸部露伴を書いてるんだ?」
悠「単行本に探偵図鑑っていうのを書いてるんだよ」
摩耶「……露伴先生って探偵だっけ?」
悠「マンガ家だけど一応謎を追ったりしてるから。ちなみに右京さんも書いてるぞ。」
マリア「探偵でなく刑事では?」
悠「100巻オーバーで書いていってるんだ探偵もそこを突いちゃってるだろ許してやれ。」
金剛「コナンって100巻も出てるのか」
悠「正確に言うと102巻だ」
ともき「単行本のたびに1人書いてたらそりゃ足りないわな」
福太郎「ちなみに今んところでコナン見て一番面白かったことは?」
悠「やっぱり初期アイテムの弁当箱がファックスかな」
ともき「何を面白がってんだ」
悠「一見割と知ってるようでよく知らないものといえば?」
ともき「そんなのたくさんあるだろ」
マリア「お金ですかね。」
悠「違うぞ。」
マリア「じゃあ、悠さんはお金の何を知ってるっていうんですかぁ!?」
悠「なに割とガチ目にキレてんだてめぇ!!」
ともき「お前もだよ」
摩耶「切れる若者たち」
金剛「若者限定でなくてもすぐ切れるやつは本当にすぐ切れるけどな。」
悠「なんですぐにキレるんだろうな。気長に生きればいいのに」
ともき「お前が言うな」
福太郎「そんで知っとるようで知らへんもんて?」
悠「名探偵コナンとか」
ともき「は?」
摩耶「コナンの正体は工藤新一」
悠「そんなわけないだろ、なにいってんだ。」
金剛「いや、お前が何言ってんだ。」
真樹「それでなんでコナン?」
悠「アマプラでシーズン1から最新シーズンまで見れてちょくちょく見て言ってるんだわ。そしたら全然知らんキャラとか話とかあってな。結構新鮮なんだわ。」
福太郎「アニオリとかの話もあるしな」
悠「そもそもコナンをちゃんと読んだり見てなかったから知らなくてもしゃあないんだが……。」
マリア「そういえばコナンの作者って元々野球好きでサッカーに興味ない状態で描いてたそうですね。」
悠「未だに野球好きだぞ。高橋留美子との対談で巨人の話してたっていうし」
マリア「高橋留美子さんって野球好きなんですか?」
悠「確か阪神ファンだ」
金剛「そういうこと知ってるのは凄いな」
悠「へへっ!」
ともき「得意げに…。」
悠「ちなみにコナンの作者が書いた岸部露伴はそこそこ上手い」
ともき「なんで岸部露伴を書いてるんだ?」
悠「単行本に探偵図鑑っていうのを書いてるんだよ」
摩耶「……露伴先生って探偵だっけ?」
悠「マンガ家だけど一応謎を追ったりしてるから。ちなみに右京さんも書いてるぞ。」
マリア「探偵でなく刑事では?」
悠「100巻オーバーで書いていってるんだ探偵もそこを突いちゃってるだろ許してやれ。」
金剛「コナンって100巻も出てるのか」
悠「正確に言うと102巻だ」
ともき「単行本のたびに1人書いてたらそりゃ足りないわな」
福太郎「ちなみに今んところでコナン見て一番面白かったことは?」
悠「やっぱり初期アイテムの弁当箱がファックスかな」
ともき「何を面白がってんだ」