ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/19/夜)ー
悠「やはり世界にはヤバい奴がごろごろいるな」
マリア「鏡用意しましょうか?」
悠「誰がヤバい奴やねん!!」
ともき「お前だよ」
悠「冗談はおいといて」
ともき「別に冗談じゃないんだけどな」
福太郎「ほんでどしたん?」
悠「ディスガイアのヒールレベリングだがさらに上の段階があったんだ」
ともき「さらに上?」
悠「新人ヒールレベリングだ」
マリア「なんですかそれ」
悠「ディスガイアにはレベル10までのキャラの経験値を3倍にできるっていうのがあるんだ。これと経験値を独り占めにしたいを合わせて使う。」
鈴猫「えと、どうなるの?」
摩耶「経験値を独り占めするキャラにしか経験値は入らないから低レベルキャラはずっと経験値3倍でヒールできるってことだね。」
悠「そうそう」
鈴猫「なるほど」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
マリア「それって効率いいんですか?低レベルの人が回復するより高レベルの人がする方がいいのでは?」
悠「ある程度の下準備はいるが新人ヒールのほうが効率上がる。まず魔ビリティーで経験値アップ系をガン積みして議会で経験値3倍、新人の3倍、9999キャラ8人のHPを削っておいてやると5分ぐらいで1から9999まで上げられる」
摩耶「桁違いじゃん」
鈴猫「凄っ……。」
福太郎「デメリットは無し?」
悠「2つだな、1つはマナがたまらないのともう1つはクラス経験値が稼げないだ。」
金剛「レベルが上がるのに経験値が稼げないってなんだ?」
悠「レベルの経験値とは別の経験値もあるんだよ」
福太郎「つまり、新人ヒールはレベル専用ってなるわけやね」
悠「そうだ。転生するにはマナがいるからどうしても間でマナ回収に切り替えなきゃダメなんだわ」
福太郎「マナの移動でけんかったけ?」
悠「出来るのは出来るけど指定したキャラから指定したキャラへの移動はできないからやっぱりマナ回収は必要なんだわ」
鈴猫「全部をまとめてはできないんだね」
悠「まぁ……まだ体験版だからな」
鈴猫「……あ、そういってたね。」
摩耶「むしろ体験版でそこまで確立できてるのがおかしいんだけどね」
悠「だからいっただろ?世界には狂人が多いんだって。」
ともき「それでまだ稼ぐのか?」
悠「全員1回は転生して9999になったからとりあえずジョブを全部マスターする方向に舵を切ることにする。」
悠「やはり世界にはヤバい奴がごろごろいるな」
マリア「鏡用意しましょうか?」
悠「誰がヤバい奴やねん!!」
ともき「お前だよ」
悠「冗談はおいといて」
ともき「別に冗談じゃないんだけどな」
福太郎「ほんでどしたん?」
悠「ディスガイアのヒールレベリングだがさらに上の段階があったんだ」
ともき「さらに上?」
悠「新人ヒールレベリングだ」
マリア「なんですかそれ」
悠「ディスガイアにはレベル10までのキャラの経験値を3倍にできるっていうのがあるんだ。これと経験値を独り占めにしたいを合わせて使う。」
鈴猫「えと、どうなるの?」
摩耶「経験値を独り占めするキャラにしか経験値は入らないから低レベルキャラはずっと経験値3倍でヒールできるってことだね。」
悠「そうそう」
鈴猫「なるほど」
マリア「はい」
悠「はい、おマリ君」
マリア「それって効率いいんですか?低レベルの人が回復するより高レベルの人がする方がいいのでは?」
悠「ある程度の下準備はいるが新人ヒールのほうが効率上がる。まず魔ビリティーで経験値アップ系をガン積みして議会で経験値3倍、新人の3倍、9999キャラ8人のHPを削っておいてやると5分ぐらいで1から9999まで上げられる」
摩耶「桁違いじゃん」
鈴猫「凄っ……。」
福太郎「デメリットは無し?」
悠「2つだな、1つはマナがたまらないのともう1つはクラス経験値が稼げないだ。」
金剛「レベルが上がるのに経験値が稼げないってなんだ?」
悠「レベルの経験値とは別の経験値もあるんだよ」
福太郎「つまり、新人ヒールはレベル専用ってなるわけやね」
悠「そうだ。転生するにはマナがいるからどうしても間でマナ回収に切り替えなきゃダメなんだわ」
福太郎「マナの移動でけんかったけ?」
悠「出来るのは出来るけど指定したキャラから指定したキャラへの移動はできないからやっぱりマナ回収は必要なんだわ」
鈴猫「全部をまとめてはできないんだね」
悠「まぁ……まだ体験版だからな」
鈴猫「……あ、そういってたね。」
摩耶「むしろ体験版でそこまで確立できてるのがおかしいんだけどね」
悠「だからいっただろ?世界には狂人が多いんだって。」
ともき「それでまだ稼ぐのか?」
悠「全員1回は転生して9999になったからとりあえずジョブを全部マスターする方向に舵を切ることにする。」