ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(1/2/夜)ー
悠(女)「はー、晴れてるけど風が冷たいわぁ」
スリスリ
白巳「ぷひゅーぷひゅー」
優日「白巳ちゃんで暖を取るのを独り占めするのは違法では?」
悠(女)「法に触れるようなことをしたか?!」
マリア「白巳ちゃんを独り占めした罪とかですかね。」
悠(女)「独り占めにしてるわけじゃない。むしろ、白巳があーしを離さないんだ。」
ぴたっ!
白巳「じゅぴぴ」
優日「悪影響が出ないといいけど」
悠(女)「あーしから何か悪いものが出ているみたいに言うんじゃない!!」
神姫「良いものは出てないでしょうよ」
悠(女)「いやいや、マイナスイオンとか出てるから」
マリア「胡散臭いものが出てる感じでいいんですか?」
悠(女)「水素水よりは胡散臭くないだろ。」
吉音「マイナスイオンってそもそもなんなの?」
駒狸「大気中に存在する負の電荷を帯びた分子の集合体ですね」
吉音「ほー……」
悠(女)「わかってないだろ。」
吉音「えへへっ」
神姫「まぁ、科学的な根拠があるものではないしね。」
吉音「そうなの!?昔あんなに騒がれてたのに」
悠(女)「あれもよくわからんブームだったな」
駒狸「テレビ番組か何かで放送されて一気に火が付いたんじゃないですかね。」
神姫「妙なものもいっぱい発売されたわよね。ゴムのリングとか」
マリア「そのリングからマイナスイオンが発生すると?」
神姫「らしいわよ」
悠(女)「うーん、胡散臭すぎる。」
駒狸「効果はきっとないでしょうね。」
優日「でも、今でもマイナスイオンが出るっていってる家電とかあるよね。ドライヤーとか」
悠(女)「アレは出てるには出てるのかね。効果があるのかどうかは知らんが」
マリア「髪がキレイになったりするんですかね?」
優日「なんとなく身体にいいんだよきっと」
吉音「なんとなくって便利だね!」
神姫「いや、それでいいってわけじゃないからね。」
悠(女)「見えないし目に見えて効果があるもんじゃないからなんとでもいえるからな」
マリア「詐欺ゲフンゲフン。未科学ですね!!」
悠(女)「はー、晴れてるけど風が冷たいわぁ」
スリスリ
白巳「ぷひゅーぷひゅー」
優日「白巳ちゃんで暖を取るのを独り占めするのは違法では?」
悠(女)「法に触れるようなことをしたか?!」
マリア「白巳ちゃんを独り占めした罪とかですかね。」
悠(女)「独り占めにしてるわけじゃない。むしろ、白巳があーしを離さないんだ。」
ぴたっ!
白巳「じゅぴぴ」
優日「悪影響が出ないといいけど」
悠(女)「あーしから何か悪いものが出ているみたいに言うんじゃない!!」
神姫「良いものは出てないでしょうよ」
悠(女)「いやいや、マイナスイオンとか出てるから」
マリア「胡散臭いものが出てる感じでいいんですか?」
悠(女)「水素水よりは胡散臭くないだろ。」
吉音「マイナスイオンってそもそもなんなの?」
駒狸「大気中に存在する負の電荷を帯びた分子の集合体ですね」
吉音「ほー……」
悠(女)「わかってないだろ。」
吉音「えへへっ」
神姫「まぁ、科学的な根拠があるものではないしね。」
吉音「そうなの!?昔あんなに騒がれてたのに」
悠(女)「あれもよくわからんブームだったな」
駒狸「テレビ番組か何かで放送されて一気に火が付いたんじゃないですかね。」
神姫「妙なものもいっぱい発売されたわよね。ゴムのリングとか」
マリア「そのリングからマイナスイオンが発生すると?」
神姫「らしいわよ」
悠(女)「うーん、胡散臭すぎる。」
駒狸「効果はきっとないでしょうね。」
優日「でも、今でもマイナスイオンが出るっていってる家電とかあるよね。ドライヤーとか」
悠(女)「アレは出てるには出てるのかね。効果があるのかどうかは知らんが」
マリア「髪がキレイになったりするんですかね?」
優日「なんとなく身体にいいんだよきっと」
吉音「なんとなくって便利だね!」
神姫「いや、それでいいってわけじゃないからね。」
悠(女)「見えないし目に見えて効果があるもんじゃないからなんとでもいえるからな」
マリア「詐欺ゲフンゲフン。未科学ですね!!」