ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(11/23/夜)-
悠「明日はモンハンのアプデだー!!」
ともき「テンション高いな。」
優日「そんな楽しみだったの?」
悠「え、あ、うん、そうだよ。」
摩耶「急に熱が下がっていったね。」
悠「一応テンション高めにいったけど、全力で楽しみかどうかは……なおきです。」
ともき「やかましいわ」
福太郎「けど、やるんやろ?」
悠「ああ、やるさ。やるにきまってんだろ!!」
ともき「なんでちょっとキレ気味なんだよ」
悠「寒さで情緒不安定なんだよ」
摩耶「金剛君、ガソリン買ってきてあげて」
悠「おれが寒いっていうたびにジャンヌダルクにしようとするのやめてくれ」
金剛「ジャンヌダルク?」
福太郎「焼き殺されるってことやね。」
優日「どっちかっていうと董卓だけどね」
悠「貂蝉、貂蝉はどこじゃ!」
摩耶「漢女のほうでいいかな?」
悠「よさないかっ!」
優日「とりあえず火を放てばいいんだよね?」
悠「おれを焼こうとするんじゃねぇよ!!」
福太郎「焼けた後に冷たくなってしまうしな」
金剛「そういう問題か?」
優日「つまりずっと燃やし続ければいい……ってことを?」
悠「いいわけねぇんだわ。」
ともき「っていうか、そこまで寒いか?」
悠「寒いんだわ。雨降ってるしさらに寒いんだわ。」
優日「わかった!」
悠「なんだ?」
優日「乾燥剤を頭からぶっかけよう」
悠「焼けるんだよ!!」
優日「ずっと熱いよ?」
悠「そういうんじゃねぇんだ!っか、火傷するんだわ!!」
摩耶「熱を要するってことは結果的に仕方ないでしょ」
悠「もっと普通にあるじゃん。そんなに危ないことしなくても温かくなる方法って」
福太郎「ヒートテックシャツかな」
金剛「サウナか風呂でいいだろ」
悠「サウナで整いたい」
優日「心臓に負荷かけていこう」
悠「なんでそこだけピックアップするんだ」
摩耶「僕はサウナ苦手」
金剛「俺はわりと好きだな。」
悠「金剛はサウナにあうしな」
金剛「どういう意味だ」
悠「深い意味はないさ、けどしいて言うならムッキムキの肉体はサウナが似合う」
ともき「わりと偏見はいってる気もするが」
摩耶「ただ、金剛君が入ってるとみんな出ていきそう」
悠「怖いからな」
金剛「なんだと?」
ゴスッ!
悠「痛いっしゅっ!」
悠「明日はモンハンのアプデだー!!」
ともき「テンション高いな。」
優日「そんな楽しみだったの?」
悠「え、あ、うん、そうだよ。」
摩耶「急に熱が下がっていったね。」
悠「一応テンション高めにいったけど、全力で楽しみかどうかは……なおきです。」
ともき「やかましいわ」
福太郎「けど、やるんやろ?」
悠「ああ、やるさ。やるにきまってんだろ!!」
ともき「なんでちょっとキレ気味なんだよ」
悠「寒さで情緒不安定なんだよ」
摩耶「金剛君、ガソリン買ってきてあげて」
悠「おれが寒いっていうたびにジャンヌダルクにしようとするのやめてくれ」
金剛「ジャンヌダルク?」
福太郎「焼き殺されるってことやね。」
優日「どっちかっていうと董卓だけどね」
悠「貂蝉、貂蝉はどこじゃ!」
摩耶「漢女のほうでいいかな?」
悠「よさないかっ!」
優日「とりあえず火を放てばいいんだよね?」
悠「おれを焼こうとするんじゃねぇよ!!」
福太郎「焼けた後に冷たくなってしまうしな」
金剛「そういう問題か?」
優日「つまりずっと燃やし続ければいい……ってことを?」
悠「いいわけねぇんだわ。」
ともき「っていうか、そこまで寒いか?」
悠「寒いんだわ。雨降ってるしさらに寒いんだわ。」
優日「わかった!」
悠「なんだ?」
優日「乾燥剤を頭からぶっかけよう」
悠「焼けるんだよ!!」
優日「ずっと熱いよ?」
悠「そういうんじゃねぇんだ!っか、火傷するんだわ!!」
摩耶「熱を要するってことは結果的に仕方ないでしょ」
悠「もっと普通にあるじゃん。そんなに危ないことしなくても温かくなる方法って」
福太郎「ヒートテックシャツかな」
金剛「サウナか風呂でいいだろ」
悠「サウナで整いたい」
優日「心臓に負荷かけていこう」
悠「なんでそこだけピックアップするんだ」
摩耶「僕はサウナ苦手」
金剛「俺はわりと好きだな。」
悠「金剛はサウナにあうしな」
金剛「どういう意味だ」
悠「深い意味はないさ、けどしいて言うならムッキムキの肉体はサウナが似合う」
ともき「わりと偏見はいってる気もするが」
摩耶「ただ、金剛君が入ってるとみんな出ていきそう」
悠「怖いからな」
金剛「なんだと?」
ゴスッ!
悠「痛いっしゅっ!」