ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(11/9/夜)-
悠「どん兵衛のCMいいよな。」
優日「裏切りの音!」
悠「そのあと気に高速で登るのが狐らしくてヨシッ!」
真樹「狐って木に登るの?」
悠「木にも登るし穴も掘るし化けるし火を操るぞ」
福太郎「狐いうか妖狐レベルやね」
悠「最終段階は揺光だ」
優日「妖魔とか言うレベルじゃなくなってる定期」
悠「ほぼ神。しかも叩き上げの。」
真樹「そういえば叩き上げって聞くけどどういう意味なの?」
悠「えぇ…」
摩耶「下積みから苦労して一人前になった人とかって意味だね。」
悠「ドクターXの最初のナレーションでいっとるやろがい!」
真樹「ちょっとわかんない。」
悠「おぉん!?」
ともき「なんでキレてんだよ。」
悠「んー……なんでだろうか。」
鈴猫「理由なく!?」
摩耶「それ明らかに病気だよね。」
悠「感情のコントロールができないやつっているよな」
ともき「お前じゃい!」
悠「なんか対人ゲームしてると怒りっぽくなるとか脳が委縮するって話聞くよな。おれはそんなことないと思うんだけど、今日マスターデュエルでランク上がった瞬間4連敗して側ランクダウンして突っ張り棒へし折っちゃったわ。」
摩耶「バチバチに切れてて草」
優日「ああ、それで珍しく手に絆創膏はってるんだね。」
悠「破片が突き刺さったりしててな。びっくりしたわ。」
鈴猫「えぇ…」
ともき「そのうち取り返しのつかないことするぞ」
悠「マウス握りつぶしたって意味でならもう゜すでに何度もやってる。」
摩耶「カウンセリングとか受けた方が良くない?」
ともき「というか、マスターデュエルやめたらいいだけなんだが」
悠「やめたいけどやめられないんだよ」
優日「中毒定期」
悠「そそそそそ、そんなことない!」
福太郎「動揺が半端ないなぁ。」
悠「そんなことより気になる詠歌があるんだ」
優日「どうせ鮫でしょ?」
悠「いいや違うぞ」
摩耶「じゃあ、ジャンルは?」
悠「モンスターパニック系」
真樹「鮫じゃん」
悠「違うってんだろ!!」
福太郎「ほななに?」
悠「映画のタイトルはキラーカブトガニだ」
鈴猫「カブトガニ…ってあのカブトガニ?」
悠「そうだ。キャッチコピーもなかなかそそられるぞ」
プロメ(仮)【「サメの時代は終わった」「地獄の天然記念物」】
優日「なかなかのパワーワード」
福太郎「これは破壊力あるな」
悠「めっちゃ気になるわ。どれだけ酷いのか凄い気なる」
ともき「注目が酷さなのやめろ」
悠「どん兵衛のCMいいよな。」
優日「裏切りの音!」
悠「そのあと気に高速で登るのが狐らしくてヨシッ!」
真樹「狐って木に登るの?」
悠「木にも登るし穴も掘るし化けるし火を操るぞ」
福太郎「狐いうか妖狐レベルやね」
悠「最終段階は揺光だ」
優日「妖魔とか言うレベルじゃなくなってる定期」
悠「ほぼ神。しかも叩き上げの。」
真樹「そういえば叩き上げって聞くけどどういう意味なの?」
悠「えぇ…」
摩耶「下積みから苦労して一人前になった人とかって意味だね。」
悠「ドクターXの最初のナレーションでいっとるやろがい!」
真樹「ちょっとわかんない。」
悠「おぉん!?」
ともき「なんでキレてんだよ。」
悠「んー……なんでだろうか。」
鈴猫「理由なく!?」
摩耶「それ明らかに病気だよね。」
悠「感情のコントロールができないやつっているよな」
ともき「お前じゃい!」
悠「なんか対人ゲームしてると怒りっぽくなるとか脳が委縮するって話聞くよな。おれはそんなことないと思うんだけど、今日マスターデュエルでランク上がった瞬間4連敗して側ランクダウンして突っ張り棒へし折っちゃったわ。」
摩耶「バチバチに切れてて草」
優日「ああ、それで珍しく手に絆創膏はってるんだね。」
悠「破片が突き刺さったりしててな。びっくりしたわ。」
鈴猫「えぇ…」
ともき「そのうち取り返しのつかないことするぞ」
悠「マウス握りつぶしたって意味でならもう゜すでに何度もやってる。」
摩耶「カウンセリングとか受けた方が良くない?」
ともき「というか、マスターデュエルやめたらいいだけなんだが」
悠「やめたいけどやめられないんだよ」
優日「中毒定期」
悠「そそそそそ、そんなことない!」
福太郎「動揺が半端ないなぁ。」
悠「そんなことより気になる詠歌があるんだ」
優日「どうせ鮫でしょ?」
悠「いいや違うぞ」
摩耶「じゃあ、ジャンルは?」
悠「モンスターパニック系」
真樹「鮫じゃん」
悠「違うってんだろ!!」
福太郎「ほななに?」
悠「映画のタイトルはキラーカブトガニだ」
鈴猫「カブトガニ…ってあのカブトガニ?」
悠「そうだ。キャッチコピーもなかなかそそられるぞ」
プロメ(仮)【「サメの時代は終わった」「地獄の天然記念物」】
優日「なかなかのパワーワード」
福太郎「これは破壊力あるな」
悠「めっちゃ気になるわ。どれだけ酷いのか凄い気なる」
ともき「注目が酷さなのやめろ」