ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/4/夜)ー
悠「氷張ってるの見て卒倒しかけたわ」
ともき「アホか」
悠「何とか踏みとどまって部屋に戻って炬燵に潜って目を閉じて何とかなったわ」
摩耶「何とかなったっていうか、何もなっってないんだよね。」
マリア「その場で倒れたら寒いから温かい部屋に戻って眠ったってことですよね。」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「そうだよじゃねぇんだよなぁ。」
悠「寒いところで倒れたら風邪ひいちゃうかもだろ?」
福太郎「炬燵で寝るんも風邪ひく確率上がるんやけどね」
悠「大丈夫だ、問題ない。」
ともき「問題しかないんだよなぁ。」
悠「それにしても正月モードも終わりだな」
マリア「今日からは色々と投げ売りされますね。正月商品の残りが。」
悠「そうだな。餅とか餅とか餅とか」
真樹「餅ばっかり」
福太郎「あとおせち系の残りもやな」
摩耶「強気の値段で売られてる蒲鉾とかも安くなるね」
悠「普段お前らどこに隠れてるんだってぐらい高級なかまぼこもな」
金剛「一本数千円するかまぼこでも正月だと売れるからなぁ」
マリア「練り物ってなんだかんだあると食べちゃいますもんね。」
悠「おっさんや酒飲みは普通に板わさとか好きだしな。おれはワサビガッデムだが」
真樹「ガッデムって…」
マリア「伊達巻とかが半額になってたりすると嬉しいですよね」
ともき「嬉しいかどうかは置いといて伊達巻は売れ残らないものじゃないか?なんだかんだ人気だし」
福太郎「数の子とか昆布巻きとか田作りとかが余りそうやね。」
摩耶「数の子って案外好き嫌い別れるしね。」
金剛「俺も嫌いではないが好きではないって感じだな。」
悠「おれも明太子のほうが好きだ」
真樹「ところで田作りってなんだっけ?」
マリア「カタクチイワシを乾煎りして醤油や味醂とかで味付けしたものですよ。」
真樹「あーハイハイわかった。」
ともき「確かにそのあたりは余るかもな」
摩耶「あとおせちのしなっていえば?」
福太郎「酢の物、煮しめ、焼きものかな」
悠「ここら辺も酒飲み御用達系だな」
金剛「それ言いだしたらおせちの大半は酒飲み用のものになるだろ。」
悠「それはそうだ。」
福太郎「昆布巻きとかはある程度日持ちするけど焼き物とかはさすがにもう無理やね。」
悠「数の子は冷凍できるからたたき売りが加速しそうだな」
悠「氷張ってるの見て卒倒しかけたわ」
ともき「アホか」
悠「何とか踏みとどまって部屋に戻って炬燵に潜って目を閉じて何とかなったわ」
摩耶「何とかなったっていうか、何もなっってないんだよね。」
マリア「その場で倒れたら寒いから温かい部屋に戻って眠ったってことですよね。」
悠「そうだよ(迫真)」
ともき「そうだよじゃねぇんだよなぁ。」
悠「寒いところで倒れたら風邪ひいちゃうかもだろ?」
福太郎「炬燵で寝るんも風邪ひく確率上がるんやけどね」
悠「大丈夫だ、問題ない。」
ともき「問題しかないんだよなぁ。」
悠「それにしても正月モードも終わりだな」
マリア「今日からは色々と投げ売りされますね。正月商品の残りが。」
悠「そうだな。餅とか餅とか餅とか」
真樹「餅ばっかり」
福太郎「あとおせち系の残りもやな」
摩耶「強気の値段で売られてる蒲鉾とかも安くなるね」
悠「普段お前らどこに隠れてるんだってぐらい高級なかまぼこもな」
金剛「一本数千円するかまぼこでも正月だと売れるからなぁ」
マリア「練り物ってなんだかんだあると食べちゃいますもんね。」
悠「おっさんや酒飲みは普通に板わさとか好きだしな。おれはワサビガッデムだが」
真樹「ガッデムって…」
マリア「伊達巻とかが半額になってたりすると嬉しいですよね」
ともき「嬉しいかどうかは置いといて伊達巻は売れ残らないものじゃないか?なんだかんだ人気だし」
福太郎「数の子とか昆布巻きとか田作りとかが余りそうやね。」
摩耶「数の子って案外好き嫌い別れるしね。」
金剛「俺も嫌いではないが好きではないって感じだな。」
悠「おれも明太子のほうが好きだ」
真樹「ところで田作りってなんだっけ?」
マリア「カタクチイワシを乾煎りして醤油や味醂とかで味付けしたものですよ。」
真樹「あーハイハイわかった。」
ともき「確かにそのあたりは余るかもな」
摩耶「あとおせちのしなっていえば?」
福太郎「酢の物、煮しめ、焼きものかな」
悠「ここら辺も酒飲み御用達系だな」
金剛「それ言いだしたらおせちの大半は酒飲み用のものになるだろ。」
悠「それはそうだ。」
福太郎「昆布巻きとかはある程度日持ちするけど焼き物とかはさすがにもう無理やね。」
悠「数の子は冷凍できるからたたき売りが加速しそうだな」