ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(11/7/夜)-
悠「頭痛い」
ともき「風邪か?」
マリア「ともきさん、馬鹿は風邪ひかないんですよ。」
悠「つまり馬鹿じゃないから風邪ひくんだよおれは。」
マリア「やだ、そんなまともな切り返しして……本当に調子悪い感じですか?」
福太郎「そういう判断の仕方なんやね」
摩耶「なにか心当たりあるの?」
悠「ちょっと……長時間動画を見続けたことぐらいしか……これは関係ないか。」
ともき「いや、それだろ。どれだけ見たんだよ。」
悠「転スラ1期から2期まで一気に」
福太郎「そら頭も痛ぁなるわな。」
悠「最初はジョジョにしようかと思ったけど1~5はさすがに死ぬかと思ってやめた」
ともき「一気見するのをやめろ。」
悠「大丈夫だ。もうしばらくアニメ一気見はしない」
摩耶「何の一気見するの?」
悠「孤独のグルメ行こうかな」
ともき「アニメがドラマに変わっただけだろ」
マリア「脳と目がパーンしますよ」
悠「マジかよ。ポップコーンできちゃう。」
金剛「グロすぎだろ」
真樹「そもそもコーンじゃないよね」
悠「うるせぇ。ヘッドソバットすんぞ」
真樹「理不尽が過ぎる」
悠「世の中には理不尽があふれてるんだ。」
マリア「その権化みたいな人が何言ってるんです?」
悠「誰が理不尽が服着て歩いてるだ!」
ともき「いってないんだよなぁ。」
悠「あー……なんか甘いものくいてぇ。」
金剛「なんでだよ。」
悠「頭痛いときって甘いもの喰いたくならないか?」
ともき「ならんだろ」
悠「マジで?おれ体調が悪いときほどやたら甘いものを欲するんだが。」
福太郎「チョコレートは?」
悠「それはNGだ。」
マリア「まぁ、ソフトクリームとか栄養は高いですよね。」
摩耶「風邪とか引いたときに冷たいものを胃に入れすぎるとお腹壊してさらに体調悪くなりそうな気もするけどね。」
金剛「普通にあったかいうどんとかだろ。」
悠「金剛はうどん派か。」
金剛「なんか派閥があるのかよ」
悠「おかゆ派とおじや派、それとカツ丼派だな」
ともき「最後おかしいな」
悠「優日は熱が38度あっても朝からカツ丼行けるっていってたぞ」
ともき「特例すぎるんだよ」
悠「ちなみにゆえもいける。」
マリア「吉音さんはどうですか?」
悠「吉音は多分無理かな。あれで意外と繊細な部分があるから」
マリア「優日さんとゆえちゃんに失礼では?」
悠「メンタルって意味ならあの二人は本当に相当だから失礼じゃなくて褒めてるんだよ。」
悠「頭痛い」
ともき「風邪か?」
マリア「ともきさん、馬鹿は風邪ひかないんですよ。」
悠「つまり馬鹿じゃないから風邪ひくんだよおれは。」
マリア「やだ、そんなまともな切り返しして……本当に調子悪い感じですか?」
福太郎「そういう判断の仕方なんやね」
摩耶「なにか心当たりあるの?」
悠「ちょっと……長時間動画を見続けたことぐらいしか……これは関係ないか。」
ともき「いや、それだろ。どれだけ見たんだよ。」
悠「転スラ1期から2期まで一気に」
福太郎「そら頭も痛ぁなるわな。」
悠「最初はジョジョにしようかと思ったけど1~5はさすがに死ぬかと思ってやめた」
ともき「一気見するのをやめろ。」
悠「大丈夫だ。もうしばらくアニメ一気見はしない」
摩耶「何の一気見するの?」
悠「孤独のグルメ行こうかな」
ともき「アニメがドラマに変わっただけだろ」
マリア「脳と目がパーンしますよ」
悠「マジかよ。ポップコーンできちゃう。」
金剛「グロすぎだろ」
真樹「そもそもコーンじゃないよね」
悠「うるせぇ。ヘッドソバットすんぞ」
真樹「理不尽が過ぎる」
悠「世の中には理不尽があふれてるんだ。」
マリア「その権化みたいな人が何言ってるんです?」
悠「誰が理不尽が服着て歩いてるだ!」
ともき「いってないんだよなぁ。」
悠「あー……なんか甘いものくいてぇ。」
金剛「なんでだよ。」
悠「頭痛いときって甘いもの喰いたくならないか?」
ともき「ならんだろ」
悠「マジで?おれ体調が悪いときほどやたら甘いものを欲するんだが。」
福太郎「チョコレートは?」
悠「それはNGだ。」
マリア「まぁ、ソフトクリームとか栄養は高いですよね。」
摩耶「風邪とか引いたときに冷たいものを胃に入れすぎるとお腹壊してさらに体調悪くなりそうな気もするけどね。」
金剛「普通にあったかいうどんとかだろ。」
悠「金剛はうどん派か。」
金剛「なんか派閥があるのかよ」
悠「おかゆ派とおじや派、それとカツ丼派だな」
ともき「最後おかしいな」
悠「優日は熱が38度あっても朝からカツ丼行けるっていってたぞ」
ともき「特例すぎるんだよ」
悠「ちなみにゆえもいける。」
マリア「吉音さんはどうですか?」
悠「吉音は多分無理かな。あれで意外と繊細な部分があるから」
マリア「優日さんとゆえちゃんに失礼では?」
悠「メンタルって意味ならあの二人は本当に相当だから失礼じゃなくて褒めてるんだよ。」