ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/11/夜)ー
悠「宇宙の話していいか?」
優日「おっ、怪しい宗教にでもハマったのかな?」
悠「宇宙=宗教と考えるのはよくないぞ。すごくわかるけど、わかるけども!!」
ともき「わかるのかよ。」
真樹「宇宙の話って何?」
悠「宇宙には匂いがあるって知ってるか?」
摩耶「宇宙の匂い?」
ともき「真空なのに匂いがあるのか?」
悠「ああ、宇宙空間は真空に限りなく近いから匂いはしなさそうなイメージだが、厳密にはわずかな分子が存在している。宇宙を漂うわずかな分子を嗅覚で捉えることで人間は「宇宙の匂い」を感じることができ、実際に宇宙飛行士は「宇宙は独特の匂いがした」と証言している。」
金剛「それでどんな匂いなんだ?」
悠「焼けたステーキと金属の匂いとか溶接時に出る煙の臭いとかいわれてる。」
優日「美味しそう」
ともき「そうでもないだろ…。」
悠「焼肉屋の周りでうろついてるほうが何倍もいいにおいすると思うぞ」
優日「そこまできたら普通に店の中に入るよ。そして肉を焼くよ。悠の奢りで。」
悠「どうしておれが奢ること前提なのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
優日「宇宙の神秘かな」
悠「マジかよ、宇宙すげぇな。」
ともき「いや、なんでやねん。」
悠「それはさておきなんか底冷えしてないか?晴れてるのに寒いってのが一番恐ろしいんだが」
金剛「お前の一番恐ろしいはいくつあるんだよ。」
悠「いっぱい」
摩耶「一番の意味とはいったい。」
悠「まぁ、細かいことは置いといて結局は寒いって話なんだけどさどうしたらいいと思うよ?」
摩耶「油、火」
悠「雑に焼身させようとしないでいただこう」
金剛「ヒートテック着込め、ヒートテックを」
悠「着込んでるんだけどなぁ」
マリア「こうなったら最終手段ですよ」
悠「最終手段?」
ともき「なにかいい手があるのか?」
マリア「アルミホイルを全身にまけばいいんですよ」
真樹「なんでアルミホイル?」
摩耶「熱を遮断するからね。全身に巻けばそりゃ寒くはなくなるよ。」
ともき「そういえば緊急用防寒のアルミシートとかあるな」
マリア「もっとすごいのありますよ。アルミの服とか」
福太郎「登山とかで着るやつよな」
マリア「それよりもすごい電磁波防御シールドウェアっていうのもありますよ。」
悠「そこまでいくと最終的に頭にアルミニウム巻くことになるから」
悠「宇宙の話していいか?」
優日「おっ、怪しい宗教にでもハマったのかな?」
悠「宇宙=宗教と考えるのはよくないぞ。すごくわかるけど、わかるけども!!」
ともき「わかるのかよ。」
真樹「宇宙の話って何?」
悠「宇宙には匂いがあるって知ってるか?」
摩耶「宇宙の匂い?」
ともき「真空なのに匂いがあるのか?」
悠「ああ、宇宙空間は真空に限りなく近いから匂いはしなさそうなイメージだが、厳密にはわずかな分子が存在している。宇宙を漂うわずかな分子を嗅覚で捉えることで人間は「宇宙の匂い」を感じることができ、実際に宇宙飛行士は「宇宙は独特の匂いがした」と証言している。」
金剛「それでどんな匂いなんだ?」
悠「焼けたステーキと金属の匂いとか溶接時に出る煙の臭いとかいわれてる。」
優日「美味しそう」
ともき「そうでもないだろ…。」
悠「焼肉屋の周りでうろついてるほうが何倍もいいにおいすると思うぞ」
優日「そこまできたら普通に店の中に入るよ。そして肉を焼くよ。悠の奢りで。」
悠「どうしておれが奢ること前提なのか」
プロメ(仮)【コレガワカラナイ】
優日「宇宙の神秘かな」
悠「マジかよ、宇宙すげぇな。」
ともき「いや、なんでやねん。」
悠「それはさておきなんか底冷えしてないか?晴れてるのに寒いってのが一番恐ろしいんだが」
金剛「お前の一番恐ろしいはいくつあるんだよ。」
悠「いっぱい」
摩耶「一番の意味とはいったい。」
悠「まぁ、細かいことは置いといて結局は寒いって話なんだけどさどうしたらいいと思うよ?」
摩耶「油、火」
悠「雑に焼身させようとしないでいただこう」
金剛「ヒートテック着込め、ヒートテックを」
悠「着込んでるんだけどなぁ」
マリア「こうなったら最終手段ですよ」
悠「最終手段?」
ともき「なにかいい手があるのか?」
マリア「アルミホイルを全身にまけばいいんですよ」
真樹「なんでアルミホイル?」
摩耶「熱を遮断するからね。全身に巻けばそりゃ寒くはなくなるよ。」
ともき「そういえば緊急用防寒のアルミシートとかあるな」
マリア「もっとすごいのありますよ。アルミの服とか」
福太郎「登山とかで着るやつよな」
マリア「それよりもすごい電磁波防御シールドウェアっていうのもありますよ。」
悠「そこまでいくと最終的に頭にアルミニウム巻くことになるから」