ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】2
ーラスタ・ラヴ(11/5/夜)-
悠「世の中には不思議なことがいっぱいある。」
ともき「……まぁ、そうだな。」
悠「例えばドリンクバーで飲み物をコップに注ぐときメインの液体と一緒に注がれてる透明の液体とか。」
ともき「は?」
悠「あれは何なんだろうな。薄めてるってわけじゃなさそうなのに。」
優日「同じような不思議なら私もある。」
ともき「お前もかよ」
優日「ファミレスで大盛りポテトを頼むと別に普通盛りのポテトが運ばれてくること。」
ともき「一般人からしたら大盛りなんだよ。」
悠「世の中には不思議であふれている!!」
ともき「やかましいわ!」
福太郎「まぁ、疑問に思うことってあるわな。」
優日「大盛りが普通盛りなのは……認めたくない!!」
ともき「いや、だから大盛りなんだよ。一般的には」
優日「ちょっと何言ってるのかわからない」
ともき「わかれよ。」
悠「わからんといえば貞子が舞台あいさつでファンサしてキュンですとかやったこともわからないな。」
ともき「……いや、それは本当にわからん。」
摩耶「貞子がキュンですっていうのは心臓を止めます的な意味かな?」
優日「キュンDEATH」
悠「なるほどな」
ともき「いや、なるほどじゃねぇわ。」
金剛「っていうか、貞子の舞台挨拶ってなんだ」
悠「映画貞子DXのやつだろ。」
金剛「貞子の映画っていつでも新作できてんな」
悠「だんだんとおかしな方向に舵切ってるけどな」
優日「ビデオから動画、そしてネットへと渡り進んでいってるんだから進化力は半端ないと思うけどね。」
悠「悪霊っていうか電子生命体になってるな。」
福太郎「死ンどるから生命はないンとちゃうかな。」
悠「電子幽霊?」
摩耶「もはや何なのかわからなくなってるね。」
優日「アストラル体的な何かでしょ」
金剛「それもう悪霊でなくていいよな」
悠「科学的かつ電子的な進化は遂げてるけど根本的には呪いを振りまく存在だからな」
福太郎「呪いと科学のハイブリット!」
悠「つまり最強ってことだな(白目)」
ともき「いや、別にそれでいいならいいんだけどな」
悠「まぁ、コメディ路線に走ってると思えば納得できるから。」
金剛「ホラーだろ」
悠「いや、舞台あいさつでキュンです、する奴がホラーの訳ないだろ。ホラーコメディとして受け止めてやるのが一番いいんだわ。」
悠「世の中には不思議なことがいっぱいある。」
ともき「……まぁ、そうだな。」
悠「例えばドリンクバーで飲み物をコップに注ぐときメインの液体と一緒に注がれてる透明の液体とか。」
ともき「は?」
悠「あれは何なんだろうな。薄めてるってわけじゃなさそうなのに。」
優日「同じような不思議なら私もある。」
ともき「お前もかよ」
優日「ファミレスで大盛りポテトを頼むと別に普通盛りのポテトが運ばれてくること。」
ともき「一般人からしたら大盛りなんだよ。」
悠「世の中には不思議であふれている!!」
ともき「やかましいわ!」
福太郎「まぁ、疑問に思うことってあるわな。」
優日「大盛りが普通盛りなのは……認めたくない!!」
ともき「いや、だから大盛りなんだよ。一般的には」
優日「ちょっと何言ってるのかわからない」
ともき「わかれよ。」
悠「わからんといえば貞子が舞台あいさつでファンサしてキュンですとかやったこともわからないな。」
ともき「……いや、それは本当にわからん。」
摩耶「貞子がキュンですっていうのは心臓を止めます的な意味かな?」
優日「キュンDEATH」
悠「なるほどな」
ともき「いや、なるほどじゃねぇわ。」
金剛「っていうか、貞子の舞台挨拶ってなんだ」
悠「映画貞子DXのやつだろ。」
金剛「貞子の映画っていつでも新作できてんな」
悠「だんだんとおかしな方向に舵切ってるけどな」
優日「ビデオから動画、そしてネットへと渡り進んでいってるんだから進化力は半端ないと思うけどね。」
悠「悪霊っていうか電子生命体になってるな。」
福太郎「死ンどるから生命はないンとちゃうかな。」
悠「電子幽霊?」
摩耶「もはや何なのかわからなくなってるね。」
優日「アストラル体的な何かでしょ」
金剛「それもう悪霊でなくていいよな」
悠「科学的かつ電子的な進化は遂げてるけど根本的には呪いを振りまく存在だからな」
福太郎「呪いと科学のハイブリット!」
悠「つまり最強ってことだな(白目)」
ともき「いや、別にそれでいいならいいんだけどな」
悠「まぁ、コメディ路線に走ってると思えば納得できるから。」
金剛「ホラーだろ」
悠「いや、舞台あいさつでキュンです、する奴がホラーの訳ないだろ。ホラーコメディとして受け止めてやるのが一番いいんだわ。」