ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/9/夜)ー
悠「焼きそばにハマってるんだ」
優日「焼きそばの麵が安いところだと一袋15円とか言う価格で私は感動している。」
真樹「やっっっす!?」
福太郎「そう考えたら何食か入りの麺が数百円するんは麵よりも付属のソースとかが高いんかな?」
悠「どうなんだろうな。」
摩耶「やっぱり麵の品質とかが違うんじゃない?」
金剛「けど、違いなんて焼きそばにした後は分からないだろうな。」
悠「太麺とか細麺とかでの違いはあるかもな」
優日「焼きそばって突き詰めたら麺とソースだけで完結するよね」
鈴猫「ソースだけ!?」
悠「超絶シンプルな焼きそばだな」
ともき「いや、それはそうだけども……。」
優日「逆に豚肉と麺だけの焼きそばは贅沢な感じがする。」
真樹「まさかの野菜抜き」
悠「野菜ってももやしとキャベツぐらいしか入れないけどな」
鈴猫「玉ねぎは?」
悠「鈴猫のところは玉ねぎいれるのか。おれは焼きそばには玉ねぎいれないな。」
摩耶「人参は?」
悠「いれないな。」
鈴猫「別にどっちの野菜も嫌いじゃないよね?」
悠「ああ、普通に買ったものとか出されたものに入ってたって食べるし。ただ、自分で作るときは入れないなって話だ。」
ともき「っていうことは、麺と豚肉ともやしとキャベツか?」
悠「あとたっぷりの刻み紅ショウガ」
金剛「そういえばお前紅ショウガとか福神漬け好きだよな」
悠「大しゅき」
ともき「キモイ」
摩耶「じゃあ、悠君が作る焼きそばはかなりシンプルだね。」
悠「旨いぞ?」
摩耶「焼きそばを不味く作るほうが難易度高いと思うよ」
金剛「焼くだけだしな」
悠「中には炭にする人だっているかもしれないだろ。なぁ、鈴猫?」
鈴猫「そこでどうして私に話を振ったのかな?」
優日「私は焦げ炭になったものでも鈴猫さんの手作りなら美味しく頂けます!」
鈴猫「いや仮にそうなっちゃったとしたら食べなくていいからね?!」
悠「焼きそばの麺はやや焦がす程度にこんがりしてるほうが旨いけどな」
摩耶「上手に焼けました~」
悠「ただ、最近悩んでることがあるんだ」
ともき「なんだ?」
悠「豚バラ肉か肩かロースか……どの肉が一番いいかでだ」
ともき「なんでもいいだろ」
優日「いや、バラ一択でしょ。しっかりと油が麺に絡まるし何よりそういう安っぽさが美味しさを増すわけだし」
悠「なるほどな」
真樹「納得するんだ…」
悠「焼きそばにハマってるんだ」
優日「焼きそばの麵が安いところだと一袋15円とか言う価格で私は感動している。」
真樹「やっっっす!?」
福太郎「そう考えたら何食か入りの麺が数百円するんは麵よりも付属のソースとかが高いんかな?」
悠「どうなんだろうな。」
摩耶「やっぱり麵の品質とかが違うんじゃない?」
金剛「けど、違いなんて焼きそばにした後は分からないだろうな。」
悠「太麺とか細麺とかでの違いはあるかもな」
優日「焼きそばって突き詰めたら麺とソースだけで完結するよね」
鈴猫「ソースだけ!?」
悠「超絶シンプルな焼きそばだな」
ともき「いや、それはそうだけども……。」
優日「逆に豚肉と麺だけの焼きそばは贅沢な感じがする。」
真樹「まさかの野菜抜き」
悠「野菜ってももやしとキャベツぐらいしか入れないけどな」
鈴猫「玉ねぎは?」
悠「鈴猫のところは玉ねぎいれるのか。おれは焼きそばには玉ねぎいれないな。」
摩耶「人参は?」
悠「いれないな。」
鈴猫「別にどっちの野菜も嫌いじゃないよね?」
悠「ああ、普通に買ったものとか出されたものに入ってたって食べるし。ただ、自分で作るときは入れないなって話だ。」
ともき「っていうことは、麺と豚肉ともやしとキャベツか?」
悠「あとたっぷりの刻み紅ショウガ」
金剛「そういえばお前紅ショウガとか福神漬け好きだよな」
悠「大しゅき」
ともき「キモイ」
摩耶「じゃあ、悠君が作る焼きそばはかなりシンプルだね。」
悠「旨いぞ?」
摩耶「焼きそばを不味く作るほうが難易度高いと思うよ」
金剛「焼くだけだしな」
悠「中には炭にする人だっているかもしれないだろ。なぁ、鈴猫?」
鈴猫「そこでどうして私に話を振ったのかな?」
優日「私は焦げ炭になったものでも鈴猫さんの手作りなら美味しく頂けます!」
鈴猫「いや仮にそうなっちゃったとしたら食べなくていいからね?!」
悠「焼きそばの麺はやや焦がす程度にこんがりしてるほうが旨いけどな」
摩耶「上手に焼けました~」
悠「ただ、最近悩んでることがあるんだ」
ともき「なんだ?」
悠「豚バラ肉か肩かロースか……どの肉が一番いいかでだ」
ともき「なんでもいいだろ」
優日「いや、バラ一択でしょ。しっかりと油が麺に絡まるし何よりそういう安っぽさが美味しさを増すわけだし」
悠「なるほどな」
真樹「納得するんだ…」