ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(12/17/夜)-
悠「楽しい武器強化はーじまるよー。」
ともき「ミンサガか」
悠「当然だろ」
ともき「当然でもないんだが」
優日「武器強化って意味わかってないと貴重な装備品がゴミになるんだよね。ミンサガは」
金剛「強化なのにか?」
悠「強化(強化するとは言ってない)だ」
金剛「おかしいだろ」
摩耶「とくに理由がないならしないほうがいいっていってる程度には強化面倒だからね」
京「誰が言ってるんだ?」
悠「ギユウ軍っていう情報とかシステムを教えてくれるキャラがだ」
ともき「ゲーム内のキャラがしないほうがいいっていうのか」
優日「ミンサガの武器は強化しちゃうと、その強化に使った素材でしか修理できなくなるからね。」
悠「だからモンスターからしかドロップしない素材で強化したりしたら場合によっちゃかなり面倒なことになる。」
京「なるほど」
優日「逆に言えば、ここぞと言うとき用の使い壊す高威力武器にするのもありだけどね。まぁ、そこまで鍛えるのも面倒だけど」
悠「基本的に趣味の範囲だからな」
福太郎「炎のロッドをガーラル補強するんぐらいちゃうかなとりあえずでやるんわ。」
真樹「そんな趣味でしかやらないようなことを嬉々として始めようとしてるわけ?」
悠「趣味だからな」
京「なるほど」
優日「趣味でも何強化するの?」
悠「鬼眼刀とかかな」
優日「は?」
ともき「なんだその反応」
優日「いや、鬼眼刀を強化して何するのかなって」
京「強くないのか?」
福太郎「強ぉないこたぁないけどわざわざ強化してまで使うか言うたら微妙な感じかな」
悠「いや、鉱山マラソンで鉱石と素材がたまりまくってきたからとりあえず刀の閃きと同時に強化も行える鬼眼刀でいいかなってことで選ばれた」
京「つまり?」
悠「素材が余ってるからそれの消費だ」
優日「ああ、それなら納得できた」
ともき「今ので納得できたのか」
優日「うん。」
悠「一応鬼眼刀もちゃんと最終段階まで鍛えたら使えないことはないんだけどなぁ」
福太郎「最終進化の鬼紋刀で攻撃が?」
悠「44の耐久マイナス2だ」
摩耶「そう聞くとそこそこ強いね。」
優日「というか根本的に刀装備がそんなに強くないのが問題なんだけどね」
悠「単体技の威力も両手大剣のほうが出るしな」
福太郎「全体技もそうやね。」
悠「楽しい武器強化はーじまるよー。」
ともき「ミンサガか」
悠「当然だろ」
ともき「当然でもないんだが」
優日「武器強化って意味わかってないと貴重な装備品がゴミになるんだよね。ミンサガは」
金剛「強化なのにか?」
悠「強化(強化するとは言ってない)だ」
金剛「おかしいだろ」
摩耶「とくに理由がないならしないほうがいいっていってる程度には強化面倒だからね」
京「誰が言ってるんだ?」
悠「ギユウ軍っていう情報とかシステムを教えてくれるキャラがだ」
ともき「ゲーム内のキャラがしないほうがいいっていうのか」
優日「ミンサガの武器は強化しちゃうと、その強化に使った素材でしか修理できなくなるからね。」
悠「だからモンスターからしかドロップしない素材で強化したりしたら場合によっちゃかなり面倒なことになる。」
京「なるほど」
優日「逆に言えば、ここぞと言うとき用の使い壊す高威力武器にするのもありだけどね。まぁ、そこまで鍛えるのも面倒だけど」
悠「基本的に趣味の範囲だからな」
福太郎「炎のロッドをガーラル補強するんぐらいちゃうかなとりあえずでやるんわ。」
真樹「そんな趣味でしかやらないようなことを嬉々として始めようとしてるわけ?」
悠「趣味だからな」
京「なるほど」
優日「趣味でも何強化するの?」
悠「鬼眼刀とかかな」
優日「は?」
ともき「なんだその反応」
優日「いや、鬼眼刀を強化して何するのかなって」
京「強くないのか?」
福太郎「強ぉないこたぁないけどわざわざ強化してまで使うか言うたら微妙な感じかな」
悠「いや、鉱山マラソンで鉱石と素材がたまりまくってきたからとりあえず刀の閃きと同時に強化も行える鬼眼刀でいいかなってことで選ばれた」
京「つまり?」
悠「素材が余ってるからそれの消費だ」
優日「ああ、それなら納得できた」
ともき「今ので納得できたのか」
優日「うん。」
悠「一応鬼眼刀もちゃんと最終段階まで鍛えたら使えないことはないんだけどなぁ」
福太郎「最終進化の鬼紋刀で攻撃が?」
悠「44の耐久マイナス2だ」
摩耶「そう聞くとそこそこ強いね。」
優日「というか根本的に刀装備がそんなに強くないのが問題なんだけどね」
悠「単体技の威力も両手大剣のほうが出るしな」
福太郎「全体技もそうやね。」