ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(12/7/夜)-
悠「サルーイン!」
ともき「なんだこいつ」
マリア「おかしなひとです。」
真桜「多少おかしくてもいい部分もほんの少しはあるなの。」
悠「フォローするならしっかりしてもらえないかな?」
真桜「甘えるななの。」
悠「ようじょはきびしいなぁ」
マリア「けど、それで喜ばれることもありますから。」
摩耶「一部界隈の人にはご褒美ってやつだね。」
悠「それ以前におれはおかしい人ではないからな。」
真樹「え?」
悠「あー?」
摩耶「変な人?」
悠「普通のいい男だ」
ともき「どこがだよ」
マリア「というか、そういう普通のいい男っていう人間ほど怪しいまでありませんか?」
悠「一理あるな」
ともき「なんでだよ」
マリア「普通なんて言うのが一番危険ってことですよ。」
真桜「まぁ、普通の尺度は人間によって違うなの。」
金剛「それはあるな。」
真桜「現に真桜にとっては適温でも悠にとってはきつい気温だと寝言を言ってるなの。」
悠「寝言じゃなくて実際寒いんだよ。」
真桜「ちょっと何言ってるかわからないなの。」
マリア「悠さんほどじゃないですけど寒いのは寒いですけどね。」
福太郎「ここ最近はじわじわとやけど毎日気温が下がっていっとる感じするね。」
摩耶「温かいものが食べたくなるよね。」
悠「汁物もいいな。」
真桜「冷や汁なの」
悠「あったかいの!あったかいので!!」
真桜「白湯」
悠「味も欲しい!!」
真桜「わがままな奴なの。」
悠「どこがやねん。」
摩耶「白湯飲むことあるの?」
真桜「たまにあるなの。」
マリア「私も水で過ごしたことありますよ」
ともき「お前の場合は意味が違ってくるだろ」
悠「水で腹を膨らますという最終手段」
摩耶「水中毒待ったなし」
悠「塩分もいるからせめて塩を混ぜた塩水にしとけ」
ともき「そうでもないんだよ」
福太郎「塩だけでお吸い物を作れいう課題かな?」
悠「出汁つかえって切れるべき」
真桜「頭ひっつかんで煮えたぎった鍋につけてやればいいなの」
マリア「なかなか過激ですね。」
真桜「ふざけたこという奴はふざけた目にあわせてもいいなの。」
悠「はい」
ともき「いや、はいって言ってるがお前も変なことしたらやられるってことだぞ」
悠「おれはおかしなことなんてしたことない。」
「「「……」」」
悠「全員で黙るのはやめるのだ!」
悠「サルーイン!」
ともき「なんだこいつ」
マリア「おかしなひとです。」
真桜「多少おかしくてもいい部分もほんの少しはあるなの。」
悠「フォローするならしっかりしてもらえないかな?」
真桜「甘えるななの。」
悠「ようじょはきびしいなぁ」
マリア「けど、それで喜ばれることもありますから。」
摩耶「一部界隈の人にはご褒美ってやつだね。」
悠「それ以前におれはおかしい人ではないからな。」
真樹「え?」
悠「あー?」
摩耶「変な人?」
悠「普通のいい男だ」
ともき「どこがだよ」
マリア「というか、そういう普通のいい男っていう人間ほど怪しいまでありませんか?」
悠「一理あるな」
ともき「なんでだよ」
マリア「普通なんて言うのが一番危険ってことですよ。」
真桜「まぁ、普通の尺度は人間によって違うなの。」
金剛「それはあるな。」
真桜「現に真桜にとっては適温でも悠にとってはきつい気温だと寝言を言ってるなの。」
悠「寝言じゃなくて実際寒いんだよ。」
真桜「ちょっと何言ってるかわからないなの。」
マリア「悠さんほどじゃないですけど寒いのは寒いですけどね。」
福太郎「ここ最近はじわじわとやけど毎日気温が下がっていっとる感じするね。」
摩耶「温かいものが食べたくなるよね。」
悠「汁物もいいな。」
真桜「冷や汁なの」
悠「あったかいの!あったかいので!!」
真桜「白湯」
悠「味も欲しい!!」
真桜「わがままな奴なの。」
悠「どこがやねん。」
摩耶「白湯飲むことあるの?」
真桜「たまにあるなの。」
マリア「私も水で過ごしたことありますよ」
ともき「お前の場合は意味が違ってくるだろ」
悠「水で腹を膨らますという最終手段」
摩耶「水中毒待ったなし」
悠「塩分もいるからせめて塩を混ぜた塩水にしとけ」
ともき「そうでもないんだよ」
福太郎「塩だけでお吸い物を作れいう課題かな?」
悠「出汁つかえって切れるべき」
真桜「頭ひっつかんで煮えたぎった鍋につけてやればいいなの」
マリア「なかなか過激ですね。」
真桜「ふざけたこという奴はふざけた目にあわせてもいいなの。」
悠「はい」
ともき「いや、はいって言ってるがお前も変なことしたらやられるってことだぞ」
悠「おれはおかしなことなんてしたことない。」
「「「……」」」
悠「全員で黙るのはやめるのだ!」