ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(12/20/夜)-
悠「勝てないな」
マリア「はいはい、ミンサガミンサガ」
悠「悪いか?ん?何か悪いか?」
ググッ!
マリア「拳を額に押し込んでくるのやめてもらっていいですか?」
悠「だが断る」
ともき「いや、断るんじゃねぇよ」
摩耶「何に勝てないの?真サル?」
悠「いや、ジュエビ」
真樹「エビ?」
悠「ジュエルビーストだ」
摩耶「そういえば強いエビのいないよねミンサガは」
悠「確かに」
金剛「それでそのなんたらビーストがどうした?」
悠「ジュエルビーストだ。いや、三週目だしやれるかと思ったけど適当に挑んだらボッコボコにされた。」
福太郎「ジュエビはラスボスより強いしな」
真樹「どういうこと?」
悠「ジュエルビーストっていうのはラスボスがつくったカエルみたいなモンスターなんだが力込めすぎて自分より強くなった上に言うことも聞かないから仕方なく封印された存在だ」
マリア「つまり……失敗作ですか?」
悠「失敗作というか言うことを聞かない破壊の化身かな」
ともき「ただただ迷惑かつ邪悪な存在じゃないか」
悠「そうだよ(迫真)」
マリア「具体的に何が強いんですか?」
摩耶「魔法攻撃が全無効、HPが膨大、連続行動、麻痺攻撃、各種属性魔法、ジュエルブラスターっていう高威力全体魔法、高威力物理攻撃」
ともき「無茶苦茶だな」
真樹「無敵じゃん」
悠「まぁ、きちんと対策しなけりゃきつい相手だ」
ともき「対策していったのか?」
悠「ぜんぜん。勝てるかなのノリで挑んだだけだから。防具も物理寄りだったし」
福太郎「それはブラスターで終わりそうやな」
悠「それでもフィールドアーマー改造タイプだったんだけどな、やっぱりクイックタイムとオバドラがいるな」
摩耶「一方的に殴り殺す気満々だね」
悠「向こうが好きかってやってきたんだから今度はこっちが好きかってさせてもらってもよかろうだろ。あと、盾寄越せ」
福太郎「本命はそれやね」
マリア「盾ですか」
摩耶「ジュエルビーストからはジュエルシールドっていう最強の盾が手に入るんだよ」
ともき「ああ、イベントで倒すっていうよりは盾がメインか」
悠「そうだぞ。っか、クリアするだけならジュエルビーストは完全放置でいいからな」
摩耶「いくつかの村が滅びるけどね」
悠「別に問題ないだろ。そのころにはヴァンパイアもクリアしてるし」
ともき「おいおい」
悠「勝てないな」
マリア「はいはい、ミンサガミンサガ」
悠「悪いか?ん?何か悪いか?」
ググッ!
マリア「拳を額に押し込んでくるのやめてもらっていいですか?」
悠「だが断る」
ともき「いや、断るんじゃねぇよ」
摩耶「何に勝てないの?真サル?」
悠「いや、ジュエビ」
真樹「エビ?」
悠「ジュエルビーストだ」
摩耶「そういえば強いエビのいないよねミンサガは」
悠「確かに」
金剛「それでそのなんたらビーストがどうした?」
悠「ジュエルビーストだ。いや、三週目だしやれるかと思ったけど適当に挑んだらボッコボコにされた。」
福太郎「ジュエビはラスボスより強いしな」
真樹「どういうこと?」
悠「ジュエルビーストっていうのはラスボスがつくったカエルみたいなモンスターなんだが力込めすぎて自分より強くなった上に言うことも聞かないから仕方なく封印された存在だ」
マリア「つまり……失敗作ですか?」
悠「失敗作というか言うことを聞かない破壊の化身かな」
ともき「ただただ迷惑かつ邪悪な存在じゃないか」
悠「そうだよ(迫真)」
マリア「具体的に何が強いんですか?」
摩耶「魔法攻撃が全無効、HPが膨大、連続行動、麻痺攻撃、各種属性魔法、ジュエルブラスターっていう高威力全体魔法、高威力物理攻撃」
ともき「無茶苦茶だな」
真樹「無敵じゃん」
悠「まぁ、きちんと対策しなけりゃきつい相手だ」
ともき「対策していったのか?」
悠「ぜんぜん。勝てるかなのノリで挑んだだけだから。防具も物理寄りだったし」
福太郎「それはブラスターで終わりそうやな」
悠「それでもフィールドアーマー改造タイプだったんだけどな、やっぱりクイックタイムとオバドラがいるな」
摩耶「一方的に殴り殺す気満々だね」
悠「向こうが好きかってやってきたんだから今度はこっちが好きかってさせてもらってもよかろうだろ。あと、盾寄越せ」
福太郎「本命はそれやね」
マリア「盾ですか」
摩耶「ジュエルビーストからはジュエルシールドっていう最強の盾が手に入るんだよ」
ともき「ああ、イベントで倒すっていうよりは盾がメインか」
悠「そうだぞ。っか、クリアするだけならジュエルビーストは完全放置でいいからな」
摩耶「いくつかの村が滅びるけどね」
悠「別に問題ないだろ。そのころにはヴァンパイアもクリアしてるし」
ともき「おいおい」