ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/5/夜)ー
悠「マジか」
ともき「なんだよ。」
悠「岸……露…ないが……だ。」
ともき「なに?」
悠「岸部露伴は動かないが……だ」
ともき「いや、ぼかすな」
悠「岸部露伴は動かないが映画化だ」
優日「マジぃ?」
悠「マジぃ!」
優日「けど、普通に納得もできる。」
悠「だよな」
ともき「どっちだよ」
摩耶「じゃんけん小僧がやって来たの最後にルーブルの話してたもんね。」
悠「ああ、アレは完全に匂わせだったもんな」
プロメ(仮)【「世界中に転がっている。あっパリ、ルーブル美術館。」というセリフですね。】
悠「今回は三話じゃなく二話だったのもルーブルに行くの撮影が並行していたんだろうな」
金剛「パリはともかくルーブル美術館とかって撮影に使えるもんなのか?」
悠「万能鑑定士Qの映画の時も使われたから大丈夫だろう。ジョジョは海外でも人気だしウエルカムまである。」
摩耶「グッチとコラボとかしてるしね」
悠「そもそもルーヴル美術館で荒木先生の原画が展示されたこともあるからな。」
真樹「ちなみにルーヴルに行くってどういう話なの?」
悠「岸部露伴の半生とルーヴルにあるこの世で最も黒く、邪悪な絵を調べる話だ。」
真樹「それってコミックス?小説?」
優日「コミックスではないんだけど「岸部露伴ルーヴルへ行く」っていうフルカラー大判の本だね。」
悠「ちなみにおれは2冊持ってる」
金剛「なんで2冊もってんだ」
悠「日本語版と英語版だ」
ともき「二種類あるのか」
悠「あるんだわ」
優日「そういえば最近ジョジョマガジンっていうのも出たよね。」
悠「もちろん買ったぞ」
金剛「何でもかんでもそろえてんなぁ」
悠「見つけた時に買っとかないといざ欲しいってなった時になかったりするからな」
福太郎「本とかってそういうンわりと有るよな。」
悠「そのせいでぼっちざろっくの単行本1、2、4、5と3だけが未だ買えてない」
真樹「なんで3買ってないのに4と5買ったの?」
悠「残り一冊ずつしか置いてなかったみたいだから無くならないうちに買っといたんだわ」
福太郎「ナイス判断」
悠「イエア!!」
ともき「ナイス判断……なのか?」
悠「大判系のコミックは取り扱いがまちまちで見つけた時に買っておかないと本当にデカい本屋いかないと手に入らないんだわ。」
真樹「通販じゃダメなの?」
悠「うるせぇ」
真樹「えぇ……理不尽過ぎない?」
悠「マジか」
ともき「なんだよ。」
悠「岸……露…ないが……だ。」
ともき「なに?」
悠「岸部露伴は動かないが……だ」
ともき「いや、ぼかすな」
悠「岸部露伴は動かないが映画化だ」
優日「マジぃ?」
悠「マジぃ!」
優日「けど、普通に納得もできる。」
悠「だよな」
ともき「どっちだよ」
摩耶「じゃんけん小僧がやって来たの最後にルーブルの話してたもんね。」
悠「ああ、アレは完全に匂わせだったもんな」
プロメ(仮)【「世界中に転がっている。あっパリ、ルーブル美術館。」というセリフですね。】
悠「今回は三話じゃなく二話だったのもルーブルに行くの撮影が並行していたんだろうな」
金剛「パリはともかくルーブル美術館とかって撮影に使えるもんなのか?」
悠「万能鑑定士Qの映画の時も使われたから大丈夫だろう。ジョジョは海外でも人気だしウエルカムまである。」
摩耶「グッチとコラボとかしてるしね」
悠「そもそもルーヴル美術館で荒木先生の原画が展示されたこともあるからな。」
真樹「ちなみにルーヴルに行くってどういう話なの?」
悠「岸部露伴の半生とルーヴルにあるこの世で最も黒く、邪悪な絵を調べる話だ。」
真樹「それってコミックス?小説?」
優日「コミックスではないんだけど「岸部露伴ルーヴルへ行く」っていうフルカラー大判の本だね。」
悠「ちなみにおれは2冊持ってる」
金剛「なんで2冊もってんだ」
悠「日本語版と英語版だ」
ともき「二種類あるのか」
悠「あるんだわ」
優日「そういえば最近ジョジョマガジンっていうのも出たよね。」
悠「もちろん買ったぞ」
金剛「何でもかんでもそろえてんなぁ」
悠「見つけた時に買っとかないといざ欲しいってなった時になかったりするからな」
福太郎「本とかってそういうンわりと有るよな。」
悠「そのせいでぼっちざろっくの単行本1、2、4、5と3だけが未だ買えてない」
真樹「なんで3買ってないのに4と5買ったの?」
悠「残り一冊ずつしか置いてなかったみたいだから無くならないうちに買っといたんだわ」
福太郎「ナイス判断」
悠「イエア!!」
ともき「ナイス判断……なのか?」
悠「大判系のコミックは取り扱いがまちまちで見つけた時に買っておかないと本当にデカい本屋いかないと手に入らないんだわ。」
真樹「通販じゃダメなの?」
悠「うるせぇ」
真樹「えぇ……理不尽過ぎない?」