ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/12/夜)ー
悠「唐揚げ」
優日「はいっ!食べたい!!」
悠「まだ何も言ってねぇんだよなぁ」
ともき「かなり素早く反応したな」
福太郎「食べ物に関してはホンマにすごいなぁ。いや、食べ物以外もすごいけど。」
優日「お褒めにあずかり光栄の至り。」
ともき「どういうキャラだよ」
鈴猫「それで唐揚げがどうかしたの?」
悠「ああ、最近唐揚げ食べないと思ってな」
優日「えぇ!?唐揚げを食べない日ってあるの?」
ともき「むしろ毎日食ってんのか?」
優日「毎日……ぎり毎日ではないかな。」
摩耶「ギリなんだ。」
優日「コンビニとかでからあげくんとかおやつ代わりにいくからほぼ毎日かな」
福太郎「すごいなぁ。俺やったら胃もたれか胸やけ確実やわ」
鈴猫「毎日だと私でも胃もたれになりそう」
優日「大丈夫ですよ。食べきれない分は私がいくらでも代わりに食べますから。」
鈴猫「う、うん。困った時はお願いするね。」
優日「ガッテン承知!!」
真樹「勢いが凄い」
ともき「というか、どういう状況だよそれ。」
優日「例えばわんこから揚げに挑戦して辛くなったときとか?」
真樹「わんこから揚げって……」
悠「犬のから揚げじゃなくてわんこそばのから揚げバージョンのことだろ。」
真樹「ああ、そっちね。」
摩耶「それはもう食べ放題でいいんじゃないから」
金剛「唐揚げオンリーはきついだろ」
優日「味替えとご飯があればいくらでもいけます!!」
福太郎「味替えはともかくご飯までプラスされとるんやけど」
優日「唐揚げはご飯が進む!!」
ドンッ!
ともき「いや、ドンっじゃねぇよ。」
悠「まぁ、飯が進むのは事実だしな」
福太郎「千切りキャベツとかのほうがええかな」
優日「つまり、ごはんキャベツ唐揚げにマヨソースでからあげ丼……ってこと!?やりますねぇ!!」
福太郎「まさかの丼に進化を遂げるとはなぁ」
悠「それは違うだろ。マヨソースじゃなくてタルタルと甘酢ソースに決まってんだろ。」
ともき「お前はお前で違うんだよなぁ」
優日「だよね、それはから揚げじゃなくてチキン南蛮丼じゃん!!」
ともき「そうだけど、そうじゃないんだよなぁ。」
金剛「からあげの話はどうなったんだ」
悠「ああ、そうだな。唐揚げを…」
優日「ごちになりまーす!!」
悠「だからまだ何も言ってねぇんだよ!」
悠「唐揚げ」
優日「はいっ!食べたい!!」
悠「まだ何も言ってねぇんだよなぁ」
ともき「かなり素早く反応したな」
福太郎「食べ物に関してはホンマにすごいなぁ。いや、食べ物以外もすごいけど。」
優日「お褒めにあずかり光栄の至り。」
ともき「どういうキャラだよ」
鈴猫「それで唐揚げがどうかしたの?」
悠「ああ、最近唐揚げ食べないと思ってな」
優日「えぇ!?唐揚げを食べない日ってあるの?」
ともき「むしろ毎日食ってんのか?」
優日「毎日……ぎり毎日ではないかな。」
摩耶「ギリなんだ。」
優日「コンビニとかでからあげくんとかおやつ代わりにいくからほぼ毎日かな」
福太郎「すごいなぁ。俺やったら胃もたれか胸やけ確実やわ」
鈴猫「毎日だと私でも胃もたれになりそう」
優日「大丈夫ですよ。食べきれない分は私がいくらでも代わりに食べますから。」
鈴猫「う、うん。困った時はお願いするね。」
優日「ガッテン承知!!」
真樹「勢いが凄い」
ともき「というか、どういう状況だよそれ。」
優日「例えばわんこから揚げに挑戦して辛くなったときとか?」
真樹「わんこから揚げって……」
悠「犬のから揚げじゃなくてわんこそばのから揚げバージョンのことだろ。」
真樹「ああ、そっちね。」
摩耶「それはもう食べ放題でいいんじゃないから」
金剛「唐揚げオンリーはきついだろ」
優日「味替えとご飯があればいくらでもいけます!!」
福太郎「味替えはともかくご飯までプラスされとるんやけど」
優日「唐揚げはご飯が進む!!」
ドンッ!
ともき「いや、ドンっじゃねぇよ。」
悠「まぁ、飯が進むのは事実だしな」
福太郎「千切りキャベツとかのほうがええかな」
優日「つまり、ごはんキャベツ唐揚げにマヨソースでからあげ丼……ってこと!?やりますねぇ!!」
福太郎「まさかの丼に進化を遂げるとはなぁ」
悠「それは違うだろ。マヨソースじゃなくてタルタルと甘酢ソースに決まってんだろ。」
ともき「お前はお前で違うんだよなぁ」
優日「だよね、それはから揚げじゃなくてチキン南蛮丼じゃん!!」
ともき「そうだけど、そうじゃないんだよなぁ。」
金剛「からあげの話はどうなったんだ」
悠「ああ、そうだな。唐揚げを…」
優日「ごちになりまーす!!」
悠「だからまだ何も言ってねぇんだよ!」