ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(11/19/夜)-
悠「変な時間に眠ってしまう」
ともき「は?」
悠「最近、妙な時間に寝落ちしてしまうんだ。」
優日「妙な時間って?」
悠「8時9時ぐらいかな」
摩耶「一般的には最高の睡眠時じゃん」
福太郎「早寝にしてもはや寝すぎるけどね」
悠「それで11時前に起きて朝方まで眠れない」
ともき「それは完全に狂ってるな」
摩耶「まぁ、悠君が狂ってるのはいつものことだけど。」
悠「うん。うん?ううん?」
優日「逆にそのまま寝切って早起きすればいいのに。」
悠「なんか目が覚めちまうんだよ。」
福太郎「遅めの昼寝みたいになっとるわけやね。」
悠「そうそう。」
優日「夜寝だけどね」
ともき「とりあえず完全に昼夜逆転してると」
悠「まぁ、そういうことだな。」
真樹「起きてる間何してんの?」
悠「映画見てる」
金剛「映画か、どんなのだ?」
悠「全然見たことない海外のやつを流し見してる」
ともき「どういうことだよ。」
悠「いや、普通だと絶対見ない映画を見て見分を広げてるんだ」
摩耶「ひとついいかな?」
悠「なんだい?」
摩耶「その映画は……B級?」
悠「……へへっ」
優日「そんなのを深夜に見てるから寝られなくなるんだよ」
真樹「つまらなくて逆に眠れそうだけど」
悠「眠くならないように寝て起きた後だからな」
福太郎「もう眠らんようにっていうてしもとるね。」
ともき「なんだこいつ」
悠「そんな褒めるなよ」
ともき「お前の中では「なんだこいつ」は誉め言葉か」
悠「まぁ、冗談はさておき妙な時間に寝ちゃうの何でだろうな」
真樹「シンプルに癖がついてるんじゃないの?」
摩耶「きっとそうだね」
悠「最悪オールしてぶっこ抜き状態で次の日の夜に寝るっていう荒業があるが」
ともき「色々と体に悪そうだな」
悠「うん。」
摩耶「頭も悪いしね」
悠「うん。うん?ううん?」
金剛「今日は切れ味鋭いな」
摩耶「とくに意識はしてないんだけどね」
悠「家庭用の高圧洗浄機ってあるじゃん?」
ともき「唐突だな。」
悠「アレにちょっと興味ある。」
福太郎「洗車とか壁掃除とかに使えるって通販のCMとか見るね。」
摩耶「お墓掃除とかね」
マリア「なんか墓掃除に高圧洗浄機使って他人にブチ切れられたって話あるそうですね。」
悠「自分のところの墓じゃないならいいだろって話だわな」
悠「変な時間に眠ってしまう」
ともき「は?」
悠「最近、妙な時間に寝落ちしてしまうんだ。」
優日「妙な時間って?」
悠「8時9時ぐらいかな」
摩耶「一般的には最高の睡眠時じゃん」
福太郎「早寝にしてもはや寝すぎるけどね」
悠「それで11時前に起きて朝方まで眠れない」
ともき「それは完全に狂ってるな」
摩耶「まぁ、悠君が狂ってるのはいつものことだけど。」
悠「うん。うん?ううん?」
優日「逆にそのまま寝切って早起きすればいいのに。」
悠「なんか目が覚めちまうんだよ。」
福太郎「遅めの昼寝みたいになっとるわけやね。」
悠「そうそう。」
優日「夜寝だけどね」
ともき「とりあえず完全に昼夜逆転してると」
悠「まぁ、そういうことだな。」
真樹「起きてる間何してんの?」
悠「映画見てる」
金剛「映画か、どんなのだ?」
悠「全然見たことない海外のやつを流し見してる」
ともき「どういうことだよ。」
悠「いや、普通だと絶対見ない映画を見て見分を広げてるんだ」
摩耶「ひとついいかな?」
悠「なんだい?」
摩耶「その映画は……B級?」
悠「……へへっ」
優日「そんなのを深夜に見てるから寝られなくなるんだよ」
真樹「つまらなくて逆に眠れそうだけど」
悠「眠くならないように寝て起きた後だからな」
福太郎「もう眠らんようにっていうてしもとるね。」
ともき「なんだこいつ」
悠「そんな褒めるなよ」
ともき「お前の中では「なんだこいつ」は誉め言葉か」
悠「まぁ、冗談はさておき妙な時間に寝ちゃうの何でだろうな」
真樹「シンプルに癖がついてるんじゃないの?」
摩耶「きっとそうだね」
悠「最悪オールしてぶっこ抜き状態で次の日の夜に寝るっていう荒業があるが」
ともき「色々と体に悪そうだな」
悠「うん。」
摩耶「頭も悪いしね」
悠「うん。うん?ううん?」
金剛「今日は切れ味鋭いな」
摩耶「とくに意識はしてないんだけどね」
悠「家庭用の高圧洗浄機ってあるじゃん?」
ともき「唐突だな。」
悠「アレにちょっと興味ある。」
福太郎「洗車とか壁掃除とかに使えるって通販のCMとか見るね。」
摩耶「お墓掃除とかね」
マリア「なんか墓掃除に高圧洗浄機使って他人にブチ切れられたって話あるそうですね。」
悠「自分のところの墓じゃないならいいだろって話だわな」