ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/20/夜)ー
悠「そういえばそろそろアレが売り出されるな」
優日「アレ……肉?」
ともき「年中売ってるだろ」
優日「希少なお肉」
福太郎「肉推しやなぁ」
優日「そんな、人を肉大好きっ娘みたいに~」
ともき「嫌いなのか?」
優日「大好きですけど?肉と白飯最高ぉぉぉ!!!」
真樹「迫力が凄い」
悠「高校球児でもそこまで肉と飯に執着しないぞ……。いや、するかな?」
福太郎「肉は幸せホルモンたっぷりやし」
優日「やっぱり肉は偉大だよね。」
神姫「だとしても惜しすぎでしょ」
ともき「っていうか、何が売り出されるんだ?」
悠「菜の花だ」
福太郎「菜の花ね。そういえばちょくちょくスーパーとかで見るようになったね。」
悠「菜の花いいよな。おれ好きなんだよ。」
神姫「悠の好きな物っていちいち渋いというかマニアックよね。」
悠「誰がおっさんくさいだ!」
ともき「いってないんだよなぁ。」
真樹「自覚があるってことだね。」
悠「じゃあ、てめぇは何が好きなんだ」
真樹「インスタ映えするものかな」
悠「情報を食ってる定期野郎が」
優日「私はたっぷりのお肉とご飯の写真とみればたまらなくなるけどね。」
神姫「それは十分わかったわよ」
真樹「けどさ、菜の花っておひたし以外になんか食べる方法あるっけ?」
福太郎「天ぷら」
ともき「サラダにもいいかな」
悠「煮びたし、炒め物、パスタに混ぜご飯、いくらでも食べ方はあるぞ」
神姫「あら煮びたしなんていいわね」
悠「いいぞ、油揚げといっしょに煮びたしにすれば簡単だし酒にも飯にも合う」
優日「さらに食べ応えが欲しいから油揚げは厚揚げにして冬野菜をもっと増加していこう」
悠「あくまでもメインは菜の花だからな?」
優日「それはそれ」
神姫「けど、菜の花といえば辛し和えとか胡麻和えが王道よね。」
悠「大きいボウルいっぱい食いたい」
真樹「量がヤバい」
福太郎「アレやね。優日ちゃんは全体的にいろんなもんを沢山にやけど、悠は好きなもんを徹底的に食べたい感じやね。」
悠「言われてみればそうかもな。」
ともき「っていうか、お前の場合は鍋とかそれが気に入ると立て続けに食べすぎるんだよ」
優日「それで真桜ちゃんに怒られる」
悠「最近はそんなことないから、この前焼きそばを三日連続で食ってたらちょっと冷たい目で見られたけど」
ともき「がっつりそんなことあるじゃねぇか」
悠「そういえばそろそろアレが売り出されるな」
優日「アレ……肉?」
ともき「年中売ってるだろ」
優日「希少なお肉」
福太郎「肉推しやなぁ」
優日「そんな、人を肉大好きっ娘みたいに~」
ともき「嫌いなのか?」
優日「大好きですけど?肉と白飯最高ぉぉぉ!!!」
真樹「迫力が凄い」
悠「高校球児でもそこまで肉と飯に執着しないぞ……。いや、するかな?」
福太郎「肉は幸せホルモンたっぷりやし」
優日「やっぱり肉は偉大だよね。」
神姫「だとしても惜しすぎでしょ」
ともき「っていうか、何が売り出されるんだ?」
悠「菜の花だ」
福太郎「菜の花ね。そういえばちょくちょくスーパーとかで見るようになったね。」
悠「菜の花いいよな。おれ好きなんだよ。」
神姫「悠の好きな物っていちいち渋いというかマニアックよね。」
悠「誰がおっさんくさいだ!」
ともき「いってないんだよなぁ。」
真樹「自覚があるってことだね。」
悠「じゃあ、てめぇは何が好きなんだ」
真樹「インスタ映えするものかな」
悠「情報を食ってる定期野郎が」
優日「私はたっぷりのお肉とご飯の写真とみればたまらなくなるけどね。」
神姫「それは十分わかったわよ」
真樹「けどさ、菜の花っておひたし以外になんか食べる方法あるっけ?」
福太郎「天ぷら」
ともき「サラダにもいいかな」
悠「煮びたし、炒め物、パスタに混ぜご飯、いくらでも食べ方はあるぞ」
神姫「あら煮びたしなんていいわね」
悠「いいぞ、油揚げといっしょに煮びたしにすれば簡単だし酒にも飯にも合う」
優日「さらに食べ応えが欲しいから油揚げは厚揚げにして冬野菜をもっと増加していこう」
悠「あくまでもメインは菜の花だからな?」
優日「それはそれ」
神姫「けど、菜の花といえば辛し和えとか胡麻和えが王道よね。」
悠「大きいボウルいっぱい食いたい」
真樹「量がヤバい」
福太郎「アレやね。優日ちゃんは全体的にいろんなもんを沢山にやけど、悠は好きなもんを徹底的に食べたい感じやね。」
悠「言われてみればそうかもな。」
ともき「っていうか、お前の場合は鍋とかそれが気に入ると立て続けに食べすぎるんだよ」
優日「それで真桜ちゃんに怒られる」
悠「最近はそんなことないから、この前焼きそばを三日連続で食ってたらちょっと冷たい目で見られたけど」
ともき「がっつりそんなことあるじゃねぇか」